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2023年2月23日のブックマーク (5件)

  • “集団自決”発言で世界で炎上中の成田悠輔氏を「今後も起用」制作側が使い続けたいウラ事情(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    イェール大学アシスタント・プロフェッサーの成田悠輔氏(38)の発言が物議を醸している。成田氏は以前からワイドショーなどで極端ともとれるような言動を繰り返しており、問題の発言は2021年12月に配信された『ABEMA Prime』で高齢化社会の対応策について私見を述べたときのこと。これが今になって拡散されたかたちだ。 【写真】三浦瑠麗、国葬参列の際に炎上した“露出多め”シースルー喪服姿 《僕はもう唯一の解決策ははっきりしていると思っていて。結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなものではないか……》 続けて、 《僕はこれを大真面目に言っていて、やっぱり人間は引き際が重要だと思う。別に物理的な切腹ではなくて、社会的な切腹でもいい。過去の功績を使って居座り続ける人がいろいろなレイヤーで多すぎる。これがこの国の明らかな問題》 と持論を述べている。 この発言の拡散に反応したのは日、というよりも世界

    “集団自決”発言で世界で炎上中の成田悠輔氏を「今後も起用」制作側が使い続けたいウラ事情(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    sinyapos
    sinyapos 2023/02/23
    仮に”集団自決”が実行されたら真っ先に切られる使えない高齢者がブチ切れてるなーって印象/高齢者とて、若者を「Z世代」と一括りにして叩いて世代間抗争仕掛けてるよね
  • 松本人志『ワイドナショー』降板!背景にある「周囲に漏らしていた本音」と「新番組の存在」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    お笑い界にとどまらず、芸能界全体のご意見番といえる存在である松。フジテレビの人気番組降板のウラには何があったのか…… フジテレビ系の「日曜午前の顔」として長年親しまれているワイドショー番組『ワイドナショー』。東野幸治(55)に加え、『ダウンタウン』松人志(59)と『ロンドンブーツ1号2号』田村淳(49)がそれぞれ隔週で番組MCを務める。 【画像】すごい…!浜田雅功が不倫相手のエステティシャンに送っていた「LINE画像」…! “普段スクープされる側の芸能人が、個人の見解を話しに集まるワイドショー番組”という番組コンセプトのもと、様々なテーマで歯に衣着せぬ徹底討論を展開。とりわけ松のコメントは世間に多大な影響を与えているが、番組はいま大きな岐路に立たされているという。芸能プロ関係者が内情を語る。 「今年3月をもって松さんの番組降板が決定しました。これまでも度々その議論はあったようで、昨

    松本人志『ワイドナショー』降板!背景にある「周囲に漏らしていた本音」と「新番組の存在」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    sinyapos
    sinyapos 2023/02/23
    ネットニュースの読み手もSNS利用者も高齢化してるし、忖度ありきのワイドショー番組全般が需要減では?/「ぽかぽか」の1週間纏めもこの時間帯に移せば良い
  • いまだに「CDの売り上げ枚数」を競うのは日本だけ…世界を席巻したのがJ-POPではなくK-POPだった根本理由 2000年代には北米市場への進出を視野に入れていた

    北米市場への進出を視野に入れたK-POP ドラマとともに注目すべきなのがK-POPである。そのグローバル展開の基盤を作ったのが、音楽系の制作、マネジメント会社だ。 韓国のポップミュージックをK-POPと呼ぶようになったのは、日では1980年代後半にJ-POPという言葉が使われて以降のことである。韓国では演歌から派生したトロット、テクノミュージックの影響を受けたポンチャックなどの独自の音楽が作られてきたが、SMエンタテインメントの設立によって、潮流が変わっていく。 元アーティストであった創業者のイ・スマンが日アイドルシステムをベースにして、独自のアイドル育成方式を考案し、ダンスミュージックを意識したアイドルを育てていった。当初は国内市場に集中していたが、2000年代には北米市場への進出を視野に入れた。 韓国のエンタメ会社は軒並み過去最高売り上げを記録 韓国コンテンツ振興院によると、20

    いまだに「CDの売り上げ枚数」を競うのは日本だけ…世界を席巻したのがJ-POPではなくK-POPだった根本理由 2000年代には北米市場への進出を視野に入れていた
    sinyapos
    sinyapos 2023/02/23
    アニメ界隈ですら、円盤売れなかった途端掌返してチェンソーマンをバッシングするのが主流に変わる国なので/もう売上ランキングも視聴率ランキングも成立しないぐらい、全般的にエンタメが売れない国なのに
  • Yahoo!ニュース 公式コメンテーター吉田豪さんのコメント - Yahoo!ニュース

    「たとえ反社ではなくてもイメージダウンは免れない」って最初からいいイメージはないし、「これを笑いに変えるのは至難の業だろう」って最初から笑いに変える能力もないんですよ。それが河太という男です。 つい最近もフジテレビ「人志松の酒のツマミになる話」で泥酔して、酒癖が悪いのを知りながら飲ませたスタッフに「あんたらのせいだぞ!」と言い放ち、ボディブロー連打したことがネットニュースになったばかり。 ボクもある配信番組でM-1優勝前にインタビューしたんですけど、「事務所の薬物検査で1人だけ事前に呼び出された」「光代社長を押し倒した」「焼酎片手にクレーム対応してバイトをクビに」「デリヘルを呼んで除霊」とか、そんな内容だったし。 自身の半生を書いた電子書籍M-1優勝後に販売中止になったりしたけど、それぐらいじゃ消せない過去が大量に刻まれている人だから、タトゥー発覚ぐらいじゃビクともしないと思います。

    Yahoo!ニュース 公式コメンテーター吉田豪さんのコメント - Yahoo!ニュース
    sinyapos
    sinyapos 2023/02/23
    ダイノジの大谷がこの春福岡に逃げるから、これからはウエストランドの河本をしゃぶり尽くしそう<吉田豪
  • 鶴瓶「僕より先に逝くとは」弟子の笑瓶さん急逝に悲しみ【追悼全文】「信頼のおける親友のようでした」/デイリースポーツ online

    鶴瓶「僕より先に逝くとは」弟子の笑瓶さん急逝に悲しみ【追悼全文】「信頼のおける親友のようでした」 拡大 落語家の笑福亭笑瓶(名・渡士洋=とし・ひろし)さんが22日午前、急性大動脈解離で死去した。66歳だった。笑瓶さんは1980年に大阪芸術大学芸術学部文芸学科を卒業後、笑福亭鶴瓶(71)に師事し、付き人としてタレント修業の道に入った。 鶴瓶は22日夜、公式サイトにメッセージを掲載。弟子というよりも「親友のよう」だった笑瓶さんを追悼した。 【以下、追悼コメント全文】 師弟関係を結んだのは僕が29歳で笑瓶が24歳。 師弟関係というよりも、信頼のおける親友のようでした。 一番僕のそばにいて、全ての事に気のつく男ですごく彼がいて助かりました。 僕より先に逝くとは思いませんでした。 すごくええ顔して旅立って行きました。 最期に顔見れてよかったです。 お疲れ様でした。 笑福亭鶴瓶 続きを見る

    鶴瓶「僕より先に逝くとは」弟子の笑瓶さん急逝に悲しみ【追悼全文】「信頼のおける親友のようでした」/デイリースポーツ online
    sinyapos
    sinyapos 2023/02/23
    つーかお前が長生きし過ぎなんじゃ