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  • コミュニティーノートは「口汚くないクソリプ」? リベラル系記者から漏れる不満

    TwitterCEOイーロン・マスク氏(写真・GettyImagesより) ツイッターの運営上の混乱に乗じ、メタ(旧フェイスブック)が7月5日に投入したスレッズ(Threads)。開始5日で1億人超の登録者数を集めるなど「ツイッター超えも時間の問題」などと注目を集めた。 しかしそれから10日も経たないうちに、世間の関心は急速に冷え込んでいる。イーロン・マスクは15日、ツイッターの全世界での利用時間が回復していることを投稿。特に利用が長いのは日で、1人あたりでは米国の約3倍にのぼるという。 ツイッターの巻き返しを支えたのは何か。少なくともここ数日の話としては、マスクの投稿前日にリリースされた新機能「コミュニティノート」の盛り上がりが、日ユーザーの利用時間の伸長に貢献しているのかもしれない。 絶妙なリリースは「スレッズ対策」だったのか 「コミュニティノート」は、誤解を招く可能性のある投

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  • 『THE SECOND』吉本興業勢の不振…経験値の高さがアダとなる理由

    『THE SECOND ~漫才トーナメント~2023』(フジテレビ系)公式サイトより 結成16年以上の漫才師による賞レース『THE SECOND ~漫才トーナメント~2023』(フジテレビ系)の「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が3月27、28日に開催され、「ノックアウトステージ16→8」に進出する16組が決定した。 1対1のタイマン方式で争われる今回のノックアウトステージ。会場に集った一般審査員100人が3点、2点、1点の3段階で評価し、合計点が高かった漫才師が勝ち上がるルールとなっている。 ベスト16に勝ち上がったのは、2丁拳銃、スピードワゴン、流れ星☆、三四郎、COWCOW、超新塾、ラフ次元、ギャロップ、三日月マンハッタン、テンダラー、マシンガンズ、ランジャタイ、かもめんたる、囲碁将棋、タイムマシーン3号、金属バットという面々。4月下旬開催予定の「ノックアウトステージ16→8」

    『THE SECOND』吉本興業勢の不振…経験値の高さがアダとなる理由
  • 般若「同業者には反面教師にしてほしい」ドキュメンタリー映画に描かれた一途なラッパーの肖像【インタビュー】

    写真/二瓶 彩 般若。その名に恥じぬ気迫とキャリアを積み上げてきたラッパーは、人のマイクを勝手に奪う”カチコミ”で知られた悪名高きラップグループである「妄走族」の切り込み隊長として恐れられ、近年では『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日ほか)のラスボスとして君臨し、ラップ・バトルのブームの象徴になった。鍛え上げられたその肉体と鬼気迫るパフォーマンスは誰もがラッパー般若の名前から連想する姿だが、そのクレイジーなキャラクターの裏にある愚直なまでの真面目さと、日々薄紙を一枚ずつ重ねるような努力はあまり知られていない。 映画『その男、東京につき』より 12月25日より上映されるドキュメンタリー映画『その男、東京につき』は、単に般若が初の武道館ワンマン・ライブを成功させる過程だけを映していない。ラッパーになる以前の彼が、どのような苦い経験をしていたのか。般若として活躍する姿を、周りの人間がどのよう

    般若「同業者には反面教師にしてほしい」ドキュメンタリー映画に描かれた一途なラッパーの肖像【インタビュー】
  • 『ロンドンハーツ』が打ち切り寸前から復活? デリカシーなき「第7世代イジリ」が再評価

    ロンドンブーツ1号2号・田村亮 闇営業問題で謹慎していたロンドンブーツ1号2号の田村亮が、4月7日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で約9カ月ぶりとなる地上波番組出演を果たした。 正式な復帰ではなく「見学」という形での出演となった亮。セットの外から収録を眺め、気になった点などをメモするという演出だった。 「亮さんの復帰による注目度アップの影響もあって、ここ最近、業界内ではロンハー再評価の波が来ています。“あれ? こんなに面白い番組だった?”なんていう声がよく聞こえてきます」 そう話すのは、バラエティー番組に携わる構成作家。特に昨年末くらいからロンハーの評価が急上昇しているという。 「2019年1月にゴールデンタイムから23時台に放送枠が格下げされた時は、いよいよ打ち切り準備かと言われていました。でも、そこから見事に復活したというイメージ。放送している企画は格付け、奇跡の1枚、ドッキリ

    『ロンドンハーツ』が打ち切り寸前から復活? デリカシーなき「第7世代イジリ」が再評価
  • パワハラだけが問題じゃない!? TKO木下が咎められていた“怪しい社長人脈”

