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ブックマーク / www.higashiaichi.co.jp (3)

  • 住宅地図多数コピーでトラブル|東愛知新聞

    男性5人組が田原市中央図書館職員と口論、警察も出動 田原市中央図書館で28日、住宅地図の多数のページをコピーしようとした5人組グループが、著作権法などに基づいて注意した職員と口論になるトラブルがあった。何が目的かは分かっていない。グループは立ち去った。図書館職員は「複写サービスの適正利用を求めた際に起きたトラブル」と説明した。 職員によるとその前、図書館に「豊橋と豊川のゼンリン住宅地図があるか」という問い合わせ電話が2人からあった。応対した職員はリポートを作る学生からだと思っていたという。 その後、30代とみられる男性2人が訪れ、両市の地図の複写申請を出した。2市のゼンリン地図の見開きの片側ぺージを2人がそれぞれ、多数のページを複写するという内容だった。 著作権法は図書館の蔵書を複写する場合、権利者が許可している場合を除き、その一部のみのコピーが可能としている。多くの図書館はこれに従い、地

    住宅地図多数コピーでトラブル|東愛知新聞
  • 来月10日に田原市中央図書館が初のファンミーティング

    田原市中央図書館は開館20周年記念の一環として、9月10日午後2時からファンミーティングイベントを開く。参加者を募集している。先着10人、参加費無料。 中央図書館の利用者をはじめ、市図書館を好きな人が対象。是住久美子館長が案内するバックヤード見学や、新刊書の選書など職員の仕事を体験する。職員が休憩するスタッフラウンジで一服しながら他の参加者や是住館長を囲んで図書館愛を語る時間もある。同館のファンミーティングは初開催。 是住館長によると、職員が新しいをどのように選んでいるのか知りたいという質問は多いという。「普段、利用者の方々とゆっくりお話しする機会は多くない。この機会に図書館の裏側を知ってもらい、意見や感想を聞かせてほしい」と話す。 中央図書館カウンターに直接か、電話(0531・23・4946)、ファクス(0531・23・4646)、メール(tosho@city.tahara.aic

    来月10日に田原市中央図書館が初のファンミーティング
    stkysm
    stkysm 2022/09/06
    “是住久美子館長が案内するバックヤード見学や、新刊書の選書など職員の仕事を体験する。職員が休憩するスタッフラウンジで一服しながら他の参加者や是住館長を囲んで図書館愛を語る時間もある。”
  • 8月2日に田原市中央図書館20周年

    30日に誕生日会イベント 田原市中央図書館が8月2日に開館20周年を迎える。30日には誕生日会イベントとして大活字の贈呈式や複製絵画の展示と音楽の生演奏などの「音楽と絵画の世界」がある。 2002年に旧田原町図書館として開館。それまで町に図書館がなく、文化会館に約160平方㍍の図書室が置かれていた。 蔵書数は35万冊。初代館長は東京都日野市立図書館から森下芳則さんを迎えた。翌年8月20日に田原町と赤羽根町が合併して田原市になり、名前も市中央図書館へ変わった。 館は延べ約4000平方㍍。吹き抜けがある2階の回廊部分にも多くのが並び、開放的な構造になっている。先進的な設計で注目を集め、2020年に日経BPが発表した「人口10万人未満の自治体での全国視察ランキング」では37位に入った。湊かなえさん原作の映画「少女」の冒頭シーンの撮影にも使われた。 特徴的な制度として、行政議会支援サービスがあ

    8月2日に田原市中央図書館20周年
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    stkysm 2022/07/31
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