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図書館と■福井県に関するstkysmのブックマーク (7)

  • 思い出せない本のタイトル 探偵のような図書館の解決例が書籍に | 毎日新聞

    すごく読みたいがあるんだけど、タイトルがうろ覚えで見つけられない。そんな時に頼れる図書館の「レファレンス」(資料調査などの支援)という業務がある。「ブラッディなんとかさんの『イエローホワイトときどきブルー』みたいな感じの。3色出てくる」「100万回死んだねこ」……。そんな覚え違いの数々を福井県立図書館(福井市)がまとめたが20日に発売された。担当者は「図書館の機能として一般にはあまり浸透していないと感じる」というが、どんな作業なのか。詳しく聞いてみた。 「ブラッディなんとかさんの……」はブレイディみかこ著の「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」。「100万回死んだねこ」は佐野洋子作「100万回生きたねこ」。思わず笑ってしまうような覚え違いだが、誰でも多少の心当たりがあるだろう。

    思い出せない本のタイトル 探偵のような図書館の解決例が書籍に | 毎日新聞
  • みんな大好き福井県立図書館の『覚え違いタイトル集』が講談社から『『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』』として書籍化される

    の泉 @nekonoizumi @講談社10月より。 小田原のどか『近代を彫刻/超克する』 舞城王太郎『畏れ入谷の彼女の柘榴』 金平茂紀『筑紫哲也『NEWS23』とその時代』 クリプトンフューチャーメディア『初音ミク・クロニクル 公式ビジュアルブック』 福井県立図書館『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』 2021-08-16 22:12:51

    みんな大好き福井県立図書館の『覚え違いタイトル集』が講談社から『『100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集』』として書籍化される
    stkysm
    stkysm 2021/08/17
    めでたい
  • 読書の喜び たまる手帳 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    鯖江市水落町の文化の館(図書館)は27日から、図書館利用者が借りたの履歴や簡単な感想を記録できる「読書手帳」を発行する。読書への意欲を高めてもらう狙いで、県内では初めての取り組み。同館は「から得た発見や感動をぜひ、手元に残しておいて」とすすめている。(渡辺彩香) 手帳は、はがき大(A6判)で20ページ。館内のパソコンに「貸し出しカード」の番号とパスワードを入力すると、借りたの題名や著者、利用日が記されたシールが印字され、それを手帳に貼る仕組み。1冊ごとに、簡単な感想を書く欄も設け、1ページに5冊分を記録できる。印字できるのはを借りている間で、返却後はできない。 手帳の表紙のデザインは、中学・高校の時に美術部員で絵を描くのが好きだった同館職員の岸塚さおりさん(33)が考案。鯖江らしさを出そうと、主要産業の「めがね」と「繊維」、それに市西山動物園のレッサーパンダがを読んでいる姿の3種

  • 雑誌豪華付録、図書館がくじ引き配布にした理由 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    福井県敦賀市立図書館(敦賀市東洋町)は26日、管内で購読している雑誌の付録を利用者にくじ引きで配布する。 雑誌は販売不振を背景に、近年、読者にアピールするような豪華な付録を設ける傾向にあり、同館では初の試みという。 同館では約200冊の雑誌を定期購読。ファッション誌やスポーツ雑誌、幼児向け雑誌などを中心に、かばんや扇子、化粧品、下など、昨年10月からの付録約100点を配布する。当日は午後1時から、くじ引きを行い、当選者から順番に好きな付録を1点ずつ選んでもらう。 これまでは年1回、保管期限を過ぎた雑誌を配布する際に付録も配っていたが、一部の人がまとめて持って帰るなどし、大勢の人に行き渡らなかったという。 くじ引きに参加するには同館の利用カードが必要。利用カードの発行は市内在住か通学・通勤者が対象。 同館の担当者は「図書館をあまり利用しなかった人にも足を運んでもらうきっかけになれば」として

  • 朝日新聞デジタル:新図書館は中学校に併設 福井・坂井で開館 - 福井 - 地域

    【高橋玲央】坂井市坂井町下新庄に坂井図書館が新築移転し、1日に開館した。隣接する坂井中学校と建物がつながり、同校の生徒も授業などで利用する。市教委によると、学校併設の公立図書館は県内で初めて。 同館は老朽化と蔵書の増加で昨年末に休館。約200メートル東の坂井中学校体育館隣に移転した。 蔵書は約7万5千冊。坂井中の生徒が授業で図書館を利用するほか、学校予算ではそろえることが難しい新聞各紙や新刊を読める利点があるという。生徒会長の豊嶋健市郎君(14)は「放課後の勉強にも利用しやすそう」と喜んでいた。

  • 中日新聞:背中を蹴飛ばしたい→蹴りたい背中 司書の相談体験一覧:福井(CHUNICHI Web)

    トップ > 福井 > 2月18日の記事一覧 > 記事 【福井】 背中を蹴飛ばしたい→蹴りたい背中 司書の相談体験一覧 Tweet mixiチェック 2013年2月18日 入力中の覚え違い事例を前に「人が覚え違うのは当たり前。このページで検索システムを補いたい」と話す宮川陽子さん=福井市の県立図書館で 「『ぶるる』みたいな旅行ガイドのはどこにある?」-『るるぶ』JTBパブリッシング発行。「ウサギのできそこないが二匹出てくる絵」-『ぐりとぐら』。ぐりとぐらは、おりょうりすることたべることが好きな「のねずみ」です。こんな思わず笑ってしまうようなやりとりが、県立図書館のホームページに掲載されている。二〇〇七年から続く人気コンテンツ「覚え違いタイトル集」だ。 「読みたいを蔵書検索システムで探したけれど、どうしても見つからない」といった相談が、図書館カウンターにはよく寄せられる。検索システムで

  • ふるさと文学館14年度中に開館 福井県立図書館に整備 政治・行政 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 ふるさと文学館14年度中に開館 福井県立図書館に整備 (2012年10月23日午後5時57分) 福井ふるさと文学館に展示される津村さんの直筆原稿や愛用品=23日、福井県庁 福井県立図書館に整備される「福井ふるさと文学館」(仮称)について西川知事は23日、福井市出身の芥川賞作家津村節子さんから直筆原稿や愛用品など数百点の寄贈を受け、展示、活用していくことを明らかにした。文学館の開館時期は2014年度中とした。  県が寄贈を受けるのは、越前焼の陶工の孫娘を主人公にした「炎の舞い」(1975年)、山川登美子の評伝小説「白百合の崖(きし)」(83年)など直筆原稿38点をはじめ、65年に「玩具」で芥川賞を受賞した際の賞状や執筆に使った万年筆、取材ノートや取材メモ、写真、手紙など。17歳の時に姪(めい)のためにはがきを利用して書いた絵日記もある。  これら資料は仁愛女短大が寄託を受け、199

    stkysm
    stkysm 2012/10/25
    10/23福井新聞。「福井ふるさと文学館」(仮称)
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