    TKO・木下隆之 後輩へのパワハラで活動を自粛後、29年所属した松竹芸能を退所したお笑いコンビTKO・木下隆之。記録的低評価がついたYouTubeへアップした謝罪動画や『ワイドナショー』(フジテレビ系)でもパワハラの事実を認めた上で釈明しており、退所の理由について” 自分の悪いイメージで後輩や事務所に迷惑をかけてはいけない”と判断したと語っている。 実際、前述の謝罪動画のコメント欄は、視聴者からの罵詈雑言や木下から過去に受けたという告発の書き込みが並び、7日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では元後輩のさらば青春の光・森田哲矢から「(木下は)退所じゃなくてクビや」「あんなの使い物になるか」と放言されるなど、悪評が噴出。その意味では、木下の判断は間違ってなかったと言えるだろう。 「松竹内でもかなり嫌われていて、木下に付いていこうという後輩は皆無。六木で大暴れしているのを見たこと

    パワハラだけが問題じゃない!? TKO木下が咎められていた“怪しい社長人脈”
  • 芸人生命は風前の灯!? TKO木下、一般人からの告発コメントに言い訳で延焼中

    YouTube:木下チャンネル 後輩芸人に対するパワハラ騒動を経て、松竹芸能を退社したTKOの木下隆行。4月1日に公式YouTubeチャンネル「木下プロダクション」を開設し、騒動への謝罪動画をアップするも、批判的なコメントが殺到することとなってしまった。 またコメント欄には、単なる批判だけにとどまらず、木下の“目撃情報”が多数投稿。そのほとんどが“木下の態度が悪かった”という内容のものだった。 そんな状況を受けて、木下は4月7日に釈明動画を投稿。批判的な意見は受け止めるとしながらも、目撃情報については「そんなことはなしていない」などと、概ね否定。するとまた批判的なコメントが溢れる展開となった。 「木下さんの釈明は、基的には嘘ではなかったでしょう。しかし、批判的なコメントを“アンチコメント”と表現してサムネに使い、自分が被害者であるかのように見せてしまったのは大失敗でしたね。これでは、ただ

    芸人生命は風前の灯!? TKO木下、一般人からの告発コメントに言い訳で延焼中
  • 新型コロナでプロ野球が無観客試合! 巨人の“スタンドプレー”に関係者から大ブーイング

    イメージ画像 新型コロナウイルス対策の影響で、プロ野球を束ねる日野球機構(NPB)は27日、3月中旬まで行われる1軍のオープン戦、2軍の教育リーグに関して全試合を無観客で行うと発表した。 同日、政府の自粛要請に応じたものでセ・リーグ、パ・リーグの12球団幹部が集まり最終決定した。今年は東京五輪開催の影響で、公式戦開幕が例年より早く3月20日だが、球界関係者は「サッカーのJリーグよりも決断が遅く、結局は政府の要請がなければ無観客試合は踏み切れなかった」。 2011年の東日大震災では一部球団が公式戦開幕を強行しようとして世間からブーイングを浴びた失態をさらしたが、「あまり変わっていない面もある」と声を落とした。 そんな中、今回の決定とは別に“問題視”されているのが26日夜に緊急で会見を開き一部オープン戦を無観客試合にすると発表した巨人の対応だ。

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  • 不調の鹿島アントラーズには朗報? 新型コロナでJリーグが94試合延期を決断した裏事情

    Jリーグ公式サイトより 安倍晋三首相は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全国の小中高校に臨時休校を呼び掛ける異例の対応に踏み切ったが、Jリーグはそれより一足早く、26日から3月15日まで予定されていたルヴァン杯、J1、J2、J3リーグの公式戦計94試合を延期すると発表した。 無観客試合などの対応を決めたプロスポーツ興行はあったが、延期の決断をしたのは初。各種変更に伴う費用を考えると、Jリーグ全体で十数億円規模の損失。さらに、代替開催は五輪期間中などになることを考えると、平日開催やむなしで、入場料収入も減るだろう。かなりの痛手となるが、それでもJリーグが決断せざるを得なかったのには理由がある。クラブ関係者に訊いた。 「コロナウイルスは飛末感染しますから、例えばくしゃみで4~5メートル先の人にも感染する可能性があります。また、たとえ無観客試合にしてもテレビ中継は入りますし、開催に

    不調の鹿島アントラーズには朗報? 新型コロナでJリーグが94試合延期を決断した裏事情
  • DAZNのプロ野球全試合中継、巨人に25億円超! 広島、ヤクルトはなぜ断ったか

