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沖縄に関するso1944のブックマーク (27)

  • 何故、「大江裁判」は大江健三郎側の全面勝利に終わったのか……。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    左右論壇が、思想的な左右対決の決戦場として注目していた、いわゆる「大江裁判」とも言われる「沖縄集団自決裁判」で、その判決が、一昨日、大阪地裁で言い渡され、大江・岩波サイドの「全面勝利」に終わったようだが、予想通りと言おうか、当然と言えば当然と言おうか、なるべくしなった判決であり、それを早くから予告し、保守論壇サイドの思考力不足と勉強不足という思想的劣化を警告・告発し続けて来た僕自身としても、その判決内容には別に何の感想もないわけで、完敗したはずの保守論壇サイドが、異様に興奮して、今回の判決を「不当判決」だと位置づけた上で、早々の「控訴決定」を記者会見で大真面目な顔をして報告しているニュース映像を見ながら、「まだ分かっていないようだなあ」と思っただけだ。昨日は、都内某所で、原告の一人・梅澤裕や、「マンガ保守」と並んで、昨今の保守論壇界隈に徘徊し、保守思想の劣化に貢献する「おばさん保守」の筆頭

    何故、「大江裁判」は大江健三郎側の全面勝利に終わったのか……。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • http://www.asahi.com/national/update/0328/OSK200803280051.html

    so1944
    so1944 2008/03/30
    良く使われるフレーズだが・・・「国体護持軍」だったからな、あれは。
  • 主語をあいまいにした読売新聞社説の欺瞞 - Apeman’s diary

    昨日の判決についての産経新聞の報道については、すでに ni0615 さんが論評しておられます。ここでは日づけの読売新聞の社説(魚拓)をとりあげてみようと思います。 判決は、旧日軍が集団自決に「深く関与」していたと認定した上で原告の訴えを棄却した。 しかし、「自決命令それ自体まで認定することには躊躇(ちゅうちょ)を禁じ得ない」とし、「命令」についての判断は避けた。 裁判所が「認定することには躊躇を禁じ得ない」としているのは「件各書籍に記載された通りの自決命令」すなわち「原告梅澤及び赤松大尉」が明示的に自決を命じたことについてであって*1、旧日軍の「命令」ではありません。そもそも第32軍なり大営なりが正式に「集団自決」を命じたなどという主張は(少なくとも影響力のあるものとしては)存在しなかったのですから、生存者や研究者が「軍が自決を強制した」と言うとき、それは「第32軍ないし大営が

    主語をあいまいにした読売新聞社説の欺瞞 - Apeman’s diary
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • 批判のためのロジックを堅持し続けられるか? - Close To The Wall

    沖縄現代史 (岩波新書) 作者: 新崎盛暉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/12/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (18件) を見る沖縄問題に口出しした手前、大まかな沖縄(問題)の歴史を知っておかなくては、ととりあえず一冊読んだ。 他にもumikajiさんの紹介 http://d.hatena.ne.jp/umikaji/20080218/1203345145 していた元知事のこれ沖縄、基地なき島への道標 (集英社新書) 作者: 大田昌秀出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/07/17メディア: 新書 クリック: 13回この商品を含むブログ (11件) を見るを探してたんだけど、屋では見つからなかった。 このでは主に、沖縄の土返還以降の歴史を語っている。なお、新版として刊行するにあたり、以前は返還以降の記述だったのが、第

  • http://www.ajwrc.org/modules/news/article.php?storyid=393

    so1944
    so1944 2008/03/07
    「当該記事は、被害者に配慮しつつ」ウソつけ。「当該記事は、覗き見シュミのセカンドレイパーに配慮しつつ」の間違いだろ。
  • 保守言論の劣化と内部糾弾 - Munchener Brucke

