存在しない技術のアドベントカレンダーです。 仮に存在していても記事を書くとその技術は消えますので安心してください。 ご自由に参加してください。
東浩紀さんの動画配信プラットフォーム「シラス」って、こんな拡がりを見せてるんですねぇ. 「ぬくもりのあるインターネット」というフレーズが、Web2.0の理想派だった自分には刺さりまくります。 私自身はツイッターのようなオープンインターネット信者ではあるんですが、やっぱり最近のツイッター上での対立とかをみていると、全ての人間が同じ場所で議論しているという構造は、人間社会には無理があるんだなという結論がでてしまったりしています。 そういう意味で、「シラス」のように課金の仕組みによってクローズドでありつつ、アーカイブが見れるというオープン性もあるプラットフォームのアプローチは非常に興味深いです。 昔、noteの定期購読マガジンを運営されている最所さんとか、複数の方が、課金は売上が目的ではなくて、インターネットの中に適切な「壁を作る」という表現をされていて、妙に納得することがあったんですが。 シラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く