コメントする ・NGワードはライブドア基準です。 ・スパム対策で「http://〜」はコメントできません。 ・住所や電話番号等の個人情報は書込みしないでください。 ・特定個人や特定団体を酷く誹謗・中傷するようなコメントは控えて下さい。 ・ブログの運営を著しく妨害するようなコメントについては法的措置も検討しておりますのでご理解の上コメントをお願い致します。 名前 コメント
週刊誌各誌が、島田紳助さん(55)の「黒い交際」が分かるメールのやり取りを暴露している。そこから、紳助さんを引退に追い込んだ情報源が少しずつ分かってきた。 携帯電話のメールのやり取りと言えば、本人同士しか分からないのが普通だろう。しかし、週刊誌各誌の引退特集では、50~100通余にもわたる島田紳助さんのメール文面そのものが紹介されていた。 メール106通に「接待」など文面 週刊現代の2011年8月29日発売号では、50通のメール内容が報じられているが、その入手元は明らかにされていない。しかし、週刊朝日は、30日発売号で、メールが添付されていたソースを明らかにした。 それは、大阪府警が07年6月8日付で作成した捜査報告書だ。表題は、「被疑者渡邊二郎の携帯電話に対する解析結果の入手及び精査結果について」。そこでは、山口組系暴力団の相談役だった元プロボクシング世界王者の渡辺二郎被告(56)(恐喝
個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日本人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口
ども。暑さ対策はお昼寝。シートンです。 この異様なまでの暑さの中、さらに熱くなっているのがスポーツ報道。その中でも女子サッカーW杯についての報道が過熱してますね。 「なでしこジャパン」。 しかしですね。連日の「強いぞ!なでしこジャパン」報道にいい加減、ウンザリしてきました。本当に皆サッカー、それも女子サッカーに興味あるんですかね? 私、以前こんなエントリーを上げました。 それに、言いたかないけど、本当はみんなソフトボールに興味ないだろ?本当に興味があるのは「金メダルを取った」ソフトボール、であって、より正確に言えば「日本が世界一になった(と表明出来る)競技」だからだよね?野球、オリンピックだけじゃなくWBCもだったが、にしても事情は同じでしょ。 野球やソフトボールやその選手達を貶めるつもりは無いんだよ。むしろ逆。競技として、そしてアスリートとしての野球もソフトボールもとても魅力的だとは思う
toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara 坊主にくけりゃ袈裟まで、という日本人の悪癖。 RT @h_hyonee: 重要。ここを分けられずに批判する人がいる。RT @musicrobita …「電気事業には協力するけど、原子力キャンペーンだったら絶対いや」http://bit.ly/fwzZxm 2011-04-17 11:25:06 菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 @sugawarataku 最近の号は評価してきたけど、今週号の週刊金曜日 http://amzn.to/gNfJ6i は酷い。電力会社が利用したブラックリストなるものを載せているけど、オール電化のイメージキャラクターだったという理由でヒルマン元監督等を紹介している。そんな理由で叩くの? 2011-04-17 11:43:01 菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 @su
【読売】 山崎正和氏「知的訓練を受けてない人がネットで情報発信…ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つべき」 1 名前: ぶんちゃん(関西地方):2011/01/10(月) 15:37:17.95 ID:2jb3wUCX0 山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」 もう一つ心配なのが、大衆社会がより悪くなることだ。ブログやツイッターの普及により、知的訓練を受けていない人が発信する楽しみを覚えた。これが新聞や本の軽視につながり、「責任を持って情報を選択する編集」が弱くなれば、国民の知的低下を招き、関心の範囲を狭くしてしまう。ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある。 2011年1月10日 読売新聞朝刊より 関連:山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」
2010年10月14日02:55 「狂犬」文春を敵に回し、AKB48終焉へ カテゴリニュース zarutoro ホリエモンもナックルズ久田さんも、天才秋元康の作り上げた芸術的ともいえるスキャンダル全面防御態勢を絶賛しておりましたが、驕れる平家は久しからず。 週刊文春を軽んじたばかりに決定的なスキャンダルを暴かれ、「マクラ大戦」だの「枕の栞」だのひどい言われよう、このまま終焉まで一足飛びに行く勢いであります。 事ここに至っては、これから何を成そうとも、枕のおかげと揶揄されることは必定。 関係者においては、速やかなる店じまいをお勧めいたします。 神曲たち(DVD付) さて、AKB48のカテナチオ鉄壁の守備。 これまで指摘されていた通り、複数の芸能事務所からメンバーを選び出し利益配分を整え、人海戦術によってグループを分散しテレビ各局各種雑誌に出演させ、広告代理店まで巻き込んだアイドル産業複合体A
テレビは見ない。新聞も本も読まない。マスメディアは世の中の急激な変化に戸惑うばかり。なぜ見なくなったのか。なぜ読まなくなったのか。内田教授はその理由を「作り手の劣化」と断じる。 先がない業界 日本のメディア業界は、新聞も、図書出版も、テレビも、きわめて厳しい後退局面にあります。ビジネスモデルが、一変してしまいました。とにかくもう業界的には「先がない」状態だと思います。お気の毒ですけど。 その最大の原因は、ネットの台頭よりもむしろ、従来型マスメディア自身の力が落ちたこと、ジャーナリストたちが知的に劣化したことで、そのためにメディアそのものが瓦解しようとしているのだと思います。 先日の民主党代表選の報道でも、とても気になったことがありました。 菅直人総理はじめ、政治家のぶら下がり取材をしている記者たちが、とにかく若い人ばかりなんです。 20代から、せいぜい30代前半まで。ちょっと前までバラエテ
