報道「冤罪」を生み続ける毎日新聞 河野さんが給付金申請=松本サリン被害の妻と次女-長野 先月施行されたオウム真理教(現アレフ)事件の被害者に給付金を支給する救済法に基づき、松本サリン事件被害者で第1通報者の河野義行さん(58)が6日、長野県警松本署を訪れ、昨年8月に亡くなった妻澄子さん=当時(60)=とタイに住む次女真紀さん(28)の給付金を申請した。自身の給付金は、先月末に県警本部に申請したと明らかにした。時事通信 1月6日付記事(Web) より参照のため抜粋引用/写真は讀賣新聞の同旨記事(切り抜き)1月6日夕刊(14面)より参照のため引用 ---------- 報道冤罪(えんざい)犠牲者 河野義行氏、と聞けば、「ああ、あの人か」とご記憶の読者は少なくないと思う。オウム真理教(現・アレフ)による「松本サリン事件(1994年6月27日夜に発生)」の被害者であり、第1通報者でもあった。し