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ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (14)

  • 「自分と感性や判断の基盤が違う人の自由を認めないモヒカン」ってどこの誰?:ekken

    私が「モヒカン」なのかどうかはともかく、流れ上、okome_chanさんのコメントは私に向けられていると思うので、この「モヒカンの人」の中には私が含まれているのだろう。 リンクフリー問題にしても思うんだけど、モヒカンの人って、なんで自分と感性や判断の基盤が違う人の自由を認めらんないの?それでWEBの自由と平和が乱れる!!とかおもってんの?WEB自警団なの?なんでなんで><?? 「違うよ、ekkenのことなんて言っていないよ」と言う場合は、私のクリリン発動なので、この記事は無かったことにしてもらいたい(削除しないけど)。 (私ははてなグループ用語・モヒカン族の定義には当てはまらないので、モヒカンの人ではないと思う。「他者に言及する際に、その人と友好関係があるか否かを考慮しない」「主旨とは無関係な修飾語は、なるべく取り去って読み取る努力をする(罵声交じりの批判にイラつかなくて済む効果が大)」な

    setofuumi
    setofuumi 2009/11/10
    息長いなー
  • 「Twitterのつぶやきにblogでマジレスってどうなの?」ってどうなの?:ekken

    Twitterでのつぶやきにいちいち噛み付かれたらたまらない」「Twitterでは音を聞きたいから水を差すな」「140字のつぶやきにたいして長々と反論を書くのは無粋」という増田さんなんだけど、こうした主張には全面的に反対。 Twitterのつぶやきにblogでマジレスってどうなの? Twitterにはprotectという機能もあり、自分が許可したユーザー以外には見せないことも可能だ。つぶやきに対する反応なんかいらないのであれば、公開制限をかけることも出来るのだし、TL以外は読まないという選択肢もある。Twitterにはトラックバックの受信機能も無いので、エゴサーチをしなければつぶやきに対する反応を知らずに済む筈。つぶやきを公開しておいて、それに対する閲覧者の意見を制限するのはナンセンスだ。 そもそもTwitterでのつぶやきに対する外部での言及は、それを見たい人が積極的に探さなければ、

    setofuumi
    setofuumi 2009/09/30
    まあそうなるわな
  • ネガコメブックマーカーってわら人形だよね?:ekken

    はてなブックマークのネガティブコメント(以下ネガコメと表記)に対する批判をする人をよく目にするけれども、彼らは何故ネガコメブックマーカーの存在を持ち出すのだろう? はてブの人たちが偉そうにしている理由 - 琥珀色の戯言 『はてな』を窒息させる「理論派ブックマーカー」 - 琥珀色の戯言 ネガコメブックマーク(ネガティブコメントを伴ったはてなブックマーク)は存在するけれど、ネガコメブックマーカーなんて存在するのか? 上でリンクしたfujiponさんの定義によると。(はてブの人たちが偉そうにしている理由のコメント欄より) ネガティブブックマーカー」は、(わかりづらかったかもしれませんが)「否定的なコメント『しか』書かない人」あるいは「否定的なコメントが大部分の人」をさしているつもりです。 fujiponさんに限らず、具体的にネガコメブックマーカーを列記している人を見たことが無いので、否定的なコメ

    setofuumi
    setofuumi 2008/03/09
    これどうなんのか気になる
  • NGワード「議論をしたいわけではありません」:ekken

    ブログに何か(ホゲホゲ)に対する批判を書いておいて反論がなされると「私は議論をしたいわけではありません」などと言い出す人がいる。 自分はホゲホゲに対する否定的見解を示すけれど、その見解を批判されるのはイヤ、という考えが自己中心的だと思う。 また、「議論したいわけじゃない」のなら、自分の意見に出された批判に対して再反論しなければ「議論」になんかならず、各人の個人的見解の確認で終わるはずなのに、どういうわけか批判に対してヒトコトフタコトは言っておきたいらしいのも謎。 Comments: 4 #3591 emi URL 2008-03-09 Sun 11:29 面と向かって言われたことがあります。男に言われたので、女なんかと小難しい話をする気は無いという意味だったと思う。 #3595   URL 2008-03-10 Mon 20:58 したくないからしょうがない。 そんなことに文句いうあんたは

    setofuumi
    setofuumi 2008/03/09
    目的に目を向けるのは正解なんだけど先読みが過ぎるとまずい、という話か
  • 同じようなコメントを書くことと、同じような記事を書くことについて:ekken