    「DAZN」より 世界で動画配信サービスを展開するDAZNが、今年からプロ野球・巨人戦の主催全試合を配信しているが、球界内ではこれがあちらこちらで“波紋”を呼んでいる。 昨年、DAZNは巨人を除く11球団の主催全試合をライブ配信。今年はヤクルト、広島を除く10球団を配信する。 3月に行われた巨人とDAZNの会見では配信だけにとどまらず、球団スポンサーに入ることも発表するなど、かなり大がかりな“提携”を結んで話題を呼んだ。 「一部報道では、年間に巨人や親会社の読売新聞社側に支払った金額が20億円と出たが、実際にはさらに多い25億から30億円近い巨額マネーが動いた。巨人側にとっては大きなメリットばかりの提案だった」(在京テレビ局関係者) だが、最後まで反対していたのはテレビ中継で競合する日テレビだったという。 「地上波、BS、CS、ネット配信と、モロに被ってしまう。最終的にはOKとなったが、

    DAZNのプロ野球全試合中継、巨人に25億円超! 広島、ヤクルトはなぜ断ったか
  • 専門誌も売れない時代……平成と共にどれだけの雑誌が終わるのか?

    『MdN』 2019年2月号(エムディエヌコーポレーション) ついに専門誌も売れない時代か。先日、デザイン雑誌『MdN』(エムディエヌコーポレーション)が紙媒体での発行を取りやめてウェブメディアに移行することを発表し、注目を集めた。 1989年に創刊された同誌は、サブカルチャーに関する特集も数多く掲載。デザインを業とする人だけでなく、多くの読者を得ている雑誌とされてきた。こうしたスタイルの雑誌も休刊となる状況は、まさしく雑誌というメディアがひとつの時代を終えたことを象徴しているといえる。 いま、雑誌の中でもっとも危機的状況にあるのは一般週刊誌や週刊マンガ雑誌だ。2000年代初頭から、団塊世代が退職すれば需要はグンと減るという指摘はなされてきた。けれども、スマートフォンの加速度的な普及によって、需要は予想以上に落ち込んでいる。 「どこの媒体もウェブで無料配信するのが当たり前になってきていま

    専門誌も売れない時代……平成と共にどれだけの雑誌が終わるのか?
  • 番組絡みの企画盤CD全盛期の90年代、”音楽デュオ”猿岩石はなぜ売れた?

    「白い雲のように」 平成が終わろうとしている今、90年代に始まったJ-POPの流れがひとつの節目を迎えている。あのアーティストの楽曲はなぜ、ヒットしたのか? 音楽ライターの青木優が徹底分析! 有吉が、たとえばマツコの隣で鋭くツッコんだり、うまいことフォローしたりする、ああいうポジションに就いたのは、いつぐらいからだっけ? テレビを観ててなんとなくそう思い、ざっと調べたら、2008年頃からのようだ。かれこれ、10年以上か。これだと、若い子は猿岩石なんて知らないだろうなー。 てことで、今回は猿岩石のことを取り上げてみる。 有吉弘行(「ひろいき」と読むのね)は90年代後半、ヒットチャートをにぎわせた人気デュオのひとりだった。まあそれ以前に、彼と森脇和成による猿岩石はお笑いコンビだったのだが。 もっとも、94年に結成した当初の彼らは、格別知られた存在ではなかった。それが有名になったきっかけは、当時

    番組絡みの企画盤CD全盛期の90年代、”音楽デュオ”猿岩石はなぜ売れた?
  • コテコテの浪花男から敏腕プロデューサーへ……平成J-POP史における、つんく♂の軌跡

    つんく♂ 平成が終わろうとしている今、90年代に始まったJ-POPの流れがひとつの節目を迎えている。あのアーティストの楽曲はなぜ、ヒットしたのか? 音楽ライターの青木優が徹底分析! つんく♂の影がないなあ、と。大みそか、『紅白歌合戦』を観ながら、思った。 平成最後の紅白は、サザンというか桑田佳祐とユーミン(+サブちゃん)の共演があり、かたや米津玄師や2019年早々に注目度がピークを迎えるであろうあいみょんなど、大ベテランから新勢力までが魅力を発揮した。最後を飾った歌が「勝手にシンドバッド」だったこともあり、むしろ昭和の匂いのほうが強めに残ったが、これは視聴者層を考えると仕方ないか。 たぶん平成時代をテーマにした構成案もなくはなかったと思うが、仮にそれにこだわっていたら、何かとスケールダウンしたり、いろいろと足らないところが出てきていたに違いない。 さて、J-POPという呼び方は平成の初期に

    コテコテの浪花男から敏腕プロデューサーへ……平成J-POP史における、つんく♂の軌跡
  • アインシュタイン・稲田直樹「吉本ブサイクランキング」1位の“特権”がヤバすぎる!?

