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芸能とラジオに関するtakaaki110のブックマーク (10)

  • 星野源「才能の有無を人に判断させてはいけない」

    星野源さんが2023年5月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でエッセイ『いのちの車窓から』の最終回についてトーク。かつて、人から「才能がないからやめた方がいい」と言われて「自分は才能がないんだ」と思い込んでしまっていたことに触れて「才能のあり・なしを人に判断させるな! 自分で見つけろ!」と話していました。 (星野源)そうそう。ダ・ヴィンチという雑誌で連載している「いのちの車窓から」というエッセイ、最終回が今、出ているダ・ヴィンチに掲載中でございます。ぜひね、読んでください。メールです。「最終回、贈り物というタイトルの『いのちの車窓から』を読ませていただきました。読む前は寂しさを感じていましたが、読み終わった後の気持ちは言葉を借りるなら『何も言えねえ』でした。 書くのが苦手だったという源さんが言葉に書き出す葛藤や気づき、ほろ苦さ、切なさ、温かさなどエッセイの中にしたた

    星野源「才能の有無を人に判断させてはいけない」
  • 東野幸治「ABCラジオさん少なすぎませんか」 ホンモノラジオ、YouTube配信時代との“収入格差” - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    東野幸治「ABCラジオさん少なすぎませんか」 ホンモノラジオ、YouTube配信時代との“収入格差”

    東野幸治「ABCラジオさん少なすぎませんか」 ホンモノラジオ、YouTube配信時代との“収入格差” - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 北野誠は中川翔子の第2のお父さんだった!?

    3月21日放送『北野誠のズバリ』は祝日特別企画ということで、ゲストに中川翔子さんが出演しました。 翔子さんのお父さんである、歌手の中川勝彦さんは1994年に亡くなったのですが(享年32)、実は北野が若い頃にラジオ番組で共演していただけでなく、北野の実家に何度か泊まったことがあるほどの仲でした。 さらに北野は、小さい頃の翔子さんに「高い高い」をしたこともあったとか。 この日は番組全般に渡って、北野と中川翔子さんが、中川勝彦さんとのエピソードを語りましたが、ここではその一部を紹介します。 勝彦さんはまだ独身の時、北野と1986年に関西のラジオ番組『ヤンタンキンド館』(MBSラジオ)での共演をきっかけに意気投合。一緒にライブイベントを開いたこともありました。 しかしある日、勝彦さんは失踪し、番組に来なくなったことがありました。 北野「事務所も連絡が取れない。当時ケータイもなかったからね。それで何

    北野誠は中川翔子の第2のお父さんだった!?
  • 東野幸治「幻ラジオ」休止発表、「非常に複雑でございます」4月からラジオレギュラー決定 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    東野幸治「幻ラジオ」休止発表、「非常に複雑でございます」4月からラジオレギュラー決定

    東野幸治「幻ラジオ」休止発表、「非常に複雑でございます」4月からラジオレギュラー決定 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 「勇気はゲームが育んでくれた」 TBS・宇内梨沙アナウンサーが語る“ゲームへの愛情と実況ch開設の経緯”

    ゲーム好きの著名人・文化人にインタビューし、ゲーム遍歴や、ゲームから受けた影響などを聞く連載“あの人のゲームヒストリー”。今回登場するのは、TBSのアナウンサーとして活躍する宇内梨沙だ。 宇内は11月にYouTubeチャンネル『ゲーム実況はじめました。~女子アナゲーマー宇内e~』を開設。担当するラジオ番組『アフター6ジャンクション(ラジオ)』やSNSでも、折に触れて自身のゲーム好きを公言していたが、それらの“好き”が前面に出た実況がゲームファンからも好評だ。 今回はそんな宇内に、幼少期からゲーム遍歴や思い出のタイトル、ゲームによって人生が変わったエピソード、チャンネル開設の経緯、ゲーム実況への並々ならぬ思いなどについて、番組でも共演経験のあるゲームジャーナリスト・批評家・編集者のジニ(Jini)が話を聞いた。(編集部) 宇内梨沙(うない・りさ) TBSアナウンサー。『ひるおび!』『Bizス

    「勇気はゲームが育んでくれた」 TBS・宇内梨沙アナウンサーが語る“ゲームへの愛情と実況ch開設の経緯”
  • ヒロミ、友人・木梨憲武のすごさを語る「本当に楽しんでいる」 - ライブドアニュース

    2020年7月31日 8時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと が28日深夜のラジオで、友人の・について語った 「楽しんでるな」と思う人はいるかとの質問に「さんですよ」と即答 やりたいことに打ち込む人であるとして「遊び方が半端じゃない」と述べた タレントのが、28日深夜に放送されたTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』(毎週月曜〜木曜25:00〜26:00)に出演し、友人である・について語った。 ともに同番組に出演したから「さんから見て、『この人楽しんでるな』と思う先輩やお友達はいらっしゃいますか?」と聞かれると、は「当に近いところで言えば、さんですよ。間違いなく」と即答した。 続いて、「ノリちゃん(木梨)は当にすごいと思う。前しか見てない。今までやってきたことをあまり振り返らない」と。 「俺だっていろんなことをやってるけど、オートバイ

