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島田紳助と考え方に関するtakaaki110のブックマーク (1)

  • 紳助は「理屈ありの感動」が好き

    フジテレビの『26時間テレビ』は、結局さんまのコーナーしか見てません。それに関連して、ふと思ったこと。 世間の多くの人は、「理屈抜きの感動」というのが好きだと思う。何だかわからないけど妙に泣ける、説明できないけどなぜかジーンとくる、みたいなのに弱い。そういう人が比較的多い。 でも、感動大好きでおなじみの島田紳助は、実はそういうタイプではないんじゃないだろうか。彼が好きなのは、「理屈ありの感動」だ。紳助は、感動が引き起こされるまでの過程を因数分解して、その部分部分に詳細な説明を加えようとする。マラソンひとつ取っても、「ずっと前から寝る間を惜しんで練習していた」とか、「自分を変えるために走ることに決めた」とか、「普段運動をしたことないのに、無謀にも長距離に挑戦している」とか、背景をべらべらと詳しく語って、なぜそれが感動的なのかという理由を執拗に語りたがる(ここに書いたのは例え話で、実際に紳助が

    takaaki110
    takaaki110 2010/07/29
    気にしてたら楽しめないからなぁ。
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