タグ

漫☆画太郎に関するtakaaki110のブックマーク (5)

  • 「星の王子さま」2巻発売でアプリゲーム「画太郎ババァタワーバトル」配信

    漫☆画太郎「星の王子さま」の2巻が、日6月4日に発売されたことを記念し、同作を題材にしたiOS、Android向けゲームアプリ「画太郎ババァタワーバトル from 星の王子さま」の配信がスタートした。 「画太郎ババァタワーバトル」は画太郎作品に登場するババアを2人のプレイヤーが交互に積み上げ、タワーを崩してしまったほうが負けというゲーム。全国のプレイヤーとのオンライン対戦モードや課金要素も搭載されている。 また2巻には画太郎の名セリフを使用した「漫☆言霊シール」が付属。「くそしてねろ!!!!!」「一人10冊買えー!!!」「買ったら直ぐ燃やせ!!!」など画太郎おなじみのセリフがシール化されている。 「星の王子さま」はサン=テグジュペリの同名小説を画太郎が独自の解釈でマンガ化したタイトル。飛行機の故障で砂漠に不時着したパイロットのパヤオが、斧と生首を手にしながら「ヒツジの絵を描いてほしい」と

    「星の王子さま」2巻発売でアプリゲーム「画太郎ババァタワーバトル」配信
  • 画太郎やりたい放題、バンチ連載「罪と罰」主役はエビゾー

    「罪と罰」はドストエフスキーの同名小説を原案としたコミカライズ。第1話では、質屋のババアにユトリと非難された若者エビゾーが復讐に出向く様子を描く。@バンチでは各作品にコラム連載「マイページ」が付属しており、「罪と罰」の「マイページ」では、新解釈が加えられたコミカライズ版と原作との関係性が解説されている。 また「罪と罰」の連載開始を記念して、Twitterで感想をツイートした人の中から10名に図書券1万円分をプレゼントするキャンペーンも展開中。ツイートはハッシュタグ「#gataro」を付けて行おう。 月刊コミック@バンチ4月号では他にも、「コンシェルジュ」の藤栄道彦による新連載「最後のレストラン」も開始した。閑古鳥が鳴くレストランに、珍客が訪れ巻き起こるドタバタを描く。同作は隔月連載で、次回は6月号に掲載される。

    画太郎やりたい放題、バンチ連載「罪と罰」主役はエビゾー
  • もっと画太郎先生!打ち切り~連載獲得を月チャンで描く

    日1月6日に発売された月刊少年チャンピオン2月号(秋田書店)掲載の「初笑いだよ!2011ギャグフェスタ」に、漫☆画太郎やうめ、野性爆弾・川島邦裕らが参加している。 画太郎先生は“漫ゲゲゲの画太郎”というペンネームで、昨年8月に某誌での連載が打ち切られてから、新連載を獲得するまでの自らを描いた「実話」を執筆。なお画太郎先生は見事、日発売のジャンプスクエア2月号(集英社)にて新連載「ミトコン」をスタートさせた。また2月21日発売の月刊コミック@バンチ第2号(新潮社)にて、漫F画太郎というペンネームでドフトエフスキー原案の新連載「罪と罰」も開始させる予定だ。 ほかにも「初笑いだよ!2011ギャグフェスタ」には、高橋ヒロシ「WORST」を浜岡賢次が描く「浦安・最弱伝説!! 弱WORST」や、週刊少年チャンピオンにて連載中の石黒正数「木曜日のフルット」、うめ「たくちゃんと僕」、カラスヤサトシ「あ

    もっと画太郎先生!打ち切り~連載獲得を月チャンで描く
  • 冒涜!画太郎先生が史上最低の「罪と罰」を@バンチ2号で

    「罪と罰」はドストエフスキーによる同名小説を原案としたコミカライズ。この名作文学を料理するに当たり画太郎は「史上最低の『罪と罰』を作ってみせる!!」と意気込んでおり、予告カットでも原作「罪と罰」の内容とはおよそ結びつかない斧を持った青年をアナーキーに描いている。果たして、ドストエフスキーと画太郎はいかなる邂逅を見せるのか。 昨年休刊となった週刊コミックバンチからリニューアルを果たし、ついに1月21日に創刊1号を発売する月刊コミック@バンチ。第2号から参戦する画太郎に加え、創刊号ラインナップに中島三千恒「軍のバルツァー」、ancou「Naviko」の新連載2が加わることも公式サイトで発表された。新人からベテランまで揃えた磐石の連載陣に、創刊前から期待は高まるばかりだ。

    冒涜!画太郎先生が史上最低の「罪と罰」を@バンチ2号で
    takaaki110
    takaaki110 2011/01/08
    多分凄い事にはなるだろうなぁ。
  • カオスな情報置場 - 漫☆画太郎さん「TENGAのおかげで自殺せずに済みました。TENGAは命の恩人です。」

    漫☆画太郎、TENGAのおかげで生還。 >TENGA(テンガ) オフィシャルサイト - TENGAを語る (※オナホールでおなじみのTENGAの公式サイトです) 2009年でデビュー20周年。21年目の2010年も、ますます画風、ストーリー、パロディが過激さを増し続けている。また、先生はTENGAを一度使用して以来、自身のペンネームにTEN☆GA太郎とつけてしまうほどやみつきだという。今回は、普段あまりメディアに登場しない先生の、貴重な書き下ろしのイラスト(自画像)、そして生々しいインタビューを紹介。 -20周年を終えて、どのような気持ちで一年間を過ごしましたか? 昨年は犬が死んだショックでインポになり、自殺することばかり考えていましたが、TENGAのおかげで今はここまで立ち直ることができました。TENGAは命の恩人です。 -ペンネームに使用してしまうくらい大好きなTENGAとの出会いにつ

  • 1