    保守言論の劣化が指摘されて久しい。しかし、これまでの指摘は最近右傾化した若者のレイシズムに近い言説に対するものが多く、2ちゃんねる批判と相まって語られることが多かった。私も、この認識に立って、右傾化した若者を多く批判してきた。 しかし、この認識は一部誤りのようで、80年代に左翼がまだ力を持っていた時代に奮闘していた「古い保守」世代に劣化が顕著に見られる。それは90年代以降の「若い保守」からの「古い保守」への批判という形で露呈しているのが特徴だ。 まずは沖縄戦に関する教科書記述問題に端を発し、小林よしのりの八木秀次らの沖縄批判に対する違和感*1や、山崎行太郎氏による曽野綾子批判*2に見ることができる。 最近では、米軍による沖縄の女子中学生暴行事件やイージス艦衝突事件などでの産経新聞客員論説員花岡信昭氏への批判に見ることができる。彼の産経新聞の記事やブログ*3に対し、保守的傾向の強いIZA!ブ

    保守言論の劣化と内部糾弾 - Munchener Brucke
  • 中学生暴行事件の告訴取り下げの件 - 風のはて

    告訴取り下げの報道を受けて、「事件は無かったのだ」「冤罪だった」などと狂喜している者たちがいる。人がどこまで醜悪になれるのか、しっかり見させてもらった。(追記:ついでに、関連記事・ニュースのブクマに「追い込んだのは活動家」というコメントがここぞとばかりに沸いてきているのにも辟易。知ればいいのに。)件、加害者に関しては米軍が取調べを継続するという。それは言い逃れのできない物証があるせいだろう。物証とは何か。それは過去に婉曲的な表現で報道されている。今後、加害者は軍法会議にかけられ、場合によっては日で起訴された場合よりも重い刑が下される可能性もある。 ネット上では公開されていない情報。琉球新報紙面3/1付朝刊より。 被害者が告訴を取り下げた要因の一つに、報道被害を指摘する捜査関係者もいる。一部週刊誌は事件発生の数日後、取材のため被害者宅を訪れた。ある県警幹部は「被害者の家に言ったのはどこの

  • http://www.asahi.com/national/update/0229/SEB200802290011.html

    so1944
    so1944 2008/03/01
    「(事件に)これ以上かかわりたくない。そっとしておいて欲しい」→脳内変換後「事件は無かった」 誰の脳内とは言わんけど。
  • 沖縄への「共感」 - 雪斎の随想録

    ■ 過日、雪斎の許に、保守系知識人を中心にして作られた「シンクタンク」への入会案内が回ってきた。 しかし、雪斎は、それには乗らなかった。 政策を検討するためには、「様々な可能性」が考慮されなければならない。だが、この「シンクタンク」に名を連ねている人々の顔触れから判断すると、「様々可能性の検証という誠に地味な作業が行われるようには思えない。 最初から、「保守イデオロギー」に染め上げられた政策を大した検証もせずに提言するのであろうと読めた。 故に、件の「シンクタンク」もまた、「政策研究の場」」というよりも、「政治運動の場」に堕す可能性が高い。 歴史教科書にせよ教育にせよ、近年の保守論壇の面々は、その程度の差はあれ、政治運動家になっている。政治運動家は、国論の分裂という事態を何とも思っていないし、持論を通すためならば、「大衆運動」に手を染めるのも躊躇しない。保守論客の「ユートピア」論議の光景が

    沖縄への「共感」 - 雪斎の随想録
  • 米兵は「良き隣人」だと沖縄ではここ数年教えられていることを知りました。 (追記あり) - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。

    so1944
    so1944 2008/02/28
    うーむ・・・
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • 小林よしのりも憤る、八木秀次「教科書改善の会」の酷い沖縄批判: 反米嫌日戦線「狼」(反共有理)

    The Timers - FM Tokyo by 桴瑰㨯⽷睷⹶慬牡猭灬慧攮湥琯扲楣欭浵獣汥(12/07) 『実録・連合赤軍』 若松監督が岡公三にDVDを見せていた! by 投資一族のブログ(10/20) 【衆議院議員・保坂展人】「愛国心」と「自己責任」の歯車が噛み合うときが怖い by 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版(01/09) マスゴミは連赤事件をどう伝えたか by 【2ch】ニュース速報嫌儲版(10/15) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(11/09) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(10/13) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by JCJ機関紙部ブログ(10/05) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「

    so1944
    so1944 2008/01/09
    この点は小林よしのりに同感。佐藤優も同じような趣旨の発言をしていた。
  • 「軍命令」をめぐって - Apeman’s diary

