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図書館と危機管理に関するstkysmのブックマーク (4)

  • 台風接近、連絡取れず…図書館長を減給2か月 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉県茂原市教委は18日、市街地が冠水した台風26号で、職員招集時に連絡が取れず職務怠慢として、同市立図書館の男性館長(59)を減給2か月(10分の1)、館長補佐の男性(59)を戒告の懲戒処分とした。 発表によると、館長は、台風26号が接近した10月16日午前1時50分に各担当部署に幹部らが登庁する第2配備体制がとられた際、市生涯学習課の担当者が自宅や携帯電話に連絡しても電話に出なかった。代休だった前日の15日も連絡がとれず、部下に指示を出さないなど、危機意識が薄かった。館長補佐も同様に電話に出ず、前日は館長に代わって部下に指示を出さなかった。 同図書館は、台風で約30センチ床上浸水し、蔵書約1万5000冊が水につかった。

  • 2012年度|東京都立図書館

    2012年度(平成24年度)公立図書館における危機管理(震災対策等)に関する実態調査報告書 全国公共図書館協議会では、平成24年度・25年度の2か年計画で、公立図書館における危機管理(震災対策等)の調査研究に取り組んでいます。 平成23年3月の東日大震災から2年が経過しましたが、震災発生時から現在に至るまで、各方面で危機管理の必要性、重要性があらためて言及されており、一部の公立図書館においても危機管理マニュアルの作成や改訂、防災訓練の実施など、防災対策の見直しが検討されるようになりました。 危機管理に関する手引書の作成や関連機関と連携した危機管理に関する訓練の定期的な実施など、図書館の危機管理の充実がより一層必要とされてきておりますが、現状では、公立図書館における危機管理の実態等は明確になっていない状況です。 そこで、全国公共図書館協議会において、公立図書館における危機管理(震災対策等)

    2012年度|東京都立図書館
    stkysm
    stkysm 2013/09/07
    全国公共図書館協議会「2012年度(平成24年度)公立図書館における危機管理(震災対策等)に関する実態調査報告書」。第3章「相互協力、支援体制」では東日本大震災のときのミスマッチも垣間見える
  • 2013年4月13日の淡路島地震の大学や図書館等の対応 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    2013年4月13日(土) 5時33分ごろ、最大震度6弱の淡路島地震が発生。東日大震災やその後の大きな余震の際も、組織としての対応など毎回考えさせられるところ。大学職員、図書館員として防災対応をどうすべきか。ということで、今後の参考のため各大学等の対応事例をいくつか見てみたい。 地震関連のニュースはいろいろなところから発信されていますが、概要や被害状況を把握するための一例として以下のサイトをあげておきます。 淡路島付近を震源とする地震について(内閣府防災情報のページ) 地震情報 2013年4月13日 5時33分頃発生 最大震度:6弱 震源地:淡路島付近(日気象協会 tenki.jp) 兵庫県/地震関連情報 香川県/県内災害被害情報 徳島県/緊急災害情報 大阪府/緊急情報一覧(おおさか防災ねっと) 和歌山/わかやま防災・緊急情報 岡山県/危機管理課 18年前の恐怖 また…淡路で震度6弱(

    2013年4月13日の淡路島地震の大学や図書館等の対応 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • ニューヨーク公共図書館のウェブサイト、ハリケーン「サンディ」への備え

    ニューヨーク公共図書館(NYPL)では、ハリケーン「サンディ」の襲来に先立ち、そのウェブサイトに臨時のメッセージを掲示しています。 ウェブサイト[http://www.nypl.org/]にアクセスすると、Googleサイトの[https://sites.google.com/a/nypl.org/public/]に切り替わり、2012年10月29日から31日まで図書館が閉館すること、NYPLのウェブサイトやOPAC等のサーバがおかれているデータセンターが被害を最小化するためにシャットダウンされること、電子書籍については継続して利用できることについてアナウンスし、また同時に、ハリケーンに関する情報源を示しています。 ハリケーンに関する情報源としては、Ask NYPLのTwitterのリストである“Community Information list”、ニューヨーク市の危機管理室(Offic

    ニューヨーク公共図書館のウェブサイト、ハリケーン「サンディ」への備え
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