    自分のブログで似たようなことを書き続ける人と、ネットイナゴとして粘着的に同じようなコメントを書く人の違い。 匿名日記 in はてな - ネットイナゴ ネットイナゴについて、「他の人が同じことを書いているのになぜさらに書くのか?」なんて事を疑問に思っている人がいるようだけど、えっけんなんか一人で同じことを飽きもせず何回も書いてるので、ネットイナゴを批判するより先にえっけんを批判して下さい。 俺はヨメにも「アンタの家系はしつこいッ!」と言われているんだよッ! コノヤロコノヤロ! 気にいらないブログのコメント欄に居座って、複数の人間が同じようなコメントを書き続ける行為(=ネットイナゴ行為)と、自分のブログで似たようなネタを何度も書く行為は、全く質の異なるものです。 僕はブログのコメントでブログ主を批判(時として批難)することは、必ずしも悪い事だとは思っていませんが、その批判によって相手の考えが(

    setofuumi
    setofuumi 2006/09/25
    同じこと関連
  • OhmyNewsは損だなぁ:ekken

    OhmyNews:オーマイニュースはアクセスが過剰なのか、無駄に重くてあまり読む気が起こらないのですが、せっかく誰でも自由に情報を発信できる多くのブログサービスがあると言うのに、わざわざ他人の検閲を受けるという制約を伴って参加する意義が見出せないんだよなぁ。 原稿料、そんなに良いの? 匿名では無責任になりやすいっていうのは分かるんだけど、実名に拘って意見を書いていたって、くだらない意見はたくさん存在するわけだし、事実オーマイニュ Comments: 4 #1841 らぶ URL 2006-09-07 Thu 12:23 このエントリーは、OhmyNewsに関連した書きかけ項目です。 このエントリーを加筆、訂正などして下さる協力者 を求めています。 えっけんさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 #1842 えっけん URL 2006-09-07 Thu 17:41 殺すな。 #1844 

    setofuumi
    setofuumi 2006/09/07
    やばい笑った
  • 価値観/無断リンク/ネットマナー:ekken

    リンクに対する価値は他人が判断するものじゃない ちょっと前の話で恐縮だけど。 無断リンク禁止サイトに故意にリンクをするのは「価値観の押し付け」だと、ふっくんは言う。 有用な情報なり情報元の明示を主目的としないリンクは、「リンクするだけの価値がない」のだそうだ。 私は、リンクを「故意」に行うのは、明らかに「押し付け」だと思う。 ブログなりが発達する前、リンクを意図せずに行う事の方が難しいとの意見もあるとは思う。 でも少なくとも、「無断リンク禁止」を掲げるサイトに、有用な情報なり情報元の提示を目的とするのではなく、「無断リンクする事」を主目的としてリンクを行うのは「押し付け」だろう。 無断リンクと知りつつも、「リンクするだけの価値がそこにあるから、リンクはさせてもらってます」ならば解らなくもない。 でも現実は、「無断リンクと幾ら叫ぼうが、ほらほら、リンクは貼れるんだぜ」だったように記憶している

    setofuumi
    setofuumi 2006/06/21
    最終戦争
  • はてブのネガティブコメントは「お互い様」なことが多いと思うよ:ekken

    はてなブックマークのコメントと言えども、批判・非難されたら責任を持て、という言い分はごもっともだと思うものの、スルー出来ないのなら、その批判・非難の理由も振り返ることは必要だと思います。 駄文ログ:はてなブックマークでのコメントにも責任を持て ブックマーカーが書いたコメントが発端なのに,その発端を批判せずに感情的な記事を書いた方に対して罵倒だなんだのとその姿勢を批判したり笑い者にしたりする.なのに,たかが100文字以下で書いた発端のコメントにはお咎めなしである.それどころか,問題を起こす要因になったブックマークコメントの方に擁護がつく始末. onoxさんのこのエントリの主旨であろう「たとえ自分用メモとしてのはてブコメントであろうと、非難とかされたら責任を持って対応しろ」という部分は納得します。 自分のメモとはいえ公開しているものなんだから、知らぬ存ぜぬと言うわけにはいかないかもしれません。

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    setofuumi 2006/06/19
  • 批判するのは簡単か?:ekken

    「批判するのは簡単」という人は、自分(あるいは自分が守りたいもの)に向けられたあらゆるネガティブコメントを「批判」と思っているのではないかと思います。 弁償するとき目が光る : 批判するのは簡単、だけど誉めるのは難しいという謎の決めつけ 「批判するのは簡単です」と簡単に言うひとがいる。 そのあとに続くのはたいてい「だけど誉めるのは難しい」という言葉だ。 以前ネガティブコメントのガイドライン というものを書きましたが、「批判するのは簡単」という人は、‘批判’と‘罵倒’や‘中傷’の区別がついていないのでしょう。 「馬鹿じゃねぇの」とか「くだらねぇこと書いてんじゃねぇよ、厨房が」という罵倒は簡単です。ですが、相手・もしくは相手の側に立つ人に対して、説得力を伴ったネガティブコメントを書くのは、決して簡単なことではありません。 ブログに関して言えば、相手と相手のブログの読者の何人かが「その批判は妥当

