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ブックマーク / klarer-himmel13.hatenablog.com (19)

  • 学術コミュニケーションと大学図書館の予想される未来(第18回図書館総合展) - klarer-himmel13's diary

    日時:2016年11月09日 (水) 場所:パシフィコ横浜 登壇者: Neil Jacobs(JISC) 深貝保則 (横浜国立大学教授) コーディネーター : 佐藤義則 東北学院大学教授 土屋 俊 大学改革支援・学位授与機構教授 www.libraryfair.jp そのうちに資料などがアップされるであろうから、簡単にメモしておく。 7年ぶり2度目の図書館総合展。別の仕事が入っており、途中下車をしてきた。滞在時間4時間だったので、資料が欲しかった業者さんのブースと、自分のところのポスターを見て、フォーラムに参加してあっという間だった。 到着して早々に久しぶりな方にお会い出来たり、メールを通じてさんざんお世話になった人に偶然にもご挨拶できたり、たまたま隣に座った方が同じ某事業に参加する人だったり。 フォーラムを聞いて感じたことを3つ。 offsettingってはじめて知った プラットフォーム

    学術コミュニケーションと大学図書館の予想される未来(第18回図書館総合展) - klarer-himmel13's diary
  • EBSCO Opens Metadata to Third-Party Discovery Services - klarer-himmel13's diary

    何とか続けようとしているシリーズ。 はるか前の記事、2ヶ月以上前になりますが、EBSCOによるメタデータを提供方針についてのまとめ EBSCO Opens Metadata to Third-Party Discovery Services - The Digital Shift その前にプレスリリースが4月付で発表されました。 EBSCOが、ディスカバリー・サービスのベンダーに対する同社のデータベースのメタデータを提供方針を発表 | カレントアウェアネス・ポータル ディスカバリーについてちょっと調べて考えることがあったものの、通常業務ではサービス面に気が取られて、裏の仕組みをしることが疎かになっていたので。この機会に1読んでみました。 「EBSCOはサードパーティのディスカバリー・サービスに対してメタデータをオープンにした」 タイトルはそのまま。EBSCOは2014年4月、新しいメタデ

    EBSCO Opens Metadata to Third-Party Discovery Services - klarer-himmel13's diary
    shibure
    shibure 2014/08/21
  • Coursera体験記―Metadata: Organizing and Discovering Information - klarer-himmel13's diary

    ようやく終了した記念に。 昨年の夏にいただいたご縁で、OCWやMOOCsについて関心を持つようになり。 最近だと日版MOOCSとしてgaccoなども。 gacco The Japan MOOC | 無料オンライン大学講座「gacco」登録受付中! 自分でどんなものなのか体験してみようということで、下記のコースを約半年かけて取り組んだ。MOOCsの感想+α。 Metadata: Organizing and Discovering Information https://www.coursera.org/course/metadata 最初にカレントアウェアネスから知った Europeanaのメタデータについての講義がノースカロライナ大学のMOOCで公開 | カレントアウェアネス・ポータル Courseraは日だと、東大が参加している。 2013/11/2:登録 →メールアドレスと簡単な

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    shibure 2014/07/07
    Europeanaのメタデータについての講義
  • 学位論文の利用に関するメモ - klarer-himmel13's diary

    暫定版につき随時更新予定 図書館における学位論文の利用案内について、各大学で異なる部分があること、また、学位規則の一部改正によって、従来の印刷公表に代えて、インターネットを利用して公表することとなったことで、各大学図書館でどのようにナビゲートされるのだろう、と思ったので、少しずつまとめていこうと思います。 2014/6/25追記 はてブコメントを読んで、二つの内容をまぜこぜに書いてしまったことに気が付く。 「そもそも学位論文(全体)はどのような利用案内がされているのか」と「学位規則の改正を受けてどのようなお知らせされているのか」の二立てでお送りします。 学位論文の利用案内について まずは、学位論文の利用案内(主に複写の扱い)について 閲覧のみ可、複写は著者の許諾が必要 例: 北海道大学 →旧制学位論文 : 4564件(-昭和37)も所蔵有り 東京大学 →館室によって取り扱いが異なる 京都

    学位論文の利用に関するメモ - klarer-himmel13's diary
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    shibure 2014/07/07
    各大学図書館の対応まとめ
  • 情報組織化研究グループ6月例研究会「デジタル化資料のデータベース(NDL,HathiTrust等)と連携した検索環境整備」 - klarer-himmel13's diary

