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2015年11月11日のブックマーク (3件)

  • 國學院大學 | ミュージアム連携事業 國學院大學博物館 国際シンポジウム・ワークショップ2015

    ミュージアム連携事業 國學院大學博物館 国際シンポジウム・ワークショップ2015 「博物館の国際的ネットワーク形成と日文化研究」 について 海外の博物館における日の資史料、美術の展示は、その国の日文化研究、教育のまさに最前線であるといえます。 2009年に大英博物館で開催された『The Power ofDOGU』展は、連日多くの来場者で賑わい、これまで日の縄文土偶になじみのなかった人々にも、広くその文化的価値を伝えることとなりました。 このようにして日文化への興味を抱いた人々が、さらに資料の理解を深め、日文化の理解へと歩みをすすめていくためには、展示で完結するのではなく、もう一歩踏み込んだ工夫が必要と考えられます。 その有効な仕掛けの一つに、日の専門的な博物館とのオンライン上での提携が挙げられます。 今回のシンポジウムでは、海外で日関連の資料を展示、研究して

    國學院大學 | ミュージアム連携事業 國學院大學博物館 国際シンポジウム・ワークショップ2015
  • 公文書館建て替え「要求の多さ、新国立と似てる」河野氏:朝日新聞デジタル

    河野太郎・公文書管理担当相 (建て替えを検討中の国立公文書館について)ちょっと(新)国立競技場と似ていて、要望はいっぱいあるけど、どういう優先順位でやったらいいのかをまじめに考えないといけない。予算が限られている中で、優先順位の高いものからお金を割り当て、できないものはできません、むだなものはつくりません、というところをはっきりしないといけない。 例えば、ナショナルモニュメント(として整備すること)が必要だという議論がありましたけど、書類の修復やデジタル化、どっちが優先かというと、モニュメントじゃないよねという感じが個人的にはする。 国立競技場も要求を全部入れたらああなりました。要求は全部通らないよと。だから当にいらないものは降ろす代わりに、必要なところはきちんと最後まで手当てするということをやらないと。(国立公文書館を視察後、記者団に)

    公文書館建て替え「要求の多さ、新国立と似てる」河野氏:朝日新聞デジタル
    stkysm
    stkysm 2015/11/11
  • IFLA -- Tribute to Mr Antonio Santos - Director, National Library of Phillipines

    stkysm
    stkysm 2015/11/11
    フィリピン国立図書館は、同図書館長Antonio Santos氏が2015年10月22日に、マレーシア出張へ向かう途中で亡くなったと発表したそうです。ご冥福をお祈りします