    沖縄戦における「集団自決」をめぐる教科書検定問題については、これまで福田内閣の姿勢を「融和的」と評してきたわけだが、結局のところ「直接的な軍の命令だったことを示す根拠は確認できない」(強調引用者)という姿勢は崩さなかったようだ。強調箇所は慰安婦問題をめぐる「狭義/広義の強制」云々といった議論を連想させるが、「直接的な軍の命令」ということで一体なにを意味しているのだろうか? 従来「軍命令」があったと主張してきた論者も、別に大営が命じたとか第32軍の参謀部が起案して牛島司令官の名前で発せられた命令があったはずだ…などといったことはもちろん言っていない。「命令する側の論理」ではなく「命令される側の論理」で考えるなら、初年兵は古参兵の褌を洗濯させられる時にも「下級のものは上官の命を承ること実は直に朕か命を承る義なりと心得よ」であって、「それは軍の直接の命令でありますか?」などと尋ねようものなら、

    「軍命令」をめぐって - Apeman’s diary
    so1944
    so1944 2008/01/01
    「軍命令原理主義」批判。
  • 沖縄住民斬殺・銃撃事件……赤松某は、沖縄住民を、何人、斬殺・銃殺したのか。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    曽野綾子の『ある神話の背景』(『「集団自決」の真実』に改題、ワック)を読んで、僕がいちばん驚き、衝撃を受けたのは、赤松某と赤松部隊が、米軍上陸という非常事態の中とはいえ、米軍に通じた「スパイ容疑」として、沖縄住民を次々と斬殺、銃殺していったことが、堂々と記述され、しかもそれに対して、曽野綾子が批判したり狼狽したりするのではなく、一貫して、赤松某や赤松部隊の立場にたって、その立場から、この沖縄住民斬殺・銃撃事件を、戦闘中なのだから仕方がなかった、軍法によると法律的には問題ないというような論理で擁護し、弁護しようとしいることであった。僕が、「沖縄集団自決」に「軍命令があったか、なかったか……」「軍命令説を教科書に記述すべきか、削除すべきか……」というような問題に、あまり関心がないと言い続けながら、この問題を執拗に追求しているのは、つまり、僕が、大江健三郎の『沖縄ノート』裁判から曽野綾子の『ある

    沖縄住民斬殺・銃撃事件……赤松某は、沖縄住民を、何人、斬殺・銃殺したのか。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    佐藤優が、「月刊日」12月号掲載の論文「吉野、加名生詣でと鎮魂」で、沖縄集団自決問題に関連して、「沖縄の人々は、われわれの同胞である……」「左右の対立という瑣末なレベルに拘泥して、同朋意識を失ってはいけない……」「今、右派の沖縄に対する見方が、朝鮮や中国に対する見方と同じになっている……」「沖縄に外国に対するように処すれば、これは沖縄の土からの独立運動さえ誘発しかねない……」「現に、沖縄での集会の中心にいたのは、沖縄における保守の人々であり、自民党だった……」「まさに沖縄にける右翼の人々から、内地への不満がたくさん出ている。そしてこうした状況を見越して、中国が策動しています。彼らは沖縄にやつてきては、『こちらにも歴史認識の問題があるようですね、どうです、私たちの気持ちが分かるでしょう』と揺さぶりをかけてきている……」というような、かなり重大な発言をしているが、曽野綾子やその仲間達の発言

    曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    so1944
    so1944 2007/12/03
    「今、右派の沖縄に対する見方が、朝鮮や中国に対する見方と同じになっている……」確かに最近の集団自決問題とか見てるとそうだな
  • 人が書いてもいないことを書いたと書く(言う)のはカンニンしてください、曽野綾子さん(罪の巨塊) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →「沖縄集団自決訴訟」は、『沖縄ノート』の誤読に基づく、という説(罪の巨塊) 以下のところから。 →曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。 - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 作家や新聞記者にとって問題は現地ばかりにあるのではない、言葉にもあるのだ。いや、すべては言葉なのだ。 これはひどい。「SAPIO」2007年11月28日号、「沖縄集団自決と従軍慰安婦=なぜ日人はデマに平伏してしまうのか」(池田信夫×曽野綾子)p32 決定的だったのは、大江健三郎氏がこの年刊行された著書『沖縄ノート』で、赤松隊長は「あまりに巨きい罪の巨魁」だと表現なさったんです。 私は小さい時、不幸な家庭に育ったものですから、人を憎んだりする気持ちは結構知っていましたが、人を「罪の巨魁」と思ったことはない。だから罪の巨魁という

