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2020年9月3日のブックマーク (2件)

  • E2244 – 情報ナビゲーター交流会:第8回開催までの歩み

    情報ナビゲーター交流会:第8回開催までの歩み ビジネス支援図書館推進協議会/鳥取県立図書館・小林隆志(こばやしたかし) ●概要 2011年11月11日,東京タワーの正面に立つ機械振興会館(東京都港区)において,「第1回産学官民!!情報ナビゲーター交流会」が開催された(第5回からの名称は「情報ナビゲーター交流会」)。当日は,予定の定員を遥かに超える105人の参加があり,この企画に対する関心の高さを示した。情報ナビゲーター交流会とは,ビジネス支援図書館推進協議会(2000年12月設立)と一般財団法人機械振興協会経済研究所が主催する,全国の公共図書館員と主に都市部の専門図書館員の館種を超えた交流会(名刺交換会)である。2020年6月13日には第9回の開催を予定している。稿は,この情報ナビゲーター交流会の目的と概要を報告するものである。 ●専門図書館の存在価値の向上策と全国の公共図書館の機能向上

    E2244 – 情報ナビゲーター交流会:第8回開催までの歩み
    stkysm
    stkysm 2020/09/03
  • エビデンスシステム(e-CSTI)を通じたEBPM等の推進及び公開サイトの立ち上げについて- 科学技術政策 - 内閣府

    内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)は、エビデンスシステム(e-CSTI:イーシスティ)の公開サイトの提供を日から開始いたしました。このシステムを通じて、政府全体におけるエビデンスに基づく政策立案(EBPM)を推進していくとともに、我が国の科学技術・イノベーション力の向上に資する分析機能・データの利用開放を進めていきます。 1.概要 我が国の科学技術・イノベーション力の向上を図っていく上で、大学等の研究機関における「研究力」、「教育力」、「資金獲得力」を高めていくことが喫緊の課題となっていますが、多種多様な要素が複雑に影響を及ぼしていると考えられる中、エビデンスに基づく分析機能を向上させ、分析結果を政策立案に活かしていくことにより政策効果を高めていくことが極めて重要になってきています。 こうした中、内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)では、大学等の研究機関における

    エビデンスシステム(e-CSTI)を通じたEBPM等の推進及び公開サイトの立ち上げについて- 科学技術政策 - 内閣府
    stkysm
    stkysm 2020/09/03