ねえね じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten 「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは文字があると全部読む族の人には盲点だったりするんよな。家庭内に対面口語コミュニケーションしかなかった人達ってのはわりと多いんよ。そして親が文字読まないと子供もそれを読む習慣はつかないらしいんよね。 2021-08-23 19:03:19
![「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは、文字があると全部読む族の人には盲点だったりする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/053f3bd572a5da1727aabbced411e625b8ce45d6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F034141355124f7431a74a420da126bd4-1200x630.png)
ねえね じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten 「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは文字があると全部読む族の人には盲点だったりするんよな。家庭内に対面口語コミュニケーションしかなかった人達ってのはわりと多いんよ。そして親が文字読まないと子供もそれを読む習慣はつかないらしいんよね。 2021-08-23 19:03:19
小林昌樹(図書館情報学研究者) ■「未知文献」を見つける方法がある 見たことも、聞いたこともない本を見つけるなんてことはできるだろうか? そんなことはできないからこそ、本好きは毎日、本屋へ寄ったり、図書館の中をぶらついたりするのではなかったか。学者だって見たことも聞いたこともない本を見つけることはできない。 しかし、あるのだ、そんなワザが――そんなバカなと思うだろうけれど、本当である。というか、アメリカの司書は誰でもこれができる。できるからこそ、司書はアメリカで、学者に準ずる専門家として認知されたのだ。 ○本の中身をコトバに 見たことも、聞いたこともない本とはどんな本だろう。それは、見たことも、聞いたこともないけれど、自分が欲しい、読みたい本のことだろう(図書館学では「未知文献」と呼んだもの)。では自分が読みたいとは何か? こういった感じの本、こういったことがらについての本ということになる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く