    日時:2014年6月14日(土) 14:30~17:00 会場:大阪学院大学 発表者:大西賢人氏(京都大学附属図書館)、鳥谷和世氏(神戸大学附属図書館)、柴田育子氏(一橋大学附属図書館) 国立情報学研究所教育研修事業 平成25年度学術情報システム総合ワークショップ成果物 http://www.nii.ac.jp/hrd/ja/ciws/report/h25/index.html 平成25年度の学術情報システム総合ワークショップでも研究成果発表。 教育研修事業 - 学術情報システム総合ワークショップ - カリキュラム- 平成25年度 最終報告は、上記ウェブサイトに掲載。その他、 ku-librarians: 図書系職員勉強会の記録も 2014-04-18 - 勉強会の予定・記録 - ku-librarians: 図書系職員勉強会 資料はウェブサイトに掲載済みなので、簡単にまとめと記録+αを。

    情報組織化研究グループ6月例研究会「デジタル化資料のデータベース(NDL,HathiTrust等)と連携した検索環境整備」 - klarer-himmel13's diary
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    shibure 2014/07/06
  • 研究図書館にとってのドキュメント・デリバリー・サービス - klarer-himmel13's diary

    第二弾。スウェッツのブログから Document delivery for academic libraries – is it part of the mix? | SwetsBlog デジタル化された情報環境における、研究コミュニティや情報発見、さらにはコラボレーションや情報供給の変化をうけて、そのような時代のドキュメント・デリバリーサービス(←時間とお金をかけてまでする)とは?あるいは図書館員に残された知識とはなにか?という問いかけがされている。 といってもこの議論はもちろん、ずっとされていて。 アリー・E.・ジャクソン. ドキュメント・デリバリー・サービスの将来. デジタル環境下におけるILL,ドキュメント・デリバリーとその運用基盤. (図書館研究シリーズ No.38). 2005. 121-134. http://current.ndl.go.jp/node/8558 CiNii

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    shibure 2014/05/10
  • 情報組織化研究グループ2月例研究会 レビュー『Linked Data: Webをグローバルなデータ空間にする仕組み』 - klarer-himmel13's diary

    日時:2014年2月1日(土) 14:30~17:00 発表者 : 小村愛美氏(神戸大学附属図書館) テーマ :レビュー『Linked Data: Webをグローバルなデータ空間にする仕組み』 概要: 「Linked Data」、あるいは「Linked Open Data(LOD)」という言葉に接したことのある人は、ここ数年明らかに増えているだろう。図書館の書誌データはこのLinked Data形式と親和性が高いとされ、当グループの研究会テーマにも取り上げられるなど関心の高さがうかがわれる。 そんな中、書はLinked Dataの包括的な解説が初めて日語に翻訳されたものとして注目を集め、当グループ内にも書を輪読する勉強会が立ち上げられた。発表者はこの勉強会参加者であり、輪読が一巡したことを受けて書の内容を紹介させていただく。目録業務の経験も、情報組織への造詣もほとんどない人間がL

    情報組織化研究グループ2月例研究会 レビュー『Linked Data: Webをグローバルなデータ空間にする仕組み』 - klarer-himmel13's diary
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    shibure 2014/02/11
    プシュー・・。小村・末田のW講師で授業ができそう。
  • 文献調査も検索する前が肝心―最近読んでる本とライティングについて考えたこと - klarer-himmel13's diary

    一ヶ月前に公開されたこちらのブログ記事を拝見した。 技術調査はググる前が肝心 - seri::diary 主にウェブサイト(サービス)を書くことがいつまで経っても苦手なことに、そろそろ何とかしたいなぁとでブックマークをつけたのがきっかけ。 記事を拝見して、自分が作りたいもの、そのためにどんな材料が今手元にあって、何が必要で、その差を埋めるために何が必要かをあまりわからないまま、行き当たりばったりなので、いつまで経っても体系的に学べないのか…と反省しきり。 そして、フローチャートを眺めながら、「これはレファレンスインタビューおよび、レファレンスの流れそのものじゃないか」と思った。そこでレファレンスに置き換えてみた。自分は大学図書館にいる人なので、メインユーザーは研究者と学生のどちらか(あるいはどちらの)性格をもった方々である。今回は学生の場合を考えてみた。そのため、課題の出発点をレポートにし

