ボーナスが出たので、外付けHDDを買ってきて、自宅サーバにくっつけてみた。 買ったのはIO-DataのHDC2-U 1.0という1TBのやつ。500GBx2構成で、Raid0とかRaid1にすることができる。 [rakuten:jism:10276519:detail] ・・えーと、有楽町のビックカメラで25500円で買ったんだけどさー、上のリンクだと22600円だってよ・・どーゆーこと?w まあ、それはさておき、何でこんなものを買ったかというと、自宅サーバにくっつけて息子のビデオとか家族の写真とか、を置くデータライブラリにしたいと思ったから。 RAID 1 (ミラーリング)にして、 自分たちの写真・動画等をWebで実家に見せたり、 持ってる音楽のデータを置いてDLNA(MediaTomb)でリビングのPCから聞いたり見たり そんなイメージです。 WindowsとMacOS X 対応って書
ほぼ完璧。パンズのモバイルソーラー 充電器「DR. SOLAR CHARGER」速攻レビュー2009.09.11 14:00 海外でもiPhone用モバイルバッテリーの需要はあるようですが、日本のiPhone充電ソリューションはさらに先進的です。 こちらの有限会社パンズのモバイルソーラー 充電器「DR. SOLAR CHARGER」も、太陽光充電が可能なソーラーパネル+リチウムイオンバッテリー+USBポートというシンプルな構成。 使い方も簡単。スイッチも無く、ケーブルをつなげば充電を開始します。容量も1,350mAhと大容量で、iPhone 3G/3GSならバッテリー残量0の状態から70%くらいまで充電可能です。バッテリー警告が出てすぐ充電すれば、満充電できますよ。しかも携帯電話(FOMA/SoftBank 3G,au)やPSP、DS Lite、mini USB、iPodなどのコネクタまで
新学期である。入学、進学、就職など、新しい道に進む人も、それほど生活がかわらない人も、また(筆者のように)旧年度の宿題がいまだに終わらない人も、新しい場所で新しい人との出会いが生まれるのがこの季節である。 本特集の最終回を飾る今回、新学期を祝して「世界最小の(?)携帯FreeBSD環境」をとりあげよう。USBフラッシュメモリやハードディスクにFreeBSDをインストールして使ってみるという話題である。このテクニックを使えば、フラッシュメモリひとつ持ち歩くだけで、いつでもどこでもFreeBSDが使えるだけでなく、FreeBSDの用意する魅力的な環境を、簡単に友人と分かち合えるという、実用性たっぷりの便利なテクニックである。 USBデバイスでFreeBSDを使う フラッシュメモリやハードディスクなど、ストレージデバイスの大容量化と価格低下はとどまることを知らない。これは筆者が専門とする「半導体
余っているマシンをお手軽にNASにできます。管理はすべてブラウザから可能で、RAID0・1・2が可能で、なおかつSamba、FTP、NFS、UFS、FAT32、EXT2/EXT3などをサポート。ベースになっているのはFreeBSD。 ダウンロードは以下から。 FreeNAS: The Free NAS Server - Downloads ISOイメージなどでダウンロード可能。 公式サイトは以下。 FreeNAS: The Free NAS Server - Home http://www.freenas.org/ 日本語のマニュアルとかが整備されて、日本語化されればそれだけでもかなり利便性が増すような。
サンディスクはUSB 2.0端子付きSDメモリーカード「Ultra II SD Plus USB」を、4月上旬より国内で発売した。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は容量512MBモデルが1万円弱、1GBモデルが14,000円弱。 SDメモリーカードに薄型のUSB端子を内蔵した製品。デジタルカメラなどの記録メディアとして使用したSDメモリーカードを、カードリーダーなどを介することなく、PCのUSB端子に直接接続して、データ転送することができる。 USB端子を内蔵したSDメモリーカードはすでに他社からも発売されているが、いずれもUSB端子にキャップを被せる構造になっている。Ultra II SD Plus USBは本体を折り曲げることで端子を露出させるようになっており、外したキャップを失くす心配がないとしている。 転送速度は書込み9MB/sec、読込み10MB/sec。本体サイズは24
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