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  • 被害者救済法が成立。これはゴールではなくスタートだ。 - 創価ダメだしブログ

    被害者救済法が僅か3日間の異例のスピードで昨日成立した。今年度、もっとも重要な法案だったのだから会期延長してもう少し時間をかけて審議すべきだったと思うが、自民公明に加え維新や立民までもよほどこの問題に対して早期決着を図りたかったのかあっという間の成立である。内容に関してはいわゆる「洗脳寄付」を禁止行為にせず配慮義務とし尚且つどうのような行為に配慮するかも明確ではなく実効性には大いに疑問はあるが、このような法律が成立したことは大きな前進だろう。問題はここからである。自公与党としてはこの法案を早々と成立させ早々と幕引き(逃げ切り)を図りたいのだろうがそうはさせていけない。まだ問題は何も解決していない。被害者救済法も改善点は多く残っているし、更にはここからカルト規制や宗教2世を救済する法律を作っていかなければならない。そして最も重要なのは「政治と宗教団体」の関係の見直しだと思っている。これこそが

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    sokadamedasi 2022/12/11
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  • 「題目を送る」はぁ?何言ってんの? - 創価ダメだしブログ

    学会員は「題目を送る」という言葉をよく使う。私が創価の活動に参加した当初は「題目を送る」っていう意味がよくわからなかったが、池田大作が幹の時などよく「皆さんにお題目を送ります」と言っていたし随筆とかスピーチでも使っていたのでいつの間にか私も「題目を送る」というようになった。法華講に移籍してからは「題目を送る」なんていう言葉はあまり聞かなくなったが時々元創価の法華講員さんが使っている時がある。ところが「題目を送る」などという言葉は大聖人の御書には無い。ということはこれもまた池田創価の造語なのだろう。池田の指導で【皆さん方に題目を送ります。皆さん方もしっかり題目をあげてほしい。送信機がいくら立派でも、受信機が壊れていてはだめだ】という有名な指導がある。「発信機と受信機」。多数の幹部から聞いた指導である。昭和44年のこの指導が「題目を送る」という造語の初出なのかは知らないが、いずれにしてもかな

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  • 富士門流の法難⑨(弘化度法難) - 創価ダメだしブログ

    江戸末期の弘化3年~4年にかけて惹起した『弘化度の法難』は、法難が惹起した地名から『沢法難』とも呼ばれている法難です。(また『沢問答』とも呼ばれます)。当時の柚野(ゆの)村(現静岡県芝川町)には、大石寺末の蓮成寺がありその近辺に一致派(日蓮宗)の妙覚寺・光徳寺・円恵寺等がありました。事の発端は、弘化3年1月22日に蓮成寺檀徒の政兵衛の母の葬儀に光徳寺の日逢が参列したことで葬儀の導師をしていた蓮成寺留守居の諦妙師等と口論になり(日逢が大石寺をキリシタンと同じと暴言を吐いたため)村役人も立ち会っ末に日逢がわび状を書く結果になりました。この一件を日逢等日蓮宗側は遺恨に思い日々奸策を巡らせます。当時、隣村の沢村では信徒離れで廃寺同然だった日蓮宗・妙覚寺の復興の計画があり、日蓮宗では強力な布教師として定評があった円恵寺・日寿を招聘しました。日寿は以前より折あるごとに「大石寺は外道である」「片輪

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    sokadamedasi 2022/12/06
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  • 他門流寺院見聞記③【玉沢妙法華寺・日蓮宗】 - 創価ダメだしブログ

    先月、仕事で静岡県函南町に行きました。函南町は日目・日道両上人の出生の地であり、日亨上人の『雪山荘』があった場所です。仕事で行った場所からすぐ近くに『玉澤妙法華寺』が有ったので立ち寄って見学してきました。『玉澤妙法華寺』は五老僧の日昭開基の寺院で現在は日蓮宗の山格となっています。元々は鎌倉の浜土(現在の材木座)に弘安7年(1284)に日昭が風間信昭に寄進された法華堂が起源です。その後、日昭門流は、天文7年に戦乱を逃れるために越後村田の妙法寺に避難し、文禄3年に伊豆・妙国寺に再度避難しました。15代・日産の時代の元和7年(1621)に大木沢(現在地)移転し再建され、『大木沢』という地名から鎌倉時代の創建時の地名である『玉澤』と改称されました。寛政3年(1791)に火災で鐘楼以外の堂宇は焼失しましたが寛政5年に再建されました。『撰時抄』の御真筆や日昭が盗み取った『註法華経』などが国の重要文化

