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2018年8月28日のブックマーク (6件)

  • 進化的アーキテクチャ

    現代におけるエンタープライズアーキテクチャは、もはや静的な計画をあてにすることはできなくなっています。そしてソフトウェア開発エコシステムは、ツールやフレームワーク、技術イノベーションの流れと共に絶え間なく変化しています。こうした状況の中で、いったん構築したシステムを成長させていくには、さまざまな変化に適応しながら進化するアーキテクチャをシステムに組み込む必要があります。書は、そうしたアーキテクチャを「進化的アーキテクチャ」と名付け、その構築に必要な考え方や技術、実践方法などについて解説するものです。 ThoughtWorksの3人のスペシャリストから現代のソフトウェアアーキテクトに向けられた書は、絶え間ない変化を支える進化的アーキテクチャを構築するために必要なすべてを提供する実践的なガイドです。 書への推薦の言葉 訳者まえがき マーチン・ファウラーによる序文 はじめに 1章 ソフトウ

    進化的アーキテクチャ
    sonota88
    sonota88 2018/08/28
    ThoughtWorks
  • モーレツ! Org mode 教室 その3: 文章の見た目を修飾する

    コメントにするとエクスポートで出力されなくなる。 なお、段落は前後の空行で分けられる。強制的に改行したければ文末に2つ半角スペースを入れる。このへんもMarkdownと同じである。水平線はダッシュを最低5つ、 すなわち ----- である。3つ以上で良いMarkdownとは若干違う。 また、 = のようなマークアップに使われる文字の前後には、半角スペースを一つ入れないとうまく解釈されないことがある。Emacs上で色が変わっているか確認すると良い。全角カンマやピリオドの後などが要注意である。 リスト Org modeのリスト(箇条書き)の扱いはなかなか優秀だ。文中の好きなところで、とにかく行頭から始めるかインデントを合わせ、 - や + といったいかにもブレットになりそうな文字を書き並べてそれっぽくすれば、箇条書きとして扱ってくれる。 - 項目1 - 子項目1 - 子項目2 - 項目2 1)

    モーレツ! Org mode 教室 その3: 文章の見た目を修飾する
    sonota88
    sonota88 2018/08/28
  • 第95回 絵コンテ | WEBアニメスタイル

    これまでに絵コンテをどれくらい切ってきたのだろうか。 ずっと昔、まだ絵コンテなんか任されるには早すぎる時期だった『名探偵ホームズ』の頃、 「そのうちコンテも切らせてやる」 という宮崎さんの言葉にその気になってしまって、自分の机に絵コンテ用紙をもってきて、勝手に切り始めてしまったことがあった。練習のつもりでもあったし、できあがることがあったとして、それまでには相当の時間もかかってしまうだろうと思ったので、シリーズ構成上でかなり先の話数ということにこれまた勝手に決めてしまった。 『名探偵ホームズ』があのまま進んでいたら、シリーズ後半ではモリアーティ教授がベーカー街221Bのとなりに引っ越してくることになっていたので、いきなり隣に住んでいるモリアーティから描き始めたりしてしまった。 「おっかないことやってんな」 と、宮崎さんに呆れられ、 「練習です、練習。いたずらみたいなもの」 と言い訳したが、

    第95回 絵コンテ | WEBアニメスタイル
    sonota88
    sonota88 2018/08/28
  • ワープロ専用機の拡大処理を再現したフォント「ワープロ明朝」

    ワープロ専用機の拡大処理を再現したフォント「ワープロ明朝」 「ワープロ明朝」は、1980年代〜90年代初めのワープロ専用機などで使われていた、ビットマップフォントの拡大処理を再現したフォントです。 ワープロ専用機も後期にはアウトラインフォントが搭載されて綺麗な拡大が可能になりましたが、それ以前は大きな文字を印刷するときにもビットマップフォントを拡大して使っていました。そのまま拡大するとギザギザになってしまうので、階段状になったドットを斜めの線で補間する処理が施されて独特な見た目になっていました。 「ワープロ明朝」は24ドットの明朝体ビットマップフォント jiskan24 にこの補間処理を行い、アウトラインフォント化したものです。 使用例 張り紙に:

    ワープロ専用機の拡大処理を再現したフォント「ワープロ明朝」
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    sonota88 2018/08/28
  • ワープロ専用機のスムージング処理に萌える。

    昔ブログに書いていましたが、消しちゃいましたので、改めて。もう、完全にロストテクノロジーであります。今現在、このような処理を見ることはありません。ワープロ専用機では、大昔からあった処理です。ビットマップフォントを強引に拡大する処理ですね。処理自体は、ご覧のように簡単です。 今、これの用事が必要な時って、JIS24ドットの外字を作るときでしょうか(’’; あるいは、イラストをドット絵で描いて、スムージングしてみるのも面白いかも知れません。 その後、スムージング処理も独自に発達はしましたが、アウトラインフォントの登場により、その役目を完全に終えました。でも、アウトラインフォントのワープロでも、外字を作るとやっぱりスムージングだったんですよね。 ~~~~ これは昔の東芝ルポのスムージングで、12.8ポイント(文字2を指定、32ドット・4号活字)や16ポイント(文字3を指定、40ドット・3号活字)

    ワープロ専用機のスムージング処理に萌える。
    sonota88
    sonota88 2018/08/28
  • Railsはどこから来たのか - 0058 号 巻頭言 - るびま

    Railsはどこから来たのか のっけから宣伝で恐縮だが、Ruby Prize 2018が現在ノミネート対象者を募集している。Ruby Prizeは、「新規にRubyコミュニティ活動に参加した人を正当に評価し、Rubyの普及と利用促進を図る」ということを目的とした新人賞的な位置づけの賞で、2017年はkamipoさんこと上薗竜太氏が受賞した。2018年についてはこちらから一般推薦に応募できるので、広く協力していただけるとありがたい。 今さらながら最近気づいたのだが、最近 Web アプリケーション開発を始めた人からみると、Rails というのは Web 開発の王道をいく Web アプリケーションフレームワークであり、MVC といえば Rails であり、MVC の M として代表的な OR マッパーと言えば ActiveRecord である、という認識もめずらしくないらしい。 なにそれそんなや