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2021年9月21日のブックマーク (8件)

  • シェルスクリプトの代替

    要約:決定版はとくにない。 kzys氏のシェルスクリプトを書かないという記事は面白かった。 https://blog.8-p.info/ja/2021/09/15/bash/ シェルスクリプト、ごくたまに書くことはあるが、ほんともう細かい話とかはすべて忘れているし、覚える価値を感じない。いまさら覚える必要のない技術だなと感じる。が、その一方でなかなか代替品がないようなニッチでもある。 自分は必要に応じてPythonRubyか、といったあたりを使うことが多いが(perlはもう書けなくなった)、なかなかこれという感じには思い至らない。なにがいいんだろうね?という。 前提条件:インタラクティブな環境(REPL)はなくてもいい。そこはもう既存のシェルでいい。自動化したシェルスクリプト的なタスク記述を目標とする。bashの置き換えという意味では「どこにでもインストールされていることを前提にしないと

    シェルスクリプトの代替
    sonota88
    sonota88 2021/09/21
  • Emacsの中で動く作図ツールを作る

    先日も書きましたが最近はEmacsの中で動く作図ツールを作っています。 ソース: misohena/el-easydraw: Embedded drawing tool for Emacs (github.com) 図1: org-modeの中で思いついた時に図を描きエクスポートするまでの様子 以前囲碁の棋譜編集ツールを作ってその時にも書きましたが、Emacsの中でこのくらいのことは出来ても罰は当たらないと思うんですよね(このくらい出来て当然だろ!の意)。 org-modeは素晴らしいツールでいろんな事が出来ますが、文書の中に別の要素を埋め込んで統一的に編集する機能はまだまだ改善の余地が沢山あると思います。(ソースコードブロックのようなテキストベースでプログラマーが誰でも喜ぶような物は充実していますけど) 特にGUI要素が全然足りません。例えば図を描くならditaaやPlantUMLなんか

    Emacsの中で動く作図ツールを作る
    sonota88
    sonota88 2021/09/21
    すごい
  • 妄想的DHH理解 - Qiita

    Caution この記事はDHHファンの妄想によるシナリオが多分に含まれます。 というかほとんどです。 成り立ちが間違ってることも当然あるように思うので話半分で読んでください。 これは一体 最近のRailsフロントエンドやDHHの活動には一連の流れがあるわけですが、一部トレンドに沿ってない部分がある故にそれが汲めないというところがあるのではと思います。 それらの流れを記憶が定かなうちにつないで記録しておこうという記事です。 前提知識 Railsの生みの親、Rubyist Basecamp(社) DHHがCTOやってる会社 Basecamp(サービス) Basecamp(社)が開発してるプロジェクト管理ツール Trixを開発してたある日 Basecamp(サービス)に組み込まれてるリッチテキストエディタのtrixをcustomElements使って開発してたある日、DHHはあることに気づく。

    妄想的DHH理解 - Qiita
    sonota88
    sonota88 2021/09/21
  • 自作Goコンパイラでマルチスレッドが動くようにするまで

    自作Goコンパイラ babygo でマルチスレッドを動かすこと(=子スレッドの作成)に成功しました。 実は以前に挫折していた 1年半前に 一作目のGoコンパイラ minigo でもマルチスレッドに挑戦したことがあるんですが、そのときは子スレッド生成後すぐに Segmentation Faultが起きてしまい、解決方法わからずあきらめたのでした。(動かなかった syscall cloneの残骸 https://github.com/DQNEO/minigo/blob/5ab7420fbca2f65d81bc761d5cbe51a2b28953a8/internal/runtime/runtime.s#L41-L61 ) (当時は gdb でステップ実行すると他のスレッドも処理が進むということを知らなかったので、ただただ謎の挙動にしか見えなかった) 今回やったこと 今回は以下のように要素技術

    自作Goコンパイラでマルチスレッドが動くようにするまで
    sonota88
    sonota88 2021/09/21
  • LispKit Lisp処理系の実装 序 - Arantium Maestum

    純粋関数型Lisp方言であるLispKit LispのインタプリタとSECD抽象機械の機械語へのコンパイラを作成する。 タネはHendersonの「Functional Programming - Application & Interpretation」で、このに載っているISWIMやPASCALのコードを大体なぞるようにPythonで書いていく。(最近出た「コンパイラー原理と構造ー」でもSECDマシンへのコンパイルの話題が出ているらしいがまだ届いていないので未確認・・・) 例によって長くなるので複数の記事に分ける。 流れとしては以下のようになる: LispKit Lispの紹介 (記事) パーサとAST インタプリタ 前編 後編 SECD抽象機械の実装 1 2 3 SECD機械語へのコンパイラ SECD抽象機械ガベージコレクション LispKit Lisp LispKit Lis

    LispKit Lisp処理系の実装 序 - Arantium Maestum
  • GitHub - emacs-tree-sitter/elisp-tree-sitter: Emacs Lisp bindings for tree-sitter

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    GitHub - emacs-tree-sitter/elisp-tree-sitter: Emacs Lisp bindings for tree-sitter
  • (PDF) SMIE: Weakness is Power!: Auto-indentation with incomplete information

  • RBS CollectionをRailsアプリで試してみよう

    Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先週行われたRubyKaigi Takeout 2021に参加しました。今回も興味深いセッションが多かったですが、なかでもThe newsletter of RBS updatesでは型システムの進化が感じられて面白い内容でした。 発表内で紹介されていた rbs collection を使って既存 Rails アプリケーションへの型検査導入を試してみたので、記事で手順などをまとめて紹介します。 なお今回の Rubykaigi には自分の他にころちゃん(@corocn)も参加していました。 ころちゃんは debug.gem の話を記事にまとめているので、そちらもぜひご覧ください。 rbs collection について (この節は The newsletter of RBS updates の発表内容からの抜粋・要約です)

    RBS CollectionをRailsアプリで試してみよう
    sonota88
    sonota88 2021/09/21