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    sokadamedasi 2022/12/04
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  • 創価教学じゃない御書講義(2022年12月座談会御書・新池殿御消息) - 創価ダメだしブログ

    千里の野の枯れたる草に蛍火のごとくなる火を一つ付けぬれば、須臾に一草二草、十・百・千・万草につきわたりてもゆれば、十町二十町の草木一時にやけつきぬ。竜は一渧の水を手に入れて天に昇りぬれば、三千世界に雨をふらし候。小善なれども、法華経に供養しまいらせ給いぬれば、功徳かくのごとし。 今月は財務振込月間に会員を煽るに相応しい。『新池殿御消息』の冒頭の御文が座談会御書にエントリーです。こういう見え透いたカタチで会員を誘導し財務に駆り立てる。会長の原田稔も「広宣流布のための大福徳が積まれることは間違いない」「財務に勝る大善はない」とか適当な事を吹聴する。いかにもカルト教団の手口といったところです。創価員さんいは毎回言ってるけど、創価の財務に功徳なんかないのです。文にも【小善なれども、法華経に供養しまいらせ給いぬれば、功徳かくのごとし】とちゃんと書いてあるでしょう。そしてこの御文と ◆設いこうをいた

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    sokadamedasi 2022/12/01
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  • 長井秀和氏に抗議文。訴訟匂わせ恫喝する創価学会。 - 創価ダメだしブログ

    ここ最近、創価批判を展開している長井秀和氏の元へ創価からの抗議文が届いたと先日長井氏がTitterで公開した。 長井秀和氏のツイッターより ツイッターに書かれているように、週刊誌上における長井氏の発言に対する訂正と謝罪を求める抗議文で7回以内に文書回答が無い場合は法的手段、つまり訴訟を起こすぞ。という恫喝に近い文書である。これは創価お得意の恫喝手段である。実際に学会員の天野氏の様にスラップ訴訟を起こされた人間も存在するが、創価のお抱え弁護士事務所にこのような恫喝をうけて泣き寝入りした、元会員や現役会員は多数実存する。一応は和解という形になるのだが和解金を支払った現役会員さんも数名知っている。創価の弁護士事務所は東京にあって地方の人は東京の事務所まで会社を休んで旅費を支払って出向かなければならない。それだけで一般人にとってはかなりの負担である。裁判となったらそれこそ時間や費用の負担が多大にな

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    sokadamedasi 2022/11/28
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  • 『化義抄』を学ぶ⑳(89~93条) - 創価ダメだしブログ

    記事中の「赤文字」は『化義抄』から「青文字」は日亨上人の『註解』、「黒太字」は日達上人の『略解』からの引用文といたします。 【第89条】法華宗の法師は他宗他門の人に交わる時は我が人体の分程と振舞ふべし、解怠すべからず、又卑劣すべからず、俗姓程になるべし、我が法華宗の中にては貴賎上下を云わず仏法の信者なるが故に卑劣すべからず云云。但し檀那に依り不肖の身たりと雖も上座に居する事有り云云。 条項は、当宗僧侶の宗外・宗内での他者に対する振舞いに関する化義です。最初に宗外の人と接する時は礼節をもって(解怠すべからず)卑屈になることもなく世法上の自分の身分の程に応じて振舞えばよい。宗内においては御僧侶として卑屈になることなく振舞えばよいということで、宗内に対する態度を世間一般的なお付き合いに持ち込んではいけないということです。信徒においても同様で、宗内においては御僧侶は例え御小僧さんであっても敬うの

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  • 法華講員のための顕正会破折の基礎知識③(天母山戒壇論) - 創価ダメだしブログ

    顕正会の邪義として『国立戒壇論』と並んで挙げられるのが『天母山戒壇論』があり、この二つの邪義が顕正会の根幹となっている。【広宣流布の時の事の戒壇は大石寺ではなく天母山に建立する】というのが顕正会の『天母山戒壇論』の邪義だ。当然、そのような文証は日興上人以下御歴代のお言葉には皆無である。この『天母山戒壇論』の初出は、左京日教師の『類聚翰集私』の「天母原に六万坊を立て、法華門の戒壇を立つべきなり」の文で、その約80年後に要法寺・広蔵院日辰が『御書抄・報恩抄下』の中で、「富士山の西南に山あり。名をば天生山と号す。此の上において門事の堂・御影堂を建立し云々」と述べているのが天母山戒壇論が生まれた経緯だ。要するに、『天母山戒壇論』は要法寺系が生み出した邪義の類で全く正宗の教義ではない。さて、顕正会が『天母山戒壇論』の唯一の文証としているのが、日興上人が書かれたとされる大石寺の大坊棟札の裏書の「

