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キリンジに関するtakaaki110のブックマーク (7)

  • キリンジ、全33曲披露の兄弟ラストライブが映像化

    キリンジのライブDVD / Blu-ray「KIRINJI TOUR 2013~LIVE at NHK HALL~」が9月11日にリリースされることが決定した。 今年2月から4月にかけて行われたツアー「KIRINJI TOUR 2013」をもって堀込泰行(Vo, G)が脱退し、兄弟ユニットとしての活動に終止符を打ったキリンジ。作はこのツアーより4月12日に東京・NHKホールで開催されたファイナル公演の模様を収めたもので、当日披露された全33曲を存分に楽しむことができる。またDVDおよびBlu-rayには、バンドドキュメンタリーと彼らに縁のある人物へのインタビュー映像で構成された「『キリンジTV the FINAL』完全版」が特典映像として収録される。 なおキリンジの名を引き継いだ堀込高樹(G, Vo)はソロプロジェクトKIRINJI」で活動を継続中で、今夏は「WORLD HAPPINE

    キリンジ、全33曲披露の兄弟ラストライブが映像化
  • キリンジ「Ten」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キリンジ通算10枚目のフルアルバム「Ten」は、堀込泰行(Vo, G)、堀込高樹(G, Vo)の「兄弟バンドとしてのキリンジ」にとって最後のアルバムとなった。アルバム発売に前後して行われている全国ツアー「KIRINJI TOUR 2013」を最後に、弟の泰行がグループを脱退。今後は高樹がキリンジを継承し、泰行はソロとして活動する。 兄弟最後のインタビューとなる今回は、シンプルに研ぎ澄まされたサウンドが印象的な新作「Ten」の制作エピソードをじっくり語ってもらいつつ、2人の今後の活動についても話を聞いた。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 佐藤類 コンパクトで小気味のいいアルバムに ──ここ最近はだいたい2年に1枚ぐらいのアルバム制作ペースだったキリンジが、ここにきて過去最速のブランク4カ月半という事態にまず驚きました。そもそも前作「SUPER VIEW」と今回の「Ten」の制作は同時進行だ

  • 兄弟ユニット・キリンジ、弟の堀込泰行が来春脱退

    【写真】その他の写真を見る キリンジは今後、11月7日に通算9枚目のアルバム『SUPER VIEW』を発売し、同30日のビルボードライブ大阪を皮切りに5公演を開催。来春発売予定の10thアルバムとツアーをもって、兄弟としての活動は見納めとなる。 泰行は公式サイトで「キリンジでいる時の自分は、いつもある悩みを抱えていました。ひとつは、僕がリードボーカルを担当する以外は、全て役割が同じだということ。作詞作曲、アレンジ、担当する楽器に至るまで同じなのです」「もうひとつは、兄弟であるがゆえに、お互いを一人のミュージシャンとして尊重した上でのコミュニケーションをとることが困難であったということ」と2つの脱退理由を説明した。 しかし「16年も続いたのですから、兄弟として、決して不仲というわけではありません」と仲違いではないとし「兄と何かをするということに特別な意味を感じていましたし、ツアーに出てバンド

    兄弟ユニット・キリンジ、弟の堀込泰行が来春脱退
  • YouTube - 夏の光-キリンジ

    キリンジ-夏の光 作詞・作曲/堀込高樹 最後切れてます、すいません。 朝露を蹴って家を出て 昼には向こうに着けるはず 南風に頬を撃たれて やたらにハイな野郎ども 闇を抜けて海が見えたら 思わず叫んでしまうんだ 眩しさにまぶたを閉じても あの空の青は透ける 光を集めたなら 雲を裂いて飛べ 今、夏を生きているんだ 一度きりの命に "こんど"はないのさ 今、夏を生きているんだ 足跡は波に消されるだろう 波が崩れれば泡になる 太陽も死ぬ日が来る 不惑のセンチな戯れ言 光を集めたなら 雲を裂いて飛べ 今、夏を生きているんだ 繰り返されるリズム 宇宙の隅では ああ、夏を生きているんだ この世のすべては移ろう 今は今だけさ ああ、夏を生きているんだ 光を集めて飛べ "こんど"はないのさ ああ、夏を生き抜こう

    takaaki110
    takaaki110 2010/11/20
    爽やか過ぎるぐらい爽やか。
  • キリンジ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    昨年2009年は弟・堀込泰行がソロプロジェクト“馬の骨”で2ndアルバム「River」を発売、兄・堀込高樹が“ザ・グラノーラ・ボーイズ”の一員としてフェスに参加するなど、それぞれソロ活動を積極的に行ってきたキリンジ。 音楽的な振り幅を広げ、さらに自由な楽曲作りに取り組むようになった2人が、待望のニューアルバム「BUOYANCY(ボイエンシー)」をついに完成させた。前作「7-seven-」のリリース以来、約2年半ぶりとなるこのアルバムでは、躍動感あふれる先行シングル曲「夏の光」やニューウェイブなダンスナンバーなどで新境地を開拓している。 今回ナタリーでは、アルバム制作の背景や最近のプライベートライフを2人に語ってもらった。 取材・文/遠藤敏文 撮影/中西求 高樹 タイトルは、結構ギリギリになって決まったんです。先行配信のシングルが「セレーネのセレナーデ」と「小さなおとなたち」なんですけど、「

  • YouTube - キリンジ Lullaby

  • YouTube - Drifter / Kirinji

    Drifter / Kirinji 交わしたはずのない約束に縛られ 破り棄てようとすれば後ろめたくなるのは何故だ 手巻きの腕時計で永遠は計れない 虚しさを感じても手放せない理由がこの胸にある たとえが夜更けに目覚めて 獣のように襲いかかろうとも 祈りをカラスが引き裂いて 流れ弾の雨が降り注ごうとも この街の空の下 あなたがいるかぎり僕は逃げない 人形の家には人間は棲めない 流氷のような街で追いかけてたのは逃げ水 いろんな人がいて いろんなことを言うよ 「お金がすべてだぜ」と言い切れたならきっと迷いも失せる みんな愛の歌に背つかれて 与えるより多く奪ってしまうのだ 乾いた風が吹き荒れて 田園の風景を砂漠にしたなら 照りつける空の下 あなたはこの僕の傍にいるだろうか? たとえが夜更けに目覚めて 獣のように襲いかかろうとも 祈りをカラスが引き裂いて 流れ弾の雨が降り注ごうとも この街の空の下

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