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ブックマーク / daipresents.com (8)

  • 日本野鳥の会の折りたたみレインブーツが便利すぎて泣ける

    野鳥の会が監修しているレインブーツがあります。コンパクトに折りたたむから荷物にならず、アウトドアや最近だと音楽フェスのような野外イベントの参加者にも人気の一品です。購入してからなかなか使う機会がなかったのですが、1月の終わりの雪の日に大活躍してくれました。 日野鳥の会レインブーツ ちょっと前に、雨の日に履いていく長をさがしていました。しかし、男物だとなかなか気にいったのが見つからない。女性物はデザインも種類もたくさんあるのに! そんな中、すぐれた機能性とデザインをかねそろえた、このレインブーツを楽天で見つけ一目惚れして即購入しようとしました。しかし、人気商品で入荷待ち・・・。待ちに待ったプロダクトなので、愛着も人一倍です。 このレインブーツは足首の部分にフィット感があります。だから、普通の長のようにガバガバな感じになりにくく、歩きやすいはずです。ただ、その代償として脱ぎにくく感じ

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    sonota88
    sonota88 2015/02/25
  • 「お前らのアジャイルは間違っている」と彼は言った

    少し前にマネージャ層にアジャイル開発事例を話す機会がありました。皆さん「アジャイル」という言葉に抵抗があるようです。さてさてどうやって伝えたらいいものか。発表資料を作りながら悩んだことをここに書いておこうを思います。 アジャイルを語ると胡散臭い 前にもちょっと書いたんですが、アジャイル開発を話す人は胡散臭いです。 たとえば、アジャイルサムライの著者をお呼びしてトレーニングをしたときに思ったんですが、のファン以外の人にトレーニングの価値を伝えにくかった感触がありました。おそらく「有識者」と名乗る見ず知らずの人(しかも外国人)の話を「信じてください」には無理があるんでしょう。 そのほかにも、別の誰かの話をしだす人は胡散臭いです(海外では〜、○○社では〜、書籍には〜)。これはリーンソフトウェア開発の提唱者メアリー・ポッペンディークさんのが顕著です。すぐに3Mの話をしだすし具体的な要素が少ない

    「お前らのアジャイルは間違っている」と彼は言った
  • チームにRedmineを適用せよ!試行錯誤したツールとタスクマネジメント4年間の歴史 #RxTstudy

    チームにRedmineを適用せよ!試行錯誤したツールとタスクマネジメント4年間の歴史 #RxTstudy
    sonota88
    sonota88 2012/02/10
  • いつものミーティングをアジャイル開発手法「スクラム」で再設計した感想

    via chelmsfordpubliclibrary 後輩から質問されたので、上手にチーム運営する上で必要となってくるミーティング設計について考えてみた。 ミーティングを侮るなかれ。ミーティングは、プロジェクトにとって諸刃の剣といえる、時間をかければいいわけでもなく、短ければいいわけでもない。ミーティング設計するときは、 なんのためにミーティングを開くか? どの周期でミーティングを開くか? どれぐらいの時間をかけるか? どういった内容にするか? だれを参加者とするか? どうファシリテーションするか? などなど、考えることがたくさんあり、組み合わせもいろいろあることに気がつくはず。 「チームで情報共有」ができて、「チームの状況確認」ができて、「ゴールの共通認識」を確認出来れば自分は満足。しかし、それだけのことがとても難しい。今回は、チーム内や横のラインでつなぐ「ミーティング」を考えた。 伝

    いつものミーティングをアジャイル開発手法「スクラム」で再設計した感想
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    sonota88 2011/09/03
  • 10年たった今見えてきたアジャイルに関する8つの問題提起

    Agile 2011 Conferenceに行ってきました。 たくさんのセッションに参加してきたのですが、その中でもカンファレンス二日目に参加した、Chet Hendrickson氏とRon Jeffries氏の「What We Have Learned So Far: what we got right & what we got wrong」が面白かったので、ここでまとめたいと思います。 内容はタイトルにあるように、「この10年で何を学び何を得たのか?そして何が正しくて、何が間違っていたのか?」というもの。アジャイルに関するたくさんのプラクティスやアイデアを共有してきた、Chet氏とRon氏が提起するアジャイルの注意点を確認してみましょう。 アジャイルはしばしば独断主義としてとらえられてしまいます。常に改善を求められる雰囲気や、現実的なマネジメントの影響で「隠し事」が難しくなり、恐怖を

    10年たった今見えてきたアジャイルに関する8つの問題提起
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    sonota88 2011/08/22
    あとで
  • アジャイルなレビューをサポートするツールを5つ

    Agile2010のリサーチセッションで、アジャイルソフトウェア開発におけるレビューをテーマに発表をしている方がいらっしゃいました(資料はこちら)。発表者はMario Bernhartさんだったと思うのですが、彼は発表の中で、Continuous Changeset-Based Review(CCBR)という言葉を使っており、開発の最後でレビューに時間をかけるのではなく、コミットごと(Changesetベース)のレビューという戦略を考え、CCBRを実践するためのツールとしてReviewClipseを紹介していました。 開発におけるレビューのコストは大きいと思います。アジャイル開発だけでなく、通常の開発もサポートする効率的なレビューツールを探してみました。 Mylyn Reviews (ReviewClipse) BernhartさんおすすめのReviewClipseはMylyn Revie

    アジャイルなレビューをサポートするツールを5つ
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    sonota88 2011/07/30
  • 受託開発でTracを導入してよかったことや失敗したこと

    Trac、Redmineといったチケット形式のプロジェクト管理ツールが人気となっています。 デブサミ2011では、[デブサミ]速報:2011ベストスピーカー賞(敬称略) via IWAKIRIさんのブログにもありますように、ベストスピーカー賞3つのうち、2つがチケット管理システムに関しての発表でした。「チケット管理システム大決戦」というセッションは、デブサミ史上最大の観客数となったと聞いています。 なぜ、プロジェクト管理ツールがここまで注目されているのでしょうか? 開発の現場はそれぞれ異なり、抱える課題も様々だと思います。しかし、プロジェクト管理の中でもタスク管理に関しては、「作業を適切なサイズに分割する」「優先順位をつける」「人をアサインする」という固定のパターンがあり、さらに、現在のアジャイルムーブメントにより、これらの要素がより明確化され、その重要性が認識されてきたように思います。

    sonota88
    sonota88 2011/04/15
  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
    sonota88
    sonota88 2011/03/30
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