    文献調査も検索する前が肝心―最近読んでる本とライティングについて考えたこと - klarer-himmel13's diary
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    shibure 2014/02/08
    最近ライティング支援について考えていたので超絶タイムリーな記事!!
  • 2013年の風景―レファレンスあれこれ - klarer-himmel13's diary

    年の瀬に、いろいろ混ぜてみた。 このブログは、中の人をぼかして書いているので、かなりぼかした書き方をします。 中の人をご存じの方は、それを補いつつ読んでいただければ。 そうでない方は、すみません。。 egamidayさんの記事を読んで考えてみた。 ”うちとこ”のレファレンス・サービス: egamiday http://egamiday3.seesaa.net/article/383485018.html 自分の前提 勤め先:大学図書館 担当部署:レファレンス で、改めて"うちとこ"のレファレンスを振り返りつつ、2013年を振り返ってみた。 今年は(も)一日の半分をレファレンスカウンターで過ごした。 レファレンスに答えたり、即答できずに一旦引き受けた「宿題」に取り組んだり、講習会や授業の準備をしたり、レファレンスツールを作ったり、整えたり。案内したり、ツアーしたり、授業したり、イベント企画し

    2013年の風景―レファレンスあれこれ - klarer-himmel13's diary
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    shibure 2014/01/02
    「参考図書は大切」に激同。うちはスペースは空いてるのになぜか積極的に自動書庫に入れたがる人がいて困る。阻止するのに労力割くとかどんだけマイナスな仕事やのんと・・。
  • 「直観読みブックマーカー」 - klarer-himmel13's diary

    こんなイベントにおじゃましてきた。 神戸・灘「古屋ワールドエンズ・ガーデン」さんにて「直観讀みブックマーカー」を作ろう! http://www.facebook.com/events/388004977998378/ 開催日時:12/16(月)20時~23時頃終了予定 開催場所:古屋ワールドエンズ・ガーデン 参加費:1000円(ブックマーカーのお土産つき!) ファシリテーター:むつさとし(「直観讀みブックマーカー」主宰) ※直観讀みブックマーカーとは? http://tyokkannyomibookmarker.info/ 或る休日の昼下がりに、都市をぶらぶらと散歩して、何気なく古惚けた屋に入り、ふと手にした古書を開き、その一文に天啓のようにハタと心打たれる、あの珍妙不可思議なる体験をご存じ?逍遙の果てに、まるで自分が百年探し求めていたような、美しき言葉と出逢う。出逢ってしまう。そん

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    shibure 2013/12/18
    直観読み!
  • 専門図書館No.260 特集「舞台芸術と専門図書館」 - klarer-himmel13's diary

    『専門図書館』260号は「舞台芸術と専門図書館」が特集されていました。 http://www.jsla.or.jp/1/14/ST/260.html 幹夫「舞台芸術専門図書館としての早稲田大学坪内博士記念演劇博物館」 1928年、坪内逍遥の発起によって生まれた専門図書館。その生い立ちから閲覧に関しては、利用において無制限。 竹氏はこの博物館の7代目の館長さんでした(2004.4-2013.3)。 http://www.waseda.jp/enpaku/ その他の特徴として、収蔵資料が幅広い(点数は12-13万、上代・中世~現代まで)常設展と年15回前後の企画展覧会、演劇情報データベース、研究・教育機能などがあげられる。 企画展示のページ 近年では関連演劇講座も一緒に開講されているようです 演劇情報データベース カテゴリは舞台写真やフィルム、台、AV資料、雑誌、パンフレット、一般図

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    shibure 2013/10/15
  • 情報組織化研究グループ9月例研究会「Linked Open Dataの基礎とこれからの情報活用」 - klarer-himmel13's diary

    日時:2013年9月21日(土) 14:30~17:00 発表者 :嘉村哲郎氏(東京藝術大学芸術情報センター/総合芸術アーカイブセンター, NPO法人 リンクト・オープンデータ・イニシアティブ) テーマ :Linked Open Dataの基礎とこれからの情報活用 嘉村さんの背景 総合芸術アーカイブセンター 芸術情報研究員 文化情報学(MLA 観光情報)を扱う学問分野 Linked Open Data イニシアチブ Open Data概要 ビックデータとよく使われる 2009年 TEDのプレゼンで Raw Data Noe a Year OpenData 政府、科学研究、コミュニティ オープンの解釈 誰もが自由に利用、再配布、再利用 条件はつけない(非営利とか、教育目的に限るのはオープンじゃない) パブリックドメイン、ドメイン表記 公共、学術、文化機関がオープンデータの対象 オープン・ガバ