    興業公式サイトより 14日、アインシュタインの稲田直樹が、よしもと漫才劇場メンバーによる「男前・ブサイク芸人ランキング」においてブサイク部門1位を獲得した。対して相方の河井ゆずるは男前部門で1位となり、対称的な結果となった。稲田のルックスは30代とは思えない禿げ上がったオデコに突き出たアゴといった独特の形状である。もはやブサイクを通り越しているともいえよう。 稲田といえば、12日放送の『人志松のすべらない話』(フジテレビ系)では「美容専門学校の生徒が実習で各芸人に女装メイクをすることになったが、自分の担当の生徒がどうすればいいかわからず泣き出しそうだった」といったエピソードで「もっともすべらなかった話」に対して与えられる「MVS」を獲得している。そんな彼にはブサイクゆえの特権があるようだ。 「稲田は、先輩芸人のケンドーコバヤシに非常にかわいがられています。あまりにブサイクすぎるので『

    アインシュタイン・稲田直樹「吉本ブサイクランキング」1位の“特権”がヤバすぎる!?
  • 博多っ子のソウルフードを生み出した夫婦の実話! 特許申請はしないこだわり『めんたいぴりり』

    博多華丸、富田靖子ら福岡出身者によるネイティブな博多弁が飛び交う映画『めんたいぴりり』。博多大吉が友情出演しているのも見逃せない。 福岡の名産品として人気の「からしめんたいこ」だが、歴史はそう古くはない。「ふくや」の創業者・川原俊夫がめんたいこを売り出したのが昭和24年(1949)。日韓併合時代の釜山で生まれ育った俊夫が、子どもの頃にべていたタラコのキムチ漬けを独自にアレンジしたものだった。最初はなかなか売れなかったが、北海道産のスケトウダラの新鮮な卵を使うことで感がグレードアップ。昭和50年(1975)の山陽新幹線の開通によって、全国区へと人気が広まった。B級グルメなれど、熱々の白いご飯の上に乗せたピンク色のめんたいこには、どこか汎アジア的なスケールの大きな風味が漂う。福岡のローカルタレントから全国区の人気タレントとなった博多華丸の初主演映画『めんたいぴりり』は、多くの人に愛されるB

    博多っ子のソウルフードを生み出した夫婦の実話! 特許申請はしないこだわり『めんたいぴりり』
  • 中居正広の後釜に、Kis-My-Ft2がゴールデン進出! 後輩の躍進で、中居はジャニーズに未練なし?

    中居正広 現在、5のレギュラー番組を持つ中居正広だが、そのうち『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)と『ナカイの窓』(日テレビ系)の2番組の打ち切りが決まったと「デイリー新潮」(1月16日)が報じた。 「打ち切りの理由は視聴率の低迷と報じられていますが、中居の“身辺整理”だという説もある。中居とジャニーズ事務所との契約更新意思の確認時期は6月で、そこまでにレギュラー番組整理し、最終的には独立するのではないかともいわれています」(芸能記者) テレビ朝日では『身になる図書館』終了後、新たな中居MCの番組をスタートさせる予定があるという。また、『身になる図書館』が放送されていた月曜20時には、Kis-My-Ft2とサンドウィッチマンがレギュラー出演する『10万円でできるかな』が火曜深夜から昇格する。 キスマイといえば、SMAPのころから中居がかわいがっていた後輩である。同メンバーのうち

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  • JRが自ら招いた破綻への道のり……「阿佐ヶ谷アニメストリート」は、なぜ“死んだ街”になったか|日刊サイゾー

    「阿佐ヶ谷アニメストリート」公式サイトより 「やはり、マンガやアニメにはエロもあるじゃないですか。秋葉原の街なんか、そんなものであふれ返っている。でもね、阿佐ヶ谷アニメストリートは、エロはダメなんです」 聞いてもいないのに、担当者がそんなことを言いだしたのには驚いた。 2014年、鳴り物入りでオープンしたJR総武線・中央線高架下の「阿佐ヶ谷アニメストリート」が、来年2月末をもって閉鎖されることが発表された。もはや、この件すら話題にもなっていないことが、この新たなオタクの街が、どういった目で見られていたかを示している。 JR東日都市開発が、高円寺駅~阿佐ヶ谷駅間の高架下に「阿佐ヶ谷アニメストリート」をオープンすると発表したのは、13年6月のことだった。同区間高架下は生活道路として利用され、駐車場や倉庫も並んでいる。そこにアニメの関連ショップを並べて新たな街を創出するというのが目論見だった。

