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アメリカに関するsonota88のブックマーク (4)

  • Life is beautiful: 「人生のやり直しに寛容な社会作りエントリー」に対するコメントに答えてみる

    先日の、「安倍総理への提案:『人生のやり直し』に寛容な社会作りをしませんか?」というエントリーに対してたくさんのコメントや質問をいただいたので、あえて私の意見に否定的なものも含めて、いくつか代表的なものに答えてみる。 ・日がダメでアメリカが良くて、という思考はもうやめませんか? これは大きな誤解。私も「日がダメでアメリカが良い(もしくはその反対)」という一方的な見方は大きらいである。日アメリカにも良いところ悪いところがたくさんある。ここであげた「人生のやり直しやすさ」は、私がアメリカの方が良いと考えているものの一つでしかない。 ・見方はいい。ただ、事例がいかにもでどうも。 ・レアケースを凡例の様に言い立てるのはなあ……。 レアケースではない。実際にここに挙げた例のようなキャリアを持った人たちがゴロゴロしているのが米国。日のように「一流大学を卒業して、一流企業に就職し、そのまま一生

    sonota88
    sonota88 2007/09/11
    「よっぽどひどい不祥事とか起こさない限り安泰」も「ちょっとでも生産性落ちたら即クビ」もどっちも極端では……
  • Life is beautiful: 安倍総理への提案:「人生のやり直し」に寛容な社会作りをしませんか?

    米国で暮らし始めてもう17年になるが、つくづく感じるのは、ここが「人生のやり直し」にとても寛容な社会だということ。受かった大学や最初に就職した企業で人生が大きく左右されてしまう日とは著しく異なる。 私の知っている限りでも、さまざまな「人生のやり直し」をした人たちがいる。 ・高校を中退してロックバンドを作り、キーボード演奏者としてそれなりに成功をおさめるが20代の半ばにグループは解散。勉強し直して音大に入り、そこでピアノを格的に勉強し、今はピアノの先生。 ・大学卒業後、IBMでプログラマーとして5年ほど働くが、出産と同時に専業主婦に。子供が大きくなったので、今度は大学院で最新のコンピューターサイエンスを勉強しなおし、そこからベンチャー企業に就職。 ・大学時代にはフットボールの選手をしており、プロからも声がかかるが、選手としての寿命のことを考えて、建築業界に就職。何回か転職をするがなかなか

  • [ブロードバンド」 日本とアメリカのブロードバンド 光と影 - michikaifu’s diary

    のブロードバンドのこの数字が、記事になって話題になっているらしい。 世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影:らばQ 少し前に、ちょうどこの元ネタになった数字を探し出して料理していたところなのだが、こちらは回線速度だけじゃなくて、料金と普及率も一覧になっている。それを全部加味した「ブロードバンド成績表」のスコアで並べると、日は今のところ韓国に次いで世界第二位だそうだ。 OECD Broadband Report Questioned - US Broadband Penetration Grows to 81.8% Among Active Internet Users - May 2007 Bandwidth Report 上の記事にもあるように、回線速度は「理論値」であり、どのぐらい信用できるかどうかわからないが、まー一応、ちゃんとした団体が出している数字。 韓国がトップ

    [ブロードバンド」 日本とアメリカのブロードバンド 光と影 - michikaifu’s diary
  • 第5の権力 - 池田信夫 blog

    横江公美『第五の権力・アメリカのシンクタンク』(文春新書)は、この業界についての便利なハンドブックだ。 これを読むと、米国のシンクタンクといってもいろいろなビジネスモデルがあることがわかる。大学の付属研究所を除くと、大富豪が自分の思想を世の中に広めるために創立するというパターンが多いが、それだけでは長期にわたって組織を維持できないので、小口の寄付や委託研究で補っているようだ。この比重には違いがあるが、すべて非営利・非政府系である。 この基準からいうと、日にはシンクタンクと呼べるものは一つもない。野村総研・三菱総研などは、営利の委託研究が主力で、研究水準も比較にならない。この最大の原因は、著者も指摘するように政権交代がないことだが、これは結果でもある。政策立案を官僚機構が独占しているため、与党と政策で競う力が野党にないのだ。 日にも最近、政策NPOがいくつか出てきたが、資金的には大

    sonota88
    sonota88 2007/07/20
    シンクタンク 「政策立案を官僚機構が独占しているため、与党と政策で競う力が野党にない」
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