「AKB48 わがままガールフレンド」(マガジン ハウス) 21日に19枚目のシングルを歌うメンバーを選抜する『じゃんけん選抜』を行ったAKB48。しかし6月に行われた『AKB48総選挙』に比べ、盛り上がりに欠けた印象は拭えない。実際、マスコミ関係者の間では「AKB48ブームももう終わりか……」という声が挙がり始めているという。 「FRIDAY編集部が発売した『総選挙公式ガイドブック』は、初版10万弱がすぐに完売し、増刷をして13万部の売り上げを記録。億単位の黒字になったとか。それで今度はFLASH編集部が『じゃんけん選抜公式ガイドブック』を発売することになり、初版16万部を刷ったそうなんですが、第一週目に6万部を売り上げた以降は売り上げがストップ。結局は10万部にも届いていないようなんです」(スポーツ紙記者) また8月には、「an・an」(マガジンハウス)でAKB48としては初となる女性
1 ホシガレイ(埼玉県) 2010/06/09(水) 17:00:26.23 ID:emEdjw+P ?PLT(12100) ポイント特典 池上彰氏の解説、人気の理由 最近、テレビで見る機会がぐっと増えているのが、フリージャーナリストの池上彰氏。毎週水曜日に放送している『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』(テレビ朝日)は、5月中の平均視聴率が19%近くになるなど好調で、鳩山首相が辞意を表明した6月2日には緊急生放送で対応した。池上氏の著書『伝える力』『知らないと恥をかく 世界の大問題』なども、書籍売れ行きランキングの上位に顔を出している。 人気の理由は、なんといってもニュース解説の“わかりやすさ”。「どんなに難しい時事問題でもニュースでも、魔法のようにわかりやすく簡単に説明できてしまう」「ホントに勉強になります」など、ブロガーの間でも支持する声は多い。穏やかな語り口も「スーッと
朝青龍が引退してしまいました。いや、引退した以上、もう朝青龍という人はいないんですよね。ドルジ、本当にお疲れさまでした。ありがとう。 さて、今回の朝青龍引退の直前、厳重注意だけにとどまっていた相撲協会の対応についての国民の意識は以下のようなものでした。相撲協会の対応は妥当 8 % 相撲協会の対応は妥当でない 70 % どちらでもない、その他 21 % http://news.goo.ne.jp/hatake/20100129/kiji4187.html つまり、ほとんどの国民が「朝青龍に対して甘すぎる」と考えていたわけですね。そして、実際、引退後は次のようになっています。 朝青龍の引退表明に納得できる 42 % 朝青龍の引退表明に納得できない 42 % どちらでもない、その他 16 % http://news.goo.ne.jp/hatake/20100204/kiji4203.html
「わたしたちさえまともになれば、日本は圧倒的独り勝ちに近づく。 - 情報の海の漂流者」に非常に共感しました。 個人的な感想です。 なお、以下の内容は特定のブログ記事に対する批判というわけではないので、ご注意下さい。 マスゴミ、マスゴミと言う人は他人に良質な情報を届けるべく記事を書くか、もしくは良質の記事を探し出して他人に宣伝した方が生産的ではないでしょうか? 問題意識を持った人が自律分散的に良質な記事を生成する活動してこそWebやネットの力が発揮されるのではないでしょうか?誰かに「世界を良くして下さい」と頼んでも、恐らく自分が望むような結果には到達出来ません。 各省庁のWebページを掘るだけで大量のPDFがあります。日本だけではなく海外にも目を向ければネタが枯渇することはありません。足りないのは人々が興味を持てるように噛み砕いて要約したり解釈する人ではないでしょうか? 「これはひどい」と言
先日のTBS「K−1MAX」を見て、たぶん来年あたりから一気に興業がやばくなるだろうなと思った。今日はスポーツとテレビについて。 中量級選手による立ち技格闘技のイベントだが、それを魔裟斗ひとりがひたすら支えてきたのだと改めて実感させられる。それにしても川尻との対決は、試合内容こそはひどいものだったけれど(水に飛びこんだ牛をワニが食らうようなものだった)観客の興奮はケタ違いだった。魔裟斗といういかにもな名前にあのホストっぽいマスクということで、敬遠する人も少なくないが、練習魔と強心臓で頑固な格闘技ファンをも唸らせていた。 しかし興業自体はつまるところひたすら魔裟斗頼りで、興奮がケタ違いだったということは、それ以外はさしてエキサイティングしていなかったという証拠でもあった。そのあたりは当然、K−1側も意識していたようで、TBS系総合格闘技の英雄である山本KIDを拝借してきたが、その結果、韓国の
久しぶりに会社から早く帰ったので、報道ステーションを見てみましたが、ちょっとこれスゴイですね。どんな場合でも、古舘伊知郎氏がニュースの最後で「もっと真剣に考えてもらいたいものです。」や「もっと誠意を見せて欲しいものです。」などと行った締めを言います。まるで一つの決まったパターンのように。かといって、番組内で具体的な提言があるかと言えばそれもなし。ひたすら、「もっと真剣に対応してほしい」、「もっと誠意を見せて欲しいものです」と繰り返すばかりです。そこで、「なんか古舘伊知郎氏のこの感じはちょっと見覚えがあるな」と思いました。ある種のお約束としてのこれはこういうものだという確固たる信念を持ってやっているような。そうです古舘伊知郎氏がスタート地点で最も得意としていた実況。プロレスです。 全く確証も裏もなく感じたことを述べているだけなのですが、古舘伊知郎氏は報道とはこういうものではならないという信念
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