    情報組織化研究グループ9月例研究会「Linked Open Dataの基礎とこれからの情報活用」 - klarer-himmel13's diary
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    shibure 2013/09/23
    いつもながらメモがすごい。
  • ゲームと図書館についてのいくつかのメモ - klarer-himmel13's diary

    きっかけはデンマークの総合目録だった Søgning - bibliotek.dk たまたま、ここを調べていた時、ふと資料媒体を指定する箇所に「Books」「Articles」「On the web」と並んで「Games」があることに気がついた。 「Films」「Music」よりも上に来ている 「Platform」が細かい(オンラインゲーム、任天堂DS、PCゲーム、PlayStation2,3,Vita…) 「Genre, type」はさらに細かい 登録は3,000タイトル以上 自分はゲーム(いわゆるVideo GameとかPCゲーム、オンラインゲーム)をまったくしない/出来ない人間だが、個人的にオンラインチュートリアルといったものに興味が多少あるので、図書館との接点がありそうないくつかの文献をピックアップしてみた。 1.最近の+全体を俯瞰するもの 米NPR、米国の公共図書館におけるゲーム

    ゲームと図書館についてのいくつかのメモ - klarer-himmel13's diary
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    shibure 2013/09/01
    ゲームのアーカイブといえば今後は東京国際マンガ図書館も。ちょうどこんなイベントがあったそうです。→ゲームのアーカイブ施設に向けて:東京国際マンガ図書館(仮)計画の報告/森川 嘉一郎 http://cedec.cesa.or.jp/2013/
  • 京都府立総合資料館トークセッション「新資料館に期待する」に参加して(メモといくつか印象に残ったこと) - klarer-himmel13's diary

    日 時:平成25(2013)年7月14日(日曜日) 午後1時30分~4時30分 会 場:京都府立総合資料館 2階会議室 発話者: 江上敏哲氏(国際日文化研究センター図書館職員) 兼清順子氏(立命館大学国際平和ミュージアム学芸員) 松岡弘之氏(大阪市史料調査会調査員) 福島幸宏氏(京都府立総合資料館職員:司会) 構 成: 13:30~13:40 : 趣旨説明 13:40~14:10 : 発話 14:20~15:20 : セッション1 関西のMLA機関・文化資源の状況 15:30~16:30 : セッション2 総合資料館に望むこと ウェブサイト: http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/50shunen_talk.html 参加報告: E1461 -京都府立総合資料館トークセッション「新資料館に期待する」 | カレントアウェアネス・ポータル 参加者ブログ: 20

    京都府立総合資料館トークセッション「新資料館に期待する」に参加して(メモといくつか印象に残ったこと) - klarer-himmel13's diary
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    shibure 2013/08/20
    ありがたい記録です
  • MIT宮川繁教授講演 OCWとオープンエデュケーション@九州大学 - klarer-himmel13's diary

    概要 日時:2013年7月23日(火) 場所:九州大学情報基盤研究開発センター 主催:附属図書館付説教材開発センター 共済:情報統括部 講演者:マサチューセッツ工科大学 宮川繁教授 講演の様子は後日、公開予定だそうです。おそらく九大のOCWでしょうか。ここでは簡単なメモと補足リンク集のつもりで。 2013.8.14追記 MIT 宮川繁 教授 講演「OCWとオープンエデュケーション」 - YouTube 九州大学OCW http://ocw.kyushu-u.ac.jp/ 九州大学附属図書館付説教材開発センター http://www.icer.kyushu-u.ac.jp/en 伊都と大橋キャンパスで中継もされました。50名の参加、過半が学外からだそうです。注目度の高さを感じました。 司会の教材開発センター長の藤村先生より 教員がいかにOCWやオープンエデュケーションに関わるか 九大では学

    MIT宮川繁教授講演 OCWとオープンエデュケーション@九州大学 - klarer-himmel13's diary
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    shibure 2013/08/01
    ビジネスモデルと更新頻度などの課題も。
  • 最近読んだ本とファシリテーション - klarer-himmel13's diary