    人が書いてもいないことを書いたと書く(言う)のはカンニンしてください、曽野綾子さん(罪の巨塊) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 大江健三郎を擁護する。女々しい日本帝国軍人の「名誉回復裁判」で…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「沖縄集団自決」において「軍命令」があったか、なかったかを争う大江健三郎の『沖縄ノート』の記述をめぐる名誉毀損裁判に、訴えられている側(被告)の大江健三郎が大阪地裁に出廷し、証言したようであるが、日頃の僕の「保守反動的」(笑)な言論からは意外かも知れないが、僕は、「沖縄集団自決裁判」に関しては、多くの留保をつけた上でだが、質的には大江健三郎を擁護する。大江健三郎は法廷に出廷することを拒否していたようだが、証人喚問ということで、仕方なく出廷し、証言することになったようである。大江健三郎を嫌う一部の保守派陣営は、「大江健三郎を法廷へ引き摺りだした・・・」ことを重視して、「大成功」だとでも言いたげに喝采を叫んでいるようだが、僕には、それは、無知無学な大衆のルサンチマンの叫びであり、ただ単に不謹慎に見えるだけだ。僕には、その拍手喝采する保守陣営の背後に曽野綾子や谷沢永一の顔が重なって見える。僕が

    大江健三郎を擁護する。女々しい日本帝国軍人の「名誉回復裁判」で…。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 文部省教科書調査官の証言 - Apeman’s diary

    捨身成仁日記 「そもそも集団自決問題は軍による島民虐殺をごまかすためにお上が持ち出したものだろうに」 駄文 「集団自決があったことそのものが疑われるのではないか?という疑問」 上記2エントリのソースになっているのがこちら。「集団自決」についての記述はもともと文部省(当時)の側から盛り込むよう「強制」した、という点について、文部省側の視点から裏付けておく。 時野谷滋、『家永教科書裁判と南京事件 文部省担当者は証言する』、日教文社 副題が示すように著者は文部省の教科書調査官。同書202ページからが沖縄戦に関する著者の主張を扱っている。原告(家永)側が地裁に提出した著者(調査官)の口頭での告知の記録が引用されている(著者もその記録を承認したものと考えられる)。 (調査官)沖縄の県民の犠牲の問題なんですが、これも昨年末、いろいろ審議会でも論議されたところでございまして、すでに新聞などにも発表して

    文部省教科書調査官の証言 - Apeman’s diary
    so1944
    so1944 2007/10/12
    しかしどんどんボロが出てくるな。
  • 沖縄戦教科書記述問題 - Munchener Brucke

    当初この問題は沖縄県でもそれ程大騒ぎはされていなかった。流れを変えたのは民主党の川内博史議員が、教科書調査官の村瀬信一氏が「つくる会」教科書の監修者で日近代史の権威とされる 伊藤隆氏の門下生であることを指摘した国会質疑であったと思う。この問題はまだ真相が明らかになっていないが、教科書調査官の人選段階に於いてかなり政治的思惑が働いているという疑念を持たれて仕方ない事実である。 この問題については以下のブログが詳しい。 世界の片隅でニュースを読む 教科書改竄の「黒幕」 今日読売新聞が沈黙をやぶって、文部科学省よりの見解を出した。 沖縄集団自決 検定への不可解な政治介入(10/3読売社説) 「史実に基づいて執筆されるべき歴史教科書の内容が、「気持ち」への配慮や、国会対策などによって左右されることがあってはならない。」という一文だけ読めばしごくごもっともにも聞こえる。 ただ、沖縄県民は軍の命令の

    沖縄戦教科書記述問題 - Munchener Brucke