    ヒロミ、友人・木梨憲武のすごさを語る「本当に楽しんでいる」 - ライブドアニュース
  • TBSラジオ「14年10カ月連続聴取率トップ」強さの理由は──「真面目さ」

    2016年4月、TBSラジオは「首都圏個人聴取率」で首位を獲得した。14年10カ月、89期にわたる首位継続だ。スコアは1.3%。一見少なく感じるかもしれないが、2位のニッポン放送が0.9%、3位のTOKYO FMが0.8%と聞くと、どれほど「1人勝ち」状態なのかが分かるだろう。 ワイド番組週平均聴取率ランキングはトップ10に10番組、瞬間最高聴取率ランキング(15分単位)でも同様に、トップ10に10番組をランクインさせている。 高い聴取率を背景に、2015年度の同社売上高は約106億円と、微増収を達成している。首都圏で一番聴かれ続けているTBSラジオ。長年トップとして支持される理由はどこにあるのか。 首位の理由は「真面目に取り組む」 「番組作りに真面目に取り組んでいるから」──「強さの理由」を尋ねると、同社の三宅正浩さん(編成局編成部・インターネット事業推進室)からはあっけないほど正攻法の

    TBSラジオ「14年10カ月連続聴取率トップ」強さの理由は──「真面目さ」
  • 明石家さんま、内山信二が「最高月収3千万円」と告白したことに言及「あんだけ面白いチビッコはいなかった」

    リスナーメール:先日、『しくじり先生』という番組で、内山信二さんが、「10歳で最高月収3千万からの転落人生」というテーマでお話されていました。 村上ショージ:ええ?!そんなに儲けてたん? 鞘師里保:10歳で… 村上ショージ:月収? 明石家さんま:そうやろう。コマーシャルとか。アイツ、いっぱいコマーシャルやってましたから。その時だと思いますけど。 鞘師里保:凄い。 飯窪春菜:うわぁ… 明石家さんま:そら、あんだけ面白いチビッコはいなかったですからね。 リスナーメール:内山さんは、16歳で芸能の仕事が一切なくなり、芸能界を辞めようかと思われていたそうですが、さんまさんから「舞台に出てくれ」と言われ、思いとどまったそうです。 そこで皆さんにお聞きします。今まで芸能界を辞めようと思ったことはありますか? 明石家さんま:まぁ、凄い子供やな。だって10歳で、「将来、お前何になる?」って言うて。「学校の

    明石家さんま、内山信二が「最高月収3千万円」と告白したことに言及「あんだけ面白いチビッコはいなかった」
  • 明石家さんまにとんねるず…… 大物芸人がニッポン放送を出演NGにする理由とは? - TOCANA

    深夜放送の代名詞である『オールナイトニッポン』を放送するなど、ラジオ局の中ではメジャーな存在のニッポン放送。しかし、この“ニッポン放送には絶対に出ない”と断言する芸能人が多いという。 タレント側から放送局に出演拒否をする例は極めて珍しいが、果たしてなぜ、ニッポン放送の番組に出ないのか? その理由を聞いた。 「ニッポン放送の出演をNGにしているタレントさんは多いです。大御所では明石家さんま、とんねるず、伊集院光もそうですね。その理由は、現在、ニッポン放送に勤めている、某役員が過去に現場で暴言とも言える発言をしたことがきっかけです」(ラジオ制作会社スタッフ) その発言とは一体……。 「過去には、先に挙げたタレントも番組でパーソナリティを務めるなどニッポン放送と関わりがありました。しかし、さまざまな場面で例の役員が『あいつらは俺が育てた』『俺のおかげでスターになった』などと言いふらしていたとか。

    明石家さんまにとんねるず…… 大物芸人がニッポン放送を出演NGにする理由とは? - TOCANA
  • ナイナイ・岡村「クラブで瓶を投げつけられたが、懲りずにまた行く」

    2013年11月07日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、クラブでDJを行っていたところ、ビンを投げつけられた件について語られていた。 ナインティナインのオールナイトニッ vol.5 岡村「色々とお騒がせしまして、ご心配もおかけしたと思いますが」 矢部「うん」 岡村「言うほど大したこともなく、新聞では『頭に包帯』と書かれていましたが、特に包帯をすることもなく。今日は、ヘルメットをかぶっての放送させていただいているんですが」 矢部「ふふ(笑)」 岡村「世の中、物騒になりまして。何が飛んでくるか分からないということで、今日はディスクジョッキー、DJ=何が飛んでくるか分からないということもありまして、ヘルメットをかぶった放送とさせていただいています」 矢部「なるほど(笑)」 岡村「今後、どうしていくかというのも考えて。毎週かぶっての放送という形をとらざるをえないかも

    ナイナイ・岡村「クラブで瓶を投げつけられたが、懲りずにまた行く」
    takaaki110
    takaaki110 2013/11/08
    まぁ、それで行かなくなってしまったら、それが有効打になってしまうからねぇ。
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