  • 批判回避に「弱者である事」を持ち出すな:ekken

    想定外の批判をされた時に、それを回避するために「弱者である自分」をアピールする人がいます。代表的な例としてはこんな感じでしょうか。 初心者なんです。 子供なんです。 メンヘラーなんです。 ……だから攻撃しないで下さい、いじめないで下さい、ということなのでしょうか? そのケースにもよるけれど、こういうイイワケを見るたびにイラツキを感じる事が多いのです。 中には批判されている人ではなく、彼を擁護する為に「相手は○○なんだぞ、少しは大目に見てやれ」という場合もあるのですが、これについても思うことは同じです。 初心者であること・子供であること・メンヘラーであることそのものを批判する気は毛頭ありませんが、彼らのブログのエントリ内容に批判すべき事が書かれていれば、その立場とは無関係に批判されてしかるべきです。 初心者なんです。 これについては以前むだづかいにっき♂:NGワード:初心者なんです!で書い

    setofuumi
    setofuumi 2006/03/31
  • パクラれたことが明確な場合は、敢えて相手を持ち上げる事で晒してみてはどうだろう?:ekken

    関係ないけど、世の中には先天的にパクられやすい人がいて、国家レベルで保護されている「パクラレ」という存在がいたら面白いなぁ・・・ テキストサイトでは誰もが話題にしやすい「定番ネタ」があって、内容にカブりが出ることは決して珍しい事ではなく、たまたま似た話題を扱っているだけで「パクリだ」「パクられた」と大騒ぎするのは、僕はどうなのかな? と思う方なんですが、この例ではパクりの疑いがあまりに明解すぎて、とても弁護する気にならない。 ひょっとすると「パクラレ」の真琴さんの自作自演なんじゃないの? という疑いすら抱きかねないパクリっぷり。 あそこまで転載するのならやはり出自は明記すべきだし「自分で考えた事にしたい」のなら、せめて文体を変えるなどの工夫は欲しいところ(それが許される行為というわけではないが、見つけられない対策くらいしとけってこと)。 当然「パクラレ」の真琴さんはお怒りのようなんですが、

    setofuumi
    setofuumi 2006/03/13
  • コメント欄 - 誤解から始まるコミュニケーション:ekken

    一生懸命文章を書いた、それでも読者に的確に伝わらない、ということは決して珍しい事ではありません。 いくら「ブログの文章は、こう書けばいい、ああ書けばいい」と試行錯誤を繰り返し、理想的な文章を書いたところで、読み手との感性の違いが大きかったり、読解力が低ければ、自分の意図通りには伝わらないものです。 要するに、いくら多くの人にとっての「分かりやすい文章」を書けたとしても、受け取り方の違いは免れないのだから、あまり神経質になることも無いんじゃないかなぁ、というのが、ここのところの「文章術」に関する、僕としての結論。 後はせいぜい「自分の理想の文章に近づける方法は、こういうやり方です」と言う物を、各自出し合って、参考にし、他人のやり方の良いと思う部分を取り入れるくらいだと思います。 誤読から始まるコミュニケーションもあります 自分の書いた物に対して寄せられたコメント・トラックバックに、時として「

  • 多くの人が読むことも、頭に入れておこう:ekken

    ブログを多くの人に読んでもらえる方が良いとは限らないけれど、多くの人に読まれる可能性を全く考えないのは、危機管理が甘すぎると思います。 徳力さんの仰る「多くの人」が、どの程度の数を想定しているのか、リンク先の記事からでは判別できないのですが、ある程度のユニークユーザービューを得ているブログの、読者の大部分は沈黙のオーディエンスだと思ったほうが良いでしょう。 ブログは誰かのためでなく、自分のために書けばいいと思う。から僕が読み取った徳力さんの主張は、「ブログを続けるコツは‘自分自身が楽しい’と思うこと」なのですが、その意見には共感しますし、その次の記事・ブログを多くの人に読んでもらえる方が良いとは限らないについても、以前『ニュースサイトで紹介される事が、必ずしも幸福ではない、という事』という記事を書いたことがあるように、大筋では同意します。 しかし、「自分が楽しい」ことを優先させ、「多くの人

  • ネタがないと嘆いている人は、他人のブログを読んでいないだけじゃないの:ekken

    このエントリは、2005-03-17 に書いた、むだづかいにっき♂:更新は義務じゃないんですよを改稿したものです。 ブログに関するブログで、メタブログというほどには硬派なものではなく、みんなでブログを楽しみましょう! みたいな事を掲げるブログのお題として「ネタがない時どうしますか?」という質問を書き、コメントやトラックバックを求める記事があります。「トラックバックマナーについてどう思うか」「あなたがブログをはじめた理由」と共に、ブログの定番ネタで、ちょっとブログ検索をかければ似たような話題は語り尽くされたかのようにも思えるのですが、絶える事のない初心者に好まれるのか、それなりに盛り上がっている物です。 「毎日更新」を義務にしている人が多いのか、ホントどうでもいいつまらない事を書いている人って、結構いるんですね。個人的に話の内容が面白くない、というのではなく「それ、わざわざアップしなきゃなら

    setofuumi
    setofuumi 2006/02/16
    読む側に居過ぎたのでリバビリ的に書いてるのかもしれない(俺が)
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