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JSを楽に書きたいな〜♪ ハイ、構文チェッカー! ・・・ということで、emacs(flymake)でリアルタイムにJSの文法チェックが出来る環境を構築したいと思います。 JavaScriptの構文チェッカとしては ・JSLint ・JSHint ・Closure Tools などがあるようですが、今回欲しいのは構文チェックの機能のみで、 チーム開発に向いているという噂からJSHintを使おうと思います。 そして、emacsにはjshint-modeというnode.js上で動くJSHint用のモードがあるのでそれを導入します。 僕はwindows上でemacsを使っているので、まずwindows上にMinGWを使ってnode.jsを入れるところから始めます。 (構文チェックを行う場所(=今回だとwindows上)にJSの実行環境(=node.js)があると、flymakeがそれとJSHint
ちょくちょく no title の方をいじっていたのですが, 今年中に行った変更は今年中に一度リリースしてしまおうということで. 変更点をまとめておきます. 変更点 ネストされた関数式やオブジェクトリテラルのインデント オリジナルの js2-mode で, ネストされた関数式やオブジェクトリテラルのインデントが以下のように嫌な感じになっていた問題を修正しました. $.ajax({ type : "POST", url : "some.php", data : "name=John&location=Boston", success : function (msg) { alert( "Data Saved: " + msg ); } }); 修正版では, 次のようになります. $.ajax({ type : "POST", url : "some.php", data : "name=Jo
September 26, 2010 Emacs の Javascript 開発環境構築 Labels: emacs, javascript node.js を知ってから Javascript がアツすぎるので、 Emacs の開発環境を頑張って構築した。なお、使用しているバージョンは Carbon Emacs 2010 Edition。 ここにズラズラ並んでいる通り、 Emacs の Javascript 用のメジャーモードはいくつかあるが、使うことにしたものは以下のとおり。 js -> js2-mode json -> js-mode html に埋め込まれている Javascript コード -> nxhtml-mode 基本的に、 Javascript と HTML はファイルを分けたいのだけど、いつもそういうわけにはいかないので、 nxhtml-mode は使わざるを得ない。
GNU Emacs開発チームは5月8日、オープンソースのテキストエディタ「GNU Emac 23.2」をリリースした。クラスブラウザや入力補完機能などを備えたプログラミング支援ツール「CEDET」の導入などが特徴となる。 GNU EmacsはRichard Stallman氏らが作成したオープンソースのテキストエディタ。プログラミング言語Lispの方言である「Emacs Lisp」を用いて機能を柔軟に拡張できる点が特徴で、GPLの下で公開されている。 Emacs 23.2は2009年7月以来のアップデート。大きな変更点としては、プログラミング支援ツール「CEDET(Collection of Emacs Development Environment Tools)」が標準で搭載されるようになったことが挙げられる。CEDETはVisual StudioやEclipseといった統合開発環境が備
Emacsのjs2-modeはリアルタイムに構文エラーを示してくれてなかなかよさげな感じだったのだけど、インデントまわりが残念でずっとjavascript-modeを使ってた。 結構前の話だったので、どう残念だったか思い出すために試してみた。 コールバック関数を引数に取る関数なんかで下のような感じになる。(インデント4マスの場合) hoge(function () { foo(); // ここじゃなくて bar(); // ここに来て欲しいわけ }); というのをどうにかして直せないかと探し回って対策を発見。 Editing JavaScript with Emacs — js2-mode / Projects / Mishoo's homepage ほぼ丸パクリでかなり良い感じになりました。多謝。 導入手順 とにかく必要なのは js2.el と espresso.el の2つ。ロードパス
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