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    sokadamedasi 2022/11/22
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  • 日蓮正宗寺院参詣記④【富士山・下之坊(富士宮)】 - 創価ダメだしブログ

    今日は、先日の御登山の折に参詣した『下之坊』の紹介です。富士山下之坊は大石寺同様に【大日蓮華山】の山号を持ち古来より日蓮正宗末寺の筆頭の格式をもつ寺院です。日興上人は身延を離山し一度河合の由比家に向かった後に南条家の館に入られますが、その時の南条家館跡がこの下之坊になります。正応二年・日興上人の創建です。その後大石寺が落成され大石寺が『上の御坊』と通称れたために寺院も『下之坊(下の御坊)』と称するようになりました。『下之坊』の歴史は当坊第4代日行上人以降、 第19世日舜上人が中興されるまでの約300年間は御歴代住職の名前が分かっていません。昭和21年の火災によって古文書等の一切が焼失してしまい現状不明な点が多いのです。(ただし重要な文書は焼失前に書写されています)『下之坊』は南条家から発展し日行上人の時には15人前後の僧侶が居住していたことは判明しています。日行上人から日舜上人までの30

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    sokadamedasi 2022/11/20
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  • 『朝のことば』阿部正教師著。 - 創価ダメだしブログ

    今日は登山の折に購入した『朝のことば』という書籍を紹介をします。この書籍は広説寺・御住職の阿部正教師が信徒へ送った1800通あまりのメールの中から抜粋された言葉が書かれている書籍です。阿部正教師といえば日顕上人の御孫さんに当たる人です。創価破門の折にはまだ非教師だった正教師も創価から散々と誹謗中傷されました。当時の創価の誹謗中傷は日顕上人だけにとどまらず、日顕上人の奥様や長男の阿部信彰師、そして当時まだ青年だった孫の正教師にまで及んでいます。創価は門徒と全く無関係な日顕上人の家族までも秋谷会長(当時)を筆頭に機関紙等で誹謗中傷していた。人権を謳っている創価学会は実はこうした狂気の人権蹂躙をしていきたのです。そして今もなお誹謗中傷を続けている学会員が多数存在する。これはひとえに池田創価学会という新興宗教団体の産物です。そんな若き日に誹謗中傷・罵詈雑言を浴びてきた阿部正教師ですが、師は広説寺の

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    sokadamedasi 2022/11/17
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  • 御講拝読御書研鑽(2022年11月・阿仏房尼御前御返事) - 創価ダメだしブログ

    今度大願を立て後生を願はせ給へ少しも謗法不信のとが候はば無間大城疑いなかるべし、譬ば海上を船にのるに船おろそかにあらざれどもあか入りぬれば必ず船中の人人一時に死するなり、なはて堅固なれども蟻の穴あれば必ず終に湛へたる水のたまらざるが如し、謗法不信のあかをとり信心のなはてをかたむべきなり、浅き罪ならば我よりゆるして功徳を得さすべし、重きあやまちならば信心をはげまして消滅さすべし 今月の御講御書は千日尼に宛てられた『阿仏房尼御前御返事』です。抄は短いお手紙ですから全遍通しで読むと理解が深まると思います。千日尼の謗法に浅深があるのでようか?との質問に大聖人が謗法に浅深がありその対処法を御指南されているのが抄の内容で、門内(信徒)に対する御指南になります。謗法の対する対処法は総じて言えば、門内では『謗法厳禁』であり門外に対しては『折伏正機』であると日亨上人は御指南されています。自身や門内におけ

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    sokadamedasi 2022/11/15
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  • 広布部員会という創価財務を煽る会合。 - 創価ダメだしブログ

    11月は創価では例年【広布部員会】という会合が各地で開催される。『広布部員』というのは、創価の財務を申し込んだ会員の総称だ。この広布部員を集めて行われるのが、【広布部員会】という会合である。私が活動家だった頃は支部単位での開催の他にご丁寧にゾーン単位でも創価会館で開催されていた。内容は体験談が発表された後に幹部指導。当然、発表される体験談は財務(献金)のすごい功徳があったという話で、発表者はそれなりの金額の財務(献金)をした人が大多数だ。ひと口1万円の財務しかしない人が体験発表をしたことなど聞いたことない。ほとんどが3ケタの口数(100万円以上)を財務した人の体験談だ。そして幹部指導は担当幹部にもよるがどの幹部も異口同音で「財務には功徳が有るので進んで財務に挑戦しましょう」という内容である。要するに財務を促進・誘導する会合が【広布部員会】の目的である。さて現在、統一教会の高額献金問題を是正

