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つんく♂と音楽に関するtakaaki110のブックマーク (3)

  • 凡人が、天才に勝つ方法。|つんく♂

    はじめまして、どうも、つんく♂です。 作詞・作曲を中心に音楽やエンタメ全般のプロデューサーをやっています。モーニング娘。のプロデュースから始めて、アイドルやアーティストなど、たくさんの作品を生み出してきました。 『リズム天国』などのゲームや、アニメにも関わっています。今は、「つんく♂エンタメ♪サロン」のメンバーで、「中2」をテーマにした映画制作を始めたばかりです。 声の病気をしたので今は歌えませんが、その分、日々の作品作りと、次世代のスターやクリエイターの応援に注力しています。 いちクリエイターとして、noteを始めますさて、今月から、個人note格的に始めてみようかなと。 というのも、僕の中には、自然に生活していて「これいいよ」との情報が2回以上重なって耳に入ってきたものが「売れる」「ヒットする」という過去データがあります。なので、そういうものに出会った時は、出来るだけすぐに試すよう

    凡人が、天才に勝つ方法。|つんく♂
  • コテコテの浪花男から敏腕プロデューサーへ……平成J-POP史における、つんく♂の軌跡

    つんく♂ 平成が終わろうとしている今、90年代に始まったJ-POPの流れがひとつの節目を迎えている。あのアーティストの楽曲はなぜ、ヒットしたのか? 音楽ライターの青木優が徹底分析! つんく♂の影がないなあ、と。大みそか、『紅白歌合戦』を観ながら、思った。 平成最後の紅白は、サザンというか桑田佳祐とユーミン(+サブちゃん)の共演があり、かたや米津玄師や2019年早々に注目度がピークを迎えるであろうあいみょんなど、大ベテランから新勢力までが魅力を発揮した。最後を飾った歌が「勝手にシンドバッド」だったこともあり、むしろ昭和の匂いのほうが強めに残ったが、これは視聴者層を考えると仕方ないか。 たぶん平成時代をテーマにした構成案もなくはなかったと思うが、仮にそれにこだわっていたら、何かとスケールダウンしたり、いろいろと足らないところが出てきていたに違いない。 さて、J-POPという呼び方は平成の初期に

    コテコテの浪花男から敏腕プロデューサーへ……平成J-POP史における、つんく♂の軌跡
  • 【月刊BARKS つんく♂ロングインタビュー vol.2】シャ乱Qは常に未完成。「シングルベッド」秘話から反動としてのモーニング娘。 | BARKS

    【月刊BARKS つんく♂ロングインタビュー vol.2】シャ乱Qは常に未完成。「シングルベッド」秘話から反動としてのモーニング娘。 結成25周年を迎えているシャ乱Qのフロントマンであり、モーニング娘。やBerryz工房、℃-uteらが所属するハロー!プロジェクトのプロデューサーといえば、つんく♂。彼は同時に、総合エンターテインメントを手がけるTNXの社長であり、家庭に戻れば3児の父でもある。 ◆つんく♂、シャ乱Q 画像 多彩な顔を持つつんく♂は、今、何を考え、そしてどんな音楽を、どんなエンターテインメントを描こうとしているのか。今回、BARKSでは、つんく♂へのロングインタビューを敢行。つんく♂の軌跡をたどりながら、彼の描く未来に迫った。 第2回目は、7月17日に6年半ぶりとなるニューシングル「シングルベッド」をリリースし、さらに8月31日からは全国ツアー<シャ乱Q 結成25周年記念ライ

    【月刊BARKS つんく♂ロングインタビュー vol.2】シャ乱Qは常に未完成。「シングルベッド」秘話から反動としてのモーニング娘。 | BARKS
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