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2017年1月14日のブックマーク (3件)

  • 文化庁国際シンポジウム「現代芸術アーカイヴの構築に向けて—— 保存・発信・活性化」に参加しました。 - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌

    慶應義塾大学三田キャンパス南校舎ホールで開催された、新進芸術家海外研修制度発足50周年記念 国際シンポジウム「日の現代美術を支える——未来へ、そしてレガシーへ」の第2日目、「現代芸術アーカイヴの構築に向けて—— 保存・発信・活性化」に参加してきました。 http://zaiken50.jp/zaiken50.jp コーディネーターは、慶應義塾大学アート・センター教授でありキュレーターの渡部葉子氏。慶應義塾大学アート・センターは、かつてワタクシ野原が事務の嘱託職員として、5ヶ月間だけお世話になった研究所でもあります。その節は大変お世話になりました。 アーカイヴは資料を集めて保管するだけでなく、いかに活用してもらえるかということも大切。シンポジウムは、国内外の事例を怒涛の勢いで学べる5時間(!)となりました。 基調講演 1:ファラ・ワルダニ「東南アジアのアートと社会におけるアート・アーカイ

    文化庁国際シンポジウム「現代芸術アーカイヴの構築に向けて—— 保存・発信・活性化」に参加しました。 - 醒メテ猶ヲ彷徨フ海|野原海明のWeb文芸誌
    stkysm
    stkysm 2017/01/14
    文化庁シンポ「現代芸術アーカイヴの構築に向けて」2日目(2017年1月14日)@慶應義塾大学三田のレポート。ありがたいです
  • 民俗学者・向山さんの記録写真、開架に 伊那図書館:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    伊那市の伊那図書館は、宮田村の民俗学者向山雅重さん(一九〇四~一九九〇年)が写した記録写真二万一千百六十八枚を、従来の閉架書庫から開架の棚に移し、より気軽に閲覧できるようにした。関連図書も含め、多くの人の利用を呼び掛けている。 写真はモノクロで、五二(昭和二十七)年~七九(同五十四)年に撮影された。アルバム二百十冊にまとめられている。伊那市高遠町のだるま市、伊那市山寺のやきもち踊りといった伝統行事のほか、養蚕現場、学校の授業風景なども写っている。かやぶきの住宅の前で笑顔で立つ住民の写真などもある。

    民俗学者・向山さんの記録写真、開架に 伊那図書館:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
    stkysm
    stkysm 2017/01/14
    2017年1月14日中日新聞。"宮田村の民俗学者向山雅重さん(一九〇四~一九九〇年)が写した記録写真二万一千百六十八枚を、従来の閉架書庫から開架の棚に移し、より気軽に閲覧できるようにした。"養蚕現場、学校の授業等
  • ふりかけの「ゆかり」が最高の調味料だと教えたい

    「ゆかり」というふりかけが僕は大好きだ。ひとり暮らしを始めてから好きになり、何にでも使える万能さのとりこになった。「ゆかり」がある生活が2年ほど当たり前だったので、特に誰にも言わなかった。 今日は、その僕にとって当たり前である「ゆかり」の良さについて存分に語りたい。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:【検証】ボードゲームは初対面の人で仲良くなれるの? > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    ふりかけの「ゆかり」が最高の調味料だと教えたい
    stkysm
    stkysm 2017/01/14
    あったかいご飯に、ゆかりと賽の目に切ったプロセスチーズをまぜておむすびにするのも美味しい