またしても有意義なムダ知識が増えちゃいますヨ! 皆さん前回ご紹介しました、任天堂ファミリーコンピュータ(というよりも海外版NES)についての、知られざる数学的トリビアは楽しんでいただけましたでしょうか? 今回もまた、初代「ファミコン」ほど歴史が長いわけではないにしろ、家庭用ゲーム機として長い間君臨した名機、初代「プレイステーション」が持つ知られざる5つの数学的トリビアをお届けしたいと思います。 とってもお勉強になりますので、さっそく動画でどうぞ! 【大きな画像や動画はこちら】 1995年に、北米でリリースされた初代「プレステ」。最初は「スーパーファミコン」と合体する、アドオンとして使用されるべきマシーンでした。でもこんなのは数学的もなく、ほんの序の口です。以下で数字が続きます。 ■これまで、公式に発売されたゲームソフトは2418本です。すべての容量を足すと、1.49テラバイトものデータサイ
![数字で見てみよう、初代「プレステ」が持つ知られざる5つの数学的トリビア:コタク・ジャパン・ブロマガ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/522f1b30a7116b64ca2ef0d5652af0cf28a59206/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.cdn.nimg.jp%2Fs%2Fcomch%2Fchannel-icon%2Foriginal%2Fch903%2F5437577.jpg%2F512x512l_FFFFFFFF%3Fkey%3D6e64f7f65f5676e3f1bf61bbeeb3058d020b9ea17c868ac2b81d4d801713f51c)