    JRが自ら招いた破綻への道のり……「阿佐ヶ谷アニメストリート」は、なぜ“死んだ街”になったか|日刊サイゾー
  • 木村拓哉ピンチ! フジ『さんタク』“インスタ映え”企画が元SMAP『72時間ホンネテレビ』とモロ被り

    明石家さんま 明石家さんまと元SMAP・木村拓哉による毎年恒例のバラエティ特番『さんタク』(フジテレビ系、来年1月1日午後4時~)の放送内容が、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演した『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)に「似ている」との指摘が殺到している。 今回で放送16回目(特別回含まず)となる同番組。今年4月に放送された前回は、木村がさんまの付き人に挑戦するロケ企画が放送された。 2年ぶりの元日放送となる今回は、「インスタグラムをやりたい」というさんまの希望を実現。フォロワー数国内1位の芸人・渡辺直美のレクチャーを受けながら、木村がさんまを被写体に“インスタ映え”する撮影に挑むという。 この企画に対し、ネット上では「『72時間ホンネテレビ』と一緒じゃん」「ジャニーズは『新しい地図』のこと意識しすぎ」といった声が相次いでいる。 「11月2~5日に放送された『72時間ホンネテレビ』で

    木村拓哉ピンチ! フジ『さんタク』“インスタ映え”企画が元SMAP『72時間ホンネテレビ』とモロ被り
  • 小池都知事がオタクに激怒していた - 日刊サイゾー

    小池百合子東京都知事 オリンピック・パラリンピック2020東京大会に伴い、東京ビッグサイトの利用が制限される問題。同施設が「国際放送センター」(IBC)や「メインプレスセンター」(MPC)として使用されることによる使用制限に対して、展示会主催者や関連事業者から見直しを求める声はやまない。 そうした中、今度はこの問題に絡んで、小池百合子東京都知事が「オタクに激怒している」との話が飛び込んできた。 事の発端は、9月29日。それまで、この問題について明確な言葉を避けてきた小池都知事が突如、見直し案を示したのだ。 それは使用制限が予定されている2020年の5月1日~5日に、会場の一部をコミックマーケット(以下、コミケ)で使えるようにするというもの。 これに対して、問題が解決されたと考える声は、ほとんど挙がらなかった。むしろ寄せられたのは「同人誌即売会を理解していないのではないか?」という疑念。 と

    小池都知事がオタクに激怒していた - 日刊サイゾー
    takaaki110
    takaaki110 2017/12/20
    未だにオタク界隈しか目に入ってないって事ですかね、これは。
  • ラブドールは“抜く”だけの道具じゃない! 都築響一が認めた「ラブドール写真家」の美学とは?

    男性向けの疑似性交用等身大人形、いわゆるダッチワイフ。いまだにビニール製のチープな人形をイメージする人も多いが、最近はラブドールと呼ばれるマネキン以上に人間らしい、シリコン製の高級品も販売されている。 そんな高品質のラブドールをモデルにして写真集を自主制作しているのが、ラブドールオーナーのSAKITANという30代男性である。 まずは、サンプル画像を見ていただきたい。これが驚きのクオリティなのである。

    ラブドールは“抜く”だけの道具じゃない! 都築響一が認めた「ラブドール写真家」の美学とは?
    takaaki110
    takaaki110 2017/07/22
    当人のTwitterはフォローしていたが、この記事の存在は知らなかった。
  • “無礼すぎる”フジテレビに「作家NG」が止まらない! 佐藤秀峰、池井戸潤に続き、万城目学まで……

    「ドラマ班の人たちは『またか……』と頭を抱えていました。漫画家の佐藤秀峰先生、小説家の池井戸潤先生に続いて、3人目ですからね。うちは当に、作家さんの扱いがヘタなんですよ」(フジテレビ関係者) 綾瀬はるかと堤真一のW主演で公開中の映画能寺ホテル』。鈴木雅之監督で、綾瀬が主演して興行収入16.2億円を記録した『プリンセス トヨトミ』のキャスト・スタッフが集結したことで話題性も高かった。 「それが昨年末、作家の万城目学先生がTwitterで『映画のために苦労して書いたオリジナル脚を全ボツにされたと思ったら、その内容が完成された映画でパクられていた』などとツイートしたんです。作品名は出していませんが、これが『能寺ホテル』なのは間違いありません。その後、『週刊文春』(週刊文春)など各メディアが後追いしましたが、万城目先生はフジテレビに対して『もう自分の原作を使うな!』と“絶縁宣言”したそう

    “無礼すぎる”フジテレビに「作家NG」が止まらない! 佐藤秀峰、池井戸潤に続き、万城目学まで……