Number Sense Understanding numbers, their relationships and numerical reasoning
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47歳さんの退職漫画が話題でしたが、フィクションとノンフィクションの狭間を行くこの漫画で主人公の47歳さんが退職を決意したキッカケはボーナスでした。ボーナスというのは過程ではなく、あくまでも成果を軸に評価した結果となります。 私もこれまでボーナス制の会社と年俸制の会社のそれぞれで中間管理職をしてきました。メリット・デメリット双方ありますが、圧倒的に年俸制のほうがピープルマネージメント上のリスクが少ないです。今回はそんなお話です。 99日目で実は本人以外はボーナスが出ていたのではないかという話が見えてくるとコメントや引用RTで激しいやり取りが行われています。役職者、従業員、外野の有象無象が様々な確度から(皆様口悪く)議論をしており興味深いです。 ・主人公が無能だった ・会社は主人公を辞めさせたいと思っていた ・GMが無能だった ・Hさんに言われることで踏ん切りがついたのでは ・こんな会社辞め
こんにちは、デイリーポータルZ編集部 石川です。 デイリーポータルZは今年19周年を迎えたよみものサイトで、多すぎてもはや忘れましたが1万本だか2万本だかの過去記事アーカイブを保有しています。 例えばこれなんかは2005年のヒット記事。 納豆を一万回混ぜるより サイドバー等のガワはちょっとずつ変えつつも、本文部分はHTMLごと当時のものがいまだ使用されています。 時事ネタを載せているニュースサイトと違って、いま読んでも楽しんでいただける記事が多いと自負しています。納豆は2005年も2021年も変わらず納豆ですからね。 書き手としても、自分で書いた記事でも15年くらいたつとすっかり忘れてるので、フレッシュな気持ちで読み返せます。 しかしいま読むにはいかんせん、画像が小さい!ネット回線も細かったし、なんたってモニタの解像度が1080ピクセルとかだったころのページです。現代のモニタで見ると、ほと
Seiichi MORIMOTO @mrmts これ、私も山登りでお世話になっている方からかつて教えてもらった。知識や経験を誰かから継承することが必要なものもあると思うけど、必ずしもそれが体型的に成り立っていないこともあり、かといってこのように見ず知らずの人が教えてくれることが常にうまくいくとも限らず、というのを以前考えてた。 twitter.com/kenihare/statu… 2021-10-24 08:47:55
ネットワーク・エフェクト マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫) 作者:マーサ・ウェルズ東京創元社Amazon二年連続でヒューゴー、ローカス賞を受賞し、日本翻訳大賞も受賞したマーサ・ウェルズによる『マーダーボット・ダイアリー』。その続篇がこの『ネットワーク・エフェクト』である。前作に引き続き賞レースにやけに強く、すでに2021年のネビュラ、ローカスの長篇部門を獲得。ついでにヒューゴー賞においても最終候補作に入っていてまだトリプルクラウンの可能性があるなど、2作目にしてなお高い評価を誇る。 『マーダーボット・ダイアリー』は4つの中編が集まった、比較的短いエピソードの詰まった本だったが、本作は長篇一本となり、長尺で本作の魅力───、かつて大量殺人を起こし自分で自分をマーダーボットと呼ぶ内省的な人型警備ユニット、自称“弊機”のウェットな語りを堪能することができる。あと、個人的に本作の好きな
同姓同名で見た目もそっくりな候補者3人の写真が掲載された選挙ポスターの見本を見せるボリス・ビシュネフスキー氏(2021年9月6日撮影)。(c)Olga MALTSEVA / AFP 【9月7日 AFP】ロシア第2の都市サンクトペテルブルク(St. Petersburg)で行われる選挙の投票時に混乱が生じる可能性がある──候補者3人全員が同姓同名で、容姿も不気味なほど似ているからだ。 リベラル系野党「ヤブロコ(Yabloko)」幹部で現職のボリス・ビシュネフスキー(Boris Vishnevsky)氏(65)は、今月行われるサンクトペテルブルク市議会議員選で、同姓同名で容姿もそっくりな2人と対決することになった。3人とも頭がはげていて、白髪交じりのひげをたくわえている。 ビシュネフスキー氏は、「これは政治的な不正行為だ」とAFPに語った。「2人が立候補したのは、当選するためでも、基本政策の大
ここ2年くらい、仕事では大体 Go を書いている。jmuk さんが Go言語は、なんというか「ちょうどいい」言語だな、と思っている。異論は認める。 と書いていたけれど、私はやっぱり Scala や Kotlin あたりが好きで、これは変わらなそう。 例えばコレクションを map しているのをみると、私は「なるほど、ここではコレクションの要素数は変わらないんですね」と思う。filter だったら「コレクションの要素数は変わるけど、個々の要素は変わらないのか」ということを、あるいは Result を map していたら「ここではエラーのほうは触らないのね」ということを読みとっている。 こういう意図が、素朴な for ループと、if err != nil だと読みきれなくて、いや真面目に字面を追っていけばわかるんだけど、私が「map するか」と思いながら for ループを書いて、その for ル
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