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ブックマーク / hachioji.keizai.biz (2)

  • 八王子市が「オープンデータ」公開へ-多摩初、300超のデータを一般に提供

    八王子市は7月1日、行政機関や自治体などが保有している情報を一般に公開する「オープンデータ」の取り組みを始める。 オープンデータは、地域資源の情報を一般に広く活用してもらおうと公開するもの。今回は、人口統計や犯罪被害発生状況などのほか、都市公園一覧や市内小・中学校一覧、授乳スペースやベビーベッドなどを備えた施設「赤ちゃん・ふらっと」の設置施設の情報など、16分野、350ほどのデータを市のホームページ上で一般に公開する。 オープンデータに取り組むのは多摩地域では八王子が初めて。昨年6月に市が制定した「八王子市地域情報化計画」と、そのアクションプランに基づいて公開するもので、市民参加や官民協働の推進などを狙う。 「企業の皆さんにもビジネス支援の一つの方法として使っていただければ」と市情報管理課の担当者。公開するデータの形式は、CSV、「Microsoft Excel」に対応するXLS、PDF

    八王子市が「オープンデータ」公開へ-多摩初、300超のデータを一般に提供
    stkysm
    stkysm 2014/07/03
  • 八王子の古書店が「はちたまかたろぐ」-地域資料の目録発行

    八王子市内に古書店を展開する「まつおか書房」(八王子市東町)が5月2日、八王子をはじめとした多摩地域の書籍をまとめた目録「はちたまかたろぐ」の配布を始めた。 配布が始まった「はちたまかたろぐ」 小説やコミックなど一般書籍を扱う「1号店」(東町)、学術書などの専門書籍や美術書などを扱う「2号店」(東町)とともに、ネットを通じた通信販売でさまざまな古書を扱う同社。今回は同日から始まる「八王子古まつり」での披露を目指して目録の制作を進めてきた。 同社では公式ホームページで在庫検索の機能を提供しているが、「以前から紙媒体のカタログを作りたいと思っていた」と同社の青木耕史社長。「地域の方に名刺代わりにお渡しできるものをと模索していた」とも。今回は、「インターネットでやっていることを紙でやっても仕方ない」と多摩地域の書籍に特化した目録作りに踏み切った。 制作に当たってはデータ作りだけでなく、デザイン

    八王子の古書店が「はちたまかたろぐ」-地域資料の目録発行
    stkysm
    stkysm 2013/05/03
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