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2015年8月10日のブックマーク (2件)

  • 図書委員会 国会図書館・キハラ株式会社見学 : <公式ブログ>工学院大学附属高等学校

    <公式ブログ>工学院大学附属高等学校 これは工学院大学附属高等学校の公式ブログです。 日常の学校での出来事や行事の時の様子などをレポートします。 また緊急時の連絡などにも活用していきます。 緊急時以外はコメントの受け付けはしておりません。 このブログは学内の広報係が運営しています。 7月18日に図書委員会の13名は、国立国会図書館と、図書館用品のメーカーである、キハラ株式会社を見学させて頂きました。 夏の国立国会図書館の見学も今年で3回目。普段は18歳以上でないと原則利用できない国立国会図書館ですが、高校生の図書委員ということで特別に見学させて頂きました。国立国会図書館には、「納制度」という仕組みにより、日中の様々なメディア(、雑誌、CD、DVDなどなど)が収集されています。生徒たちは、地下8階の書庫や、創刊号から全て保存されている雑誌など、興味深そうに見学していました。図書館内には

    図書委員会 国会図書館・キハラ株式会社見学 : <公式ブログ>工学院大学附属高等学校
  • 5月に再開された国立国会図書館の著作者情報公開調査はその後どうなっているのか?|ガジェット通信 GetNews

    国立国会図書館では、これまでにも不定期に実施して来た著作者情報公開調査を今年の5月20日から再開しました。このニュース自体はすでに多くのニュースサイトで報じられていますが、再開されてからの動きについてのフォローアップは残念なことにほとんど見られません。2003年(平成15年)の初回調査こそ532名の没年と60件の権利継承者連絡先が判明しましたが、その後はしばらく1ケタ台で推移し7年ぶりの大規模調査となった2010年(平成22年)でも約8万名を2期に分けて91件と「大海から針を探すにも等しい」と言われる著作者(必ずしも著作権者とは限らない)探しの難しさを実感させる結果となっています。 5年ぶりの大規模調査は今までの調査と何が違うのか? 5年ぶりとなる今回の調査が過去の調査と大きく異なるのは特に期限を定めていないことと、過去に少なくとも1回以上の調査で権利状態が判明せず文化庁長官裁定によりイン

    5月に再開された国立国会図書館の著作者情報公開調査はその後どうなっているのか?|ガジェット通信 GetNews
    stkysm
    stkysm 2015/08/10