所ジョージ、広大な「沖縄ベース」ガレージを初公開 貴重映像に驚きの声「軍の施設にしか見えない」
YouTubeチャンネル「SETAGAYA BASE ユーチャンネル」が8月15日に更新され、所ジョージが所有する「沖縄ベース」のガレージが初公開された。 「SETAGAYA BASE ユーチャンネル」は、所ジョージの事務所兼秘密基地「世田谷ベース」の総務担当・雄一郎さんが2017年2月より運営するYouTubeチャンネルで、むろん“ボス”である所ジョージもたびたび出演している。 2023年8月15日に公開された「所さんの沖縄ベース、ガレージ初公開！」と題した動画では、有名な世田谷ベースと違い、非公開な部分も多かった沖縄ベースにフォーカスが当てられた。本動画には夏休み中の所ジョージも姿を現した。広大な芝生の庭をバギーで爆走しながら登場したのだ。 ガレージの中が初公開されると、そこにはカートが2台、黄色のバギー、青のトラクター、黄色の自転車などが収納されていた。雄一郎さんはなかでも黄色の自転
所ジョージ たけし、さんまへの“礼儀”を告白「僕は出ないよ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
所ジョージ たけし、さんまへの“礼儀”を告白「僕は出ないよ」
日本テレビの“罪”――ワイプの発明（てれびのスキマ） - エキスパート - Yahoo!ニュース
「あれは私の“罪”ですね」 元日本テレビのプロデューサーである吉川圭三は、『全部やれ。 日本テレビ えげつない勝ち方』での筆者の取材に自嘲するように苦笑いを浮かべた。 吉川は、『1億人の大質問!?笑ってコラえて！』や『世界まる見え！テレビ特捜部』、『恋のから騒ぎ』など数々の人気長寿番組を生み出したテレビマン。 そんな彼が「私の罪」というのは、「ワイプ」の“発明”だ。 ワイプとは、ＶＴＲ中にスタジオにいる人たちを映す小窓のこと。 いまでは数多くの番組で使われ、視聴者からは「邪魔だ」「うるさい」などという批判の的にもなっている。 もちろん、「ワイプ」の嚆矢については諸説ある。かなり古いテレビ番組の映像でも、ワイプが使われていることが確認されているが、『世界まる見え』での使い方が他の番組に多大な影響を与え、その手法を一気に普及させた番組のひとつであることは間違いないだろう。 日本テレビの番組は、
所ジョージと「餌のない釣り針」
“ロックンロールをもっと面白くする本”というテーマを掲げている『SHAKE』は、ミュージシャンを中心に取り上げたムック本だ。巻頭特集の「甲本ヒロト 蓄音機とアナログ・レコードの現在地」をはじめとして、浅井健一×加藤ひさし、尾崎世界観、和田唱などのミュージシャンたちが、それぞれの趣味嗜好について語っている。 そんな顔ぶれの中に、何故か所ジョージがいる。 何故か、という表現は失礼にあたるのかもしれない。1977年にデビューして以来、所はシンガーソングライターとして(たまに休みながらも)活動し続けているからだ。とはいえ、世間の彼に対するイメージは今も昔もテレビタレントであって、先に挙げたようなゴリゴリのロックンローラーたちの中に紛れているのを見ると、どうしても違和感を覚えてしまう。無論、それがいけないというわけではない。むしろ、十年来のミュージシャンとしての所ファンとしては、とっても有り難い。ど
所ジョージ、自主レーベルから早くも新作発表
昨年夏に自主レーベル「Jam Cracker Record」を設立し、9月に「JAM CRACKER 1」「JAM CRACKER 2」という2枚のアルバムを同時リリースした所ジョージ。前作から約9カ月ぶりとなる新作「JAM CRACKER MUSIC 3」はユーモアと愛情に満ちた全13曲入りの作品で、収録曲には1曲目「万事急須」から13曲目「どうやらタラバガニ（エレクトリックギターバージョン）」まで所ジョージならではの視点で表現された日常の悲喜こもごもが詰まっているという。 なお「Jam Cracker Record」のオフィシャルサイトでは、リリース作品のディスコグラフィーなどを掲載中。新作の取り扱い店舗については後日発表される。
【インタビュー】全力の自由人・所ジョージの奇天烈人生訓『JAM CRACKER』Vol.1/4 | BARKS
多趣味・多芸・多才で知られる所ジョージだが、そもそも彼のキャリアのスタートは音楽にあり、れっきとしたシンガーソングライターのひとりである。 創意工夫の人生を全力の自由人として闊歩する人物ゆえ、多面的なタレント人の印象が強いものの、彼の作る音楽には、甘みとしょっぱさとビリっと痺れる毒気がいつもたっぷりと仕込まれている。ふざけた視点と、どうでもいいことをそのまま歌ってしまったような屈託のないテーマが全面に踊り出るが、その目線の切れ味は異様に鋭かったりするから、たちが悪い。 わざわざ自主レーベルを立ち上げてのアルバム発売、しかも2枚同時リリースで、フルアルバムながら1枚700円＋税という人を喰った価格設定が敷かれている。この人は何を考えているのか。目的は何なのか…というか目的はあるのか？ 音楽が売れないと嘆かれている今、唐突にアルバム2枚をリリースする真意は？ 本人に直撃すべく、BARKS編集長
所ジョージ新レーベル設立！2作同時リリース
「JAM CRACKER 1」「2」は「配信なんてクソくらえ！ みんなCD買いましょう」とのコンセプトのもと制作されたアルバム。「1」が14曲構成、「2」が15曲構成で、価格はいずれも756円となる。どちらも所ならではの遊び心と愛情の詰まったバラエティに富んだ作品に仕上がっているという。 現在「世田谷ベース」の公式通販サイトでは店頭発売に先駆け、2タイトルを先行販売中。さらに10月11～13日に東京・お台場エリアで開催されるイベント「『所さんの世田谷ベース』アメリカン・ピクニックディ」ではお台場限定グッズ付きスペシャルバージョンのCDが発売される。また9月13～28日には鹿児島・イオンモール鹿児島でレーベル設立記念イベント「所さんの世田谷ベース FESTIVAL in 鹿児島」が実施される。 なおCDリリース日となる9月13日にはアルバムコンセプトとは裏腹に、OTOTOYで2タイトルのハイ
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