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    sokadamedasi 2022/11/12
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  • 『化義抄』を学ぶ⑲(84~88条) - 創価ダメだしブログ

    記事中の「赤文字」は『化義抄』から「青文字」は日亨上人の『註解』、「黒太字」は日達上人の『略解』からの引用文といたします。 【第84条】門徒の僧俗の謗法を見隠し、聞き隠すべからず、与同罪遁れ難き故なり内々教訓して用いずんぱ師範に披露をすべきなり云云。 条項は、第57条と同意です。宗内に謗法を見つけたならばそれを隠したり見過ごしたりしたら与同罪になるので教訓しなければいけません。その方法は直接人に言うということです。何故かというと、周囲に「あの人は謗法だ」と言いふらすとそれによって相手が退転し更に大謗法を犯してしまうこともあるし、また謗法だと言っている自分の方が間違っている可能性があるからです。そして何度言っても相手が直さない場合は所属寺院の御住職(師匠)に告げるべきです。時折、ネットで法華講を名乗り御住職や他の講員を批判している人を見かけますがこれは大きな間違いです。またそうした態度を

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    sokadamedasi 2022/11/10
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  • 富士門流の法難⑧(八戸法難) - 創価ダメだしブログ

    八戸法難は江戸時代末期の弘化元年(1844)に仙台・仏眼寺の玄妙房日成師による八戸弘教によって惹起した法難です。日成師は天保13年(1842)に奥州弘教に為に長横町の阿部喜七宅に投宿されその滞在中に、喜七と娘婿・阿部豊作を教化し、さらにこの両名の折伏で、三崎清兵衛、三崎忠助、石橋大治郎、佐藤清助(桝屋恒佐)、城前(瀬戸屋)善吉等が大石寺信仰に帰依しました。翌年の天保14年に喜七等は大石寺に参詣し日英上人より御尊と御影像を頂戴し、帰郷後には日成師の指導のもとに益々折伏の邁進し入信者も相当数に増えていきました。当然、折伏弘教が進んでいくほど周囲の反発も大きくなり悪口や誹謗といった不穏な空気も徐々に広がっていきました。そして喜七の入信3年後の弘化元年にいよいよ法難が振りかかってきます。発端は、三崎忠助に折伏された日蓮宗身延派の信者が什門派の寿寺に怨嗟を訴えたところから始まります。寿寺は喜七

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    sokadamedasi 2022/11/08
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  • 長井秀和Twitterにも罵詈雑言。創価カルト信者で間違いない! - 創価ダメだしブログ

    来春の統一地方選挙に立候補を決めた芸人・長井秀和氏がTwitterアカウントを作って、バンバン創価批判をツイートしていて面白い。長井氏が随分前から創価ディスりネタを披露していたので創価批判のツイートに今更驚く事ではないが、長井氏は15年前に脱会済の創価二世ということは最近知った。創価二世のTwitterといえば正木元理事長の子息である正木伸城氏も創価批判を発信しているが、伸城氏の発言はどこどなくまだ遠慮がちでどっちつかずでキレイごとを並べているよう印象だが、それに比べ長井氏の発言は、創価をカルトと呼び遠慮なく言いたい放題なところにシンパシーを感じる。また伸城氏は過去に学会活動をしてきたことは事実だろうが彼は部職員だから、やはり一般会員とは活動内容も違うし活動に対する考え方も違うので多少の違和感があるが、長井氏のツイートはまさに「創価あるある」話で親近感を覚える。聖教新聞の複数購読や仏壇の

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    sokadamedasi 2022/11/05
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  • 父の法要の日についに妻が御受戒をうけました! - 創価ダメだしブログ

    先日、亡き父の法要をしたのですが、法要の前に私のがついに御受戒をうけ正式に日蓮正宗へ入信しました。今月の18日で私が正宗に移籍して丸5年。よくやく念願が叶いました。不沈母艦だと思われていたの御受戒は父の法要のドサクサに紛れて御受戒を受けてもらったような感じですがそれでも理由もわからず頑なに御受戒を拒否され続けていた私にとってはまさに『僥倖』です。亡き父がへの折伏を後押ししてくれた気がします。父は私は創価に引っ張り込んだまま亡くなったので非常に後悔していたのですが、亡くなった後にこうして私のへの折伏をしてくれ感謝すね。元創価の友人にもラインでの御受戒を報告した所みな喜んでくれ、特にS元副部長は私以上に喜んでくれてようで感激です。皆、私のは昔から良くっている連中ですからね。当の私はというと嬉しい気持ちは当然ですがそれよりも、なんかホッとしたというか肩の荷が降りたような気持ちの方がが

