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ヤマザキマリに関するtakaaki110のブックマーク (3)

  • 母ヤマザキマリの『テルマエ・ロマエ』実写映画化で義父の“恨み”はピークに…苦労を知る息子が思わず発した“一言” | 文春オンライン

    ヤマザキマリさんを母に持つ、フリーランスカメラマンの山崎デルスさんによる巻頭随筆「漫画家の母を見つめて」を「文藝春秋」2021年12月号より掲載します。 ◆ ◆ ◆ 頭の正常な人間の発想ではないな リスボンで暮らし始めて4年目、母の描いた漫画『テルマエ・ロマエ』がとある漫画雑誌に掲載された。作品を見せられた時はその素っ頓狂な内容に驚いて、頭の正常な人間の発想ではないな、というのが素直な感想だった。だからまさかヒットするなどとは想像もしていなかった。 程なくして、母の夫で私の義理の父であるベッピは研究の拠点をシカゴ大学へと移し、母と当時14歳だった私は中学卒業までポルトガルに残ることになった。母が忙しくなったのも、その頃からである。『テルマエ・ロマエ』は1巻が発売されるやいなや重版がかかり、わずか数ヶ月後には「マンガ大賞2010」と「第14回手塚治虫文化賞」を同時に受賞した。私も母も、日

    母ヤマザキマリの『テルマエ・ロマエ』実写映画化で義父の“恨み”はピークに…苦労を知る息子が思わず発した“一言” | 文春オンライン
  • 「テルマエ」おぼれるルシウスのマウスパッド当たる

    全国の書店でヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」2巻、朝倉世界一「デボネア・ドライブ」3巻、もしくは「ビームコミックス1巻フェア」参加店でキャンペーン帯が巻かれている対象の単行を購入した人に抽選で、「テルマエ・ロマエ」の「おぼれるルシウス マウスパッド」や志村貴子ほかビーム作家陣の直筆サイン入り複製原画がプレゼントされる。 「おぼれるルシウス マウスパッド」は「テルマエ・ロマエ」の主人公・ルシウスが風呂でおぼれる姿を全面に描いたもので、マウスパッドの中にオレンジ色のリキッドが入れられる。そこに7色にキラキラ光る星と「コミックビーム」のロゴが描かれたフローターが封入される予定だ。こちらは抽選で900名にプレゼント。 また直筆サイン入り複製原画は、朝倉世界一「デボネア・ドライブ」、新井英樹「SCATTER-あなたがここにいてほしい-」、志村貴子「放浪息子」、三宅乱丈「イムリ」、ヤマザキマリ「テル

    「テルマエ」おぼれるルシウスのマウスパッド当たる
    takaaki110
    takaaki110 2010/10/26
    チョイスが。(^^;)
  • マンガ大賞:「テルマエ・ロマエ」が大賞 古代ローマと現代日本の風呂がつながる(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    「マンガの直木賞」を目指し、マンガに詳しい書店員や記者らがその年一番のマンガを選ぶ「マンガ大賞2010」(同賞実行委員会主催)が17日発表され、ニッポン放送(東京都千代田区)で開かれ、ポルトガル在住のマンガ家、ヤマザキマリさんが「月刊コミックビーム」(エンターブレイン)で連載している「テルマエ・ロマエ」が大賞を獲得した。 09年1月1日~12月31日に単行が出版され、通巻8巻以内のマンガが対象(過去の大賞作は除く)。書店員や記者、タレント、アナウンサーら89人の選考員の投票をまとめ、上位10作をノミネートした。2次審査ではノミネート10作を対象に投票し、1位を3ポイント、2位を2ポイント、3位を1ポイントで計算。「テルマエ・ロマエ」が94ポイント、小山宙哉さんの「宇宙兄弟」(講談社)が89ポイントだった。 「テルマエ・ロマエ」は、古代ローマ時代の風呂限定の設計技師・ルシウスが、なせか現代

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