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ブックマーク / www.2121designsight.jp (2)

  • 企画展「単位展 — あれくらい それくらい どれくらい?」

    21_21 DESIGN SIGHTでは2015年2月20日より、企画展「単位展 -- あれくらい それくらい どれくらい?」を開催します。 空気、水、モノ、光、音、自然環境――そのままでは捉えにくい世界に一定の基準を設けることによって比較や共有を可能にした知恵と思考の道具―それが「単位」です。長さを測るメートル、重さを量るグラム、時間を計る秒など、私たちの身の回りには様々な単位があり、生活するうえで欠かせないものとなっています。身近にあるデザインも数々の単位の掛け合わせによって生まれています。世界の共通言語のように誰でも使える単位がある一方で、それぞれの社会や風土に根ざした独自のものもあります。たとえば日では畳のサイズや坪数など、今でも暮らしに深く根づいている尺貫法。イギリスではごく最近まで距離をヤードによって定めていました。通貨の単位も国によって様々です。近年ではピクセルやバイトなど

    stkysm
    stkysm 2015/02/25
    21_21 DESIGN SIGHT 2015年2月20日から5月30日まで企画展「単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?」を開催
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「テマヒマ展 〈東北の食と住〉」 | 開催概要

    「東北の底力、心と光。」に続き、東日大震災を受けて企画された展覧会。東北の衣住のうちと住に焦点をあてた。デザイナーやフードディレクター、ジャーナリストで構成されたチームが東北6県の農家や職人、工房をリサーチ。合理性を追求する現代社会が忘れてしまいがちな手間と時間とをかけたものづくりを紹介した。 会期 2012年4月27日(金) - 8月26日(日) 永い年月、厳しい自然と折りあいをつけながら、生活のために伝承されてきた東北に残ると住から、私達はこれからのために、今、何を読みとることができるだろうか。伝承とは、先代のやっていることを最初は見よう見まねで身体で覚え、熟達したものが次の世代へと引き継がれていくこと。そこには、つくり方のマニュアルもなければ、丁寧な手ほどきもない。その家に生まれたら、それをすることが宿命だと身体に思い込ませ、受け継いでいく。 今、残っている素晴らしい手仕事

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    stkysm 2012/03/14
    4/27-8/26、東京ミッドタウン・ガーデンにて。学術協力は東北芸術工科大学東北文化研究センター。
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