    ファシリテーター養成講座―人と組織を動かす力が身につく! 作者: 森時彦出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/09/29メディア: 単行購入: 29人 クリック: 409回この商品を含むブログ (33件) を見る コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる 作者: 伊藤守出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2002/07/24メディア: 単行購入: 10人 クリック: 56回この商品を含むブログ (42件) を見る *1 先日「ファシリテーション」というものを体験してきました。 事前にとった自分のメモを書き起こし&その後 気を付けようと思ったこと メモをとることとってもらうこと 休憩やアイスブレクが大切 メンバーとの適度な距離 「ファシリテーション入門」より 道具 ポストイット カメラ タイマー(時間管理) 時間管理は意識し

    最近読んだ本とファシリテーション - klarer-himmel13's diary
  • NIIオープンハウス2013 「大学図書館と共に築く電子リソースの明日」 - klarer-himmel13's diary

    時系列は前後しますが、参加メモ 時間がたつと記憶やモチベーションの点からも、書きにくいなぁ、と。 日時:2013年6月14日(金) 場所:学術総合センター (千代田区一ツ橋2-1-2) CiNiiによる電子リソースの発見とアクセス 講演者:大向 一輝(NII准教授/コンテンツシステム開発室長) 電子リソース管理データベース(ERDBプロジェクト はじめの第一歩 講演者:高橋 菜奈子(NII学術コンテンツ課 ERDBプロトタイプ第2版デモ 講演者:片岡真(九州大学) 海外KBの動向 講演者:大前 梓(NII図書館連携・協力室) パネルディスカッション~ERDB ここが知りたい~ パネリスト 大向 一輝(NII准教授/学術コンテンツ課コンテンツシステム開発室長) 片岡 真(九州大学) 平田 義郎(横浜国立大学) 熊渕 智行(JUSTICE事務局/NII図書館連携・協力室室長) モデレーター

    NIIオープンハウス2013 「大学図書館と共に築く電子リソースの明日」 - klarer-himmel13's diary
    shibure
    shibure 2013/06/24
    パネルディスカッション部分は資料がないのでとても助かりました!
  • 神奈川の県立図書館を考える会第2回勉強会「図書館協議会」(講師:平山陽菜さん) - klarer-himmel13's diary

    今回はちょっと?異色なイベントに参加してきました。 日時:2013年6月15日 19:00〜21:00 2013年3月に筑波大学大学院図書館情報メディア研究科を優秀な成績で修了した平山陽菜さんに、同大学院に提出した修士論文「日図書館協議会に関する総合的研究」に基づくご講演を頂戴します。 主催:神奈川の県立図書館を考える会 会場:さくらWORKS<関内> 講師:平山陽菜(司書) https://www.facebook.com/events/454853594599551/ Ustreamの録画 http://www.ustream.tv/recorded/34378545 神奈川の県立図書館を考える会第2回勉強会「図書館協議会」(講師:平山陽菜さん) #神奈川県立図書館 - Togetter http://togetter.com/li/518899 おそらく上記をひと通りみれば記録は

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    shibure 2013/06/16
    さすが!こちらも仕事が早い!
  • 学び方を学ぶ本 - klarer-himmel13's diary

    要するにスタディ・スキルとか、アカデミック・スキルズとか、初年次教育とかを噛ろうとしている人のためのメモ。 ライフハック、というものもあるけれど、やり方やコツみたいなのを自分の中にためておくって、それってパスファインダーとか調べ方ガイド/ナビみたいだなぁと。 それはさておき、大学での学びとか初年次教育とかを知ろう、強化月間ということで第一弾。 大学 学びのことはじめ―初年次セミナーワークブック 作者: 佐藤智明,安保克也,矢島彰出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2011/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (3件) を見る 100ページ程度で少なめで最低限 文字大きく、ルビ付きで留学生にも 書き込みスペースと切り取り可能なミシン目つき 「キャンパスライフ」「スタディ・スキルズ」「キャリア・デザイン」という構成 スタディ・スキルを図で示した4

    学び方を学ぶ本 - klarer-himmel13's diary
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    shibure 2013/03/03
    アカデミックスキルズや初年次教育に関する図書の案内と解説。ちゃんと蔵書に入ってるか確認しなければ。
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