台湾出身タレントのビビアン・スーが7日、都内で行われた「台北、お久しぶり!観光キャンペーン」記者発表会に出席。台北観光大使に就任し、「コロナ3年、台北と日本の自由往来が禁止されましたので、やっと日本の皆さんが台北に来られるようになったので、うれしい。久しぶりの日本語です」と笑顔を浮かべた。 ビビアンは、左手にカンペとして、この日覚えた「レトロ」の文字を刻んで登場。台北をPRするにあたり「記者会見終わったら、すぐチケット取ってください。(会場に来ている)エアライン関係者、立って下さい。みなさん、5秒PR必要ですか?」と呼びかけた。エアライン関係の4社にPR時間をアドリブで設け、「台本通りにいってない。大丈夫ですか?」。天真らんまんな“ビビアン節”で会見を盛り上げた。 ビビアンは、90年代後半はブラックビスケッツの一員として活躍し、98年にはNHK紅白歌合戦にも出場。2000年以降は、台湾や中
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