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BookとOSに関するsonota88のブックマーク (9)

  • Operating System ManiaX あなたの知らないマイナーOSの世界 | インプレス NextPublishing

    目次 第1章 Not Amiga - AROS Research Operating System 第2章 Google第3のOS Fuchsia 第3章 GenodeフレームワークとSculpt OS 第4章 BeOS最後の末裔 Haiku 第5章 マクロカーネルの新しい実装HelenOS 第6章 ネットの海に消えたRTOS Jaluna-1/ChorusOS 第7章 商用RTOS LynxOS(試用版) 第8章 海外HobbyOSの雄 MikeOS 第9章 帰ってきたMINIX MINIX3 第10章 Amiga互換商用OS MorphOS 第11章 独自言語OberonOS BlueBottle 第12章 歴史ある組み込みRTOS OS9000/80386 DemoFloppy 第13章 クラウド超軽量OS OSv 第14章 紆余曲折の果てに復活 QNX6 Neutrino 第15章

    Operating System ManiaX あなたの知らないマイナーOSの世界 | インプレス NextPublishing
  • Rustで始める自作組込みOS入門 | インプレス NextPublishing

    書は、組込みシステムやOSのような低レイヤーシステムの開発経験がないプログラマーが、自作OSをはじめるため解説書です。C言語を用いることが多い低レイヤーシステム開発について、書ではRustを使います。RustはC言語と比較して、様々なモダンな機能やツールがそろっているだけでなく、C言語の長所である直接のメモリ制御が可能なため、高パフォーマンスな組込みシステム開発での利用が注目されています。書はRustそのもの解説も含みますが、低レイヤーシステム開発特有のテクニックを中心に解説します。

    Rustで始める自作組込みOS入門 | インプレス NextPublishing
  • マイクロカーネルの設計と実装 - seiya - BOOTH

    電子版のダウンロード(無料)電子版は https://seiya.me/microkernel-book で無償公開しています。 概要OSカーネルの機能を必要最低限に抑え,ファイルシステムやTCP/IP,デバイスドライバといった主要機能をアプリケーションとして実装する「マイクロカーネル」というカーネル設計手法があります。小さなカーネルを実現するために,モノリシックカーネルには見られない特色・面白さがマイクロカーネルにはあります。 書では,マイクロカーネルの各機能(プロセス管理・IPCなど)を3つのステップで学んでいきます。まず,機能の基的な概念をざっくり解説します。次に,C言語で新たに書いた非常にシンプル(LoCは3000行以下!)なマイクロカーネル「Resea」のソースコードを用いて,具体的にどう実装するのかを見ていきます。そして,L4やZircon (Fuchsia) といった実用

    マイクロカーネルの設計と実装 - seiya - BOOTH
  • 『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note

    2021 年 3 月 22 日に『ゼロからの OS 自作入門』を出版する予定です。 書は OS を手作りするで、現代のパソコンでちゃんと起動する点が特長です。 15 年前の 2006 年に出版された『30 日でできる!OS 自作入門』を読んで育った私(uchan)が その後継となるだろうを書いたということで、執筆の裏話を記してみたいなと思います。 書籍の概要 タイトル:ゼロからの OS 自作入門 著者:内田公太(uchan) 出版予定日:2021 年 3 月 22 日 ページ数:768(最大。実際はもっと少なくなる予想) ISBN:978-4-8399-7586-9 出版社の書籍ページ:ゼロからのOS自作入門 | マイナビブックス 書は OS 作りに関する知識がないところから始め、オリジナルの OS「MikanOS」を作る一通りの過程を説明します。 パソコンの電源を入れ、他の OS

    『ゼロからのOS自作入門』に込めた思い - uchan note
  • 自作OSとかLinuxカーネルについて役立った本 - 覚書

    はじめに なんらかの理由によってOSやOSカーネルに興味を持つ人は多々います。しかし、その次のステップとしてどんなを読めばいいんだろうと思っている人はこれまたいっぱいいます。そこで、長年Linuxカーネルにかかわってきた筆者がこれまでに読んでよかったと思うものについてここの列挙しました。紹介するのはだけであって、記事は省いています。もう一点、筆者が書いたものは省いています。 OSそのものに興味を持った人は、その後に興味の方向が次のような二つに分かれることが多いと筆者は考えています。 オレオレOSを作りたい 既存のOSを改造したい この仮説をもとに、それぞれについて筆者がかつて真面目に読んだの中から「自作OS」および「Linuxカーネル」というキーワードでよかったものを挙げておきます。Linux以外の既存OSについては語れるほどの知識はないので書いてません。 筆者について の良し悪し

    自作OSとかLinuxカーネルについて役立った本 - 覚書
  • 作って理解するOS x86系コンピュータを動かす理論と実装

    2019年9月26日紙版発売 2019年9月26日電子版発売 林高勲 著,川合秀実 監修 B5変形判/736ページ 定価4,048円(体3,680円+税10%) ISBN 978-4-297-10847-2 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 現在広く普及している,x86系CPU搭載のコンピュータ。 書はOSの機能を実装しながら,その姿を明らかにしていきます。 第1部ではまず,ハードウェア,ソフトウェアの基概念や,CPUとOSの関係など,コンピュータの核となる理論を丁寧に解説します。 第2部では,x86系コンピュータに対象を絞り,レジスタの構成や,

    作って理解するOS x86系コンピュータを動かす理論と実装
  • OSGirls - hikalium - BOOTH

    4人の高校生たちが、実際に手を動かしながらOperating Systemとは何かを追い求めていくお話のエントリポイント。 #OS_Girls A5版 文40p サポートページという名の何かはこちら: support.osgirls.hikalium.com

    OSGirls - hikalium - BOOTH
  • 「はじめてのOSコードリーディング」という本を出版します - やる気のないブログ(A boring diary)

    はじめに 「はじめてのOSコードリーディング 〜UNIX V6で学ぶカーネルのしくみ〜」というを2013年1月8日に技術評論社から出版します。 はじめてのOSコードリーディング ~UNIX V6で学ぶカーネルのしくみ (Software Design plus) 作者: 青柳隆宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/01/09メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 56人 クリック: 1,959回この商品を含むブログ (29件) を見る このエントリでは、そのの紹介を行います。もし興味を持ったならば、書店などで手に取っていただけると幸いです。 追記 追記 2013/08/17 PDP11エミュレータをJavaScriptで実装しました。WebBrowser(Crhome)上でUNIX V6の動作確認を行うことができます。デバッグ機能もありますので、読者の方はコードリーディ

    「はじめてのOSコードリーディング」という本を出版します - やる気のないブログ(A boring diary)
    sonota88
    sonota88 2019/02/24
    2012 / UNIX V6
  • 12ステップで作る組込みOS自作入門

    12 ステップで作る 組込みOS自作入門 著者 坂井 弘亮 判型 B5変型判、544頁 体価格 4,200円 ISBN 978-4-87783-239-1 「組込みOSセット」販売のご案内 書で扱った開発用のキットを書籍とセットにして販売します。 詳細はこちらから 最新の追加情報 書籍のサポートページ上で最新の情報を発信しています。 とくに第1章の開発環境の構築で問題が発生する場合には、 ぜひサポートページを参照してみてください。 http://kozos.jp/books/makeos/ 開発環境を構築済みのVMイメージを配布しています。 第1章の環境構築がうまくいかない方はご利用ください。 http://kozos.jp/books/makeos/index.html#vmimage VirtualBoxなどのVM環境をインストールし、VMイメージをインポートすることで、開発環境を

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