タグ

ロシアに関するstkysmのブックマーク (3)

  • ロシアの図書館、都市部以外は新刊書が年間わずか3冊 「ロシアンドリーム」実現に立ち上がった凄腕・女館長 | JBpress (ジェイビープレス)

    こちらはJBpress Premium会員(有料会員)限定のコンテンツです。 有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてお読みください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料

    ロシアの図書館、都市部以外は新刊書が年間わずか3冊 「ロシアンドリーム」実現に立ち上がった凄腕・女館長 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ソ連軽食を食べられるサンクトの店

    古いアメリカ技術、忘れ去られた品質基準、社会主義的なサービス、インテリアに雰囲気。20世紀半ばのソ連の公共外を体験してみよう。 プィシカ堂 プィシカは粉砂糖のかかった揚げドーナツ。このドーナツを提供する店をプイシェチナヤ(プィシカ堂)と呼ぶ。プィシカは、外はサクっとしていて、中はフワっとしている。味はルイジアナのベニエ、形状はアメリカのドーナツに似ている。ドーナツの遠い親戚と言うことができる。 プィシカ堂=マリナ・ミロノワ このつながりを築いたのは、ソ連の公共外システムをつくったアナスタス・ミコヤン商工人民委員。1936年にアメリカに行き、オートメーションのドーナツ揚げ機をソ連に導入した。ソ連製ドーナツ揚げ機は各都市の堂に設置された。サンクトペテルブルク市のジェリャボフ通り(ソ連時代の旧名で現在はボリシャヤ・コニュシェンナヤ通り)にあるプィシカ堂の機械は、1958年の開店時

    ソ連軽食を食べられるサンクトの店
    stkysm
    stkysm 2017/03/02
    ろんぶんが……書けたら……美術館に行ったり……軽食を食べたり……川べりを散歩したりした……い……(フラグ
  • 壁をゴージャスにするロシア人の芸術家がすごい : おそロシ庵

    壁を彫塑でデザインするロシアのアーティストを紹介します。 すごいけどうちには似合わないだろうなあ・・・ 以下翻訳です。 Потрясающие художественные идеи в отделке стен 壁飾りの素晴らしいアイディア Alexei Conteleaさんは驚くべきものを作り出す。 壁の飾りを芸術作品にしてしまうのだ。 ごくごく普通の部屋が、ゴージャスな花園や素晴らしい風景に変わっていく。 彼の作品と技を紹介します。 Alexei Coteleaさん:「彫塑は合わせ石膏で。漆喰はフランスかイタリアの特別な材料を取り寄せて作ります。」 道具は一般的なもの。柔らかいヘラ、凸凹のヘラ、彫塑は手で形にする。その過程は下の通り。 1 - 基型(材料が濃い)が乾いたら研磨する。 2 - 表面をきれいにする。より薄い石膏を手でつけ、そのあと濡れた筆で滑らかに。 3- あとは漆喰で

    壁をゴージャスにするロシア人の芸術家がすごい : おそロシ庵
    stkysm
    stkysm 2017/01/12
    美しいけど書架が置けなくなるな(大きなおうちの人限定)
  • 1