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ブックマーク / qiita.com/joker1007 (3)

  • Ruby製のシンプルなワークフローエンジンRukawaの紹介 - Qiita

    Bigqueryを使ったバッチジョブを色々と実行しているのですが、Rakeで複雑な依存関係を管理したり、並列実行させたりするのが辛くなってきたのでRukawaというワークフローエンジンを自作しました。 自作したのは、RailsプロダクトにAirflowとかLuigiとかAzkabanとか入れるにはちょっと重厚過ぎる感じだったのと、Rubyで書ける方が楽で良いやという理由からです。 RukawaとはRUby KAntan Workflow Assistantの略です(後付け) (当はミッチーとか水戸の方が好きなんだけど良い名前が浮かばなかった) 実際は、並列実行を可能にして書き方を変えてみたRakeとそんなに大差無い。 Rukawaの機能 ジョブの定義 まず実行したい処理をジョブクラスに記述します。 module ExecuteLog def self.store @store ||= {

    Ruby製のシンプルなワークフローエンジンRukawaの紹介 - Qiita
    sonota88
    sonota88 2016/03/23
  • Sprockets再考 モダンなJSのエコシステムとRailsのより良い関係を探す - Qiita

    すいません。締切守れませんでした…。 やっぱ、java-jaの忘年会の翌日は辛い…。 はじめに Webシステムを開発していると切っても切れないのがJavaScriptです。 Railsはかなり早い時期からalt-JSや結合、minify等を組み込めるようにフレームワークにそれを取り入れてきました。 それを支えているのがRails3.1から導入されたsprocketsです。 それに伴なってJSのライブラリをどうやって管理するかという点について、独自の路線を取ることになりました。 JSのライブラリを同梱したgemパッケージにラップしてrubygemsとして管理する方法です。 ある程度は上手くいっていたし、今もその流れは続いているんですが、時々問題になることもあります。 例えばメンテナの対応時期がズレてて古いバージョンのままだったり、似たようなgemが乱立してややこしくなったり。(backbon

    Sprockets再考 モダンなJSのエコシステムとRailsのより良い関係を探す - Qiita
  • Railsをバージョンアップし続けるために必要なこと - Qiita

    当は、RubyWorld Conf辺りでこういう内容も交えてなんか話せればいいなあと思ってたんだけど、CFPに落ちたのでQiitaにポエムを書いてみました。 Railsはそれなりに学習コストはかかりますが、慣れてくるとデフォルトで便利なものが揃ってるしサードパーティライブラリも豊富で、未だに最も便利なWebアプリケーションフレームワークの一つだと思います。 なので、最近のスタートアップ界隈ではRailsで開発をスタートする、という話をよく耳にします。(個人の感想です) しかし、Rails体に新しい要素をガンガン取り入れてくるので、バージョンアップのサイクルはかなり早く、それに追従していくのはそれなりに大変です。 Railsで開発をする場合には、一旦レールに乗ったらプロダクトが死ぬまで走り続ける覚悟が必要です。(時速60km以下になったら爆発する) それを最初に理解しておかないと、あっ

    Railsをバージョンアップし続けるために必要なこと - Qiita
    sonota88
    sonota88 2014/12/08
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