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    sokadamedasi 2022/11/03
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  • 創価教学じゃない御書講義(2022年11月座談会御書・千日尼御前御返事) - 創価ダメだしブログ

    譬えば天月は四万由旬なれども大地の池には須臾に影浮び雷門の鼓は千万里遠けれども打ちては須臾に聞ゆ、御身は佐渡の国にをはせども心は此の国に来れり、仏に成る道も此くの如し、我等は穢土に候へども心は霊山に住べし、御面を見てはなにかせん心こそ大切に候へ 今月の座談会御書は別名『雷門鼓御書』の一節です。当抄は夫の阿仏房を身延の大聖人の許に三度送り出したの千日尼の信心を称賛されてる一節です。この御文は顕正会・浅井がインチキ遥拝勤行を正当化する御文としても有名です。創価的には、「池田先生と直接会うことが大切なのではなく、師匠の心をわが心とする師弟不二の云々」という男子部的な講義か、「家族が学会活動に出かけることを喜んで留守番する人の功徳云々」という少年部的講義が二柱になる一節ですね。どっちも創価流のインチキ講義ですけでけどね。文で言われている『心』とは当然『信心』です師弟不二の心じゃないです。さて

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    sokadamedasi 2022/11/01
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  • 任用試験~地に落ちた創価教学と試験実施の思惑。 - 創価ダメだしブログ

    来週の日曜日に、創価の任用試験が実施されるようだ。任用試験とは創価学会の教学試験のうち一番最初に受験するいわば基礎中の基礎となる教学の試験である。その任用試験の教材である8月号の『大白蓮華』を知人の創価員から入手したので現在の創価の任用試験とはどの程度のものなのか読んでみた。 『創価学会の歴史』や『日顕宗を破す』などという項目は、創価のプロバガンダだということは調べればわかる事なので今回は突っ込まないが、いわゆる【基礎教学】が酷すぎる。例えば、【大聖人の御生涯】の章で日興上人への相承について、「日興上人はただ一人、大聖人の不惜身命の広宣流布の精神と行動を受け継がれました」(大白蓮華より引用)などと馬鹿な事を教えている。日興上人が唯受一人相承をされたのは、法体と法門であって「精神」と「行動」などという陳腐な話ではない。池田創価がその「精神と行動」を受け継いだから正しいといいたのだろうが、精神

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    sokadamedasi 2022/10/29
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  • 勤行セットを大量購入。 - 創価ダメだしブログ

    先日の御登山の帰りに誠華堂2号店の立ち寄って、数珠・数珠ケース・経の【勤行セット】を購入してきました。 ワンセットじゃありませんよ。全11セットのお買い上げです。(笑)なんでこんなに大量購入をしたかというと、実は来週、亡き父の回忌法要を予定していてその準備なのです。我が家以外の参加の親族は、妹の家族が旦那さんと子供3人で5人。弟の家族は嫁さんと子供5人で7人なのですが、弟を除く11人が【勤行セット】を持っていないので、そこは長兄の私が一肌脱いで親族11人に無償配布をしたわけです。もちろん、一番安いセット(ハッピーセットと命名しました)ですが、それでも11人分となると万円は超えます。でも、せっかくの父の法要ですから安くても正宗の開眼済のちゃんとした数珠を全員にもって貰いたいと思ったので、清水の舞台から飛び降りる覚悟で・・いや、日顕上人の『観心尊抄講義』全五巻の購入予算をつぎ込んで買い付け

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    sokadamedasi 2022/10/26
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  • 今年も御会式に参詣してきました。 - 創価ダメだしブログ

    各地の正宗寺院で御会式が奉修されていっると思いますが、私の菩提寺では先週末に御会式が奉修され土曜日の御逮夜へ参詣してきました。私は今回が3回目です。一番最初に参詣した時は大聖人の命日に皆が「おめでとうございます」と挨拶していることに少し驚きましたが御会式は大聖人が滅不滅の相を顕わされたお祝いと知り「なるほど」と感動したことを覚えています。末寺によって御会式の日程は違いますが、総山・大石寺では11月20日と21日に奉修されます。これが、大聖人が御遷化された弘安5年が旧暦だとその日付(11月21日)だからです。因みに大石寺で奉修される御会式を御大会と呼ぶそうです。身延久遠寺などの日蓮宗各寺院は10月13日を中心に御会式が行われてようでやはり慶事として行われています。大聖人が御遷化された池上寺では屋台などもでて地域のお祭りという感じで賑やからしいです。さて、正宗の御会式では勤行の途中、方便品

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    sokadamedasi 2022/10/24
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