「月曜から夜ふかし」にあの有名人が!衝撃的な金持ちエピソードにマツコ爆笑
台湾出身タレントのビビアン・スーが7日、都内で行われた「台北、お久しぶり!観光キャンペーン」記者発表会に出席。台北観光大使に就任し、「コロナ3年、台北と日本の自由往来が禁止されましたので、やっと日本の皆さんが台北に来られるようになったので、うれしい。久しぶりの日本語です」と笑顔を浮かべた。 ビビアンは、左手にカンペとして、この日覚えた「レトロ」の文字を刻んで登場。台北をPRするにあたり「記者会見終わったら、すぐチケット取ってください。(会場に来ている)エアライン関係者、立って下さい。みなさん、5秒PR必要ですか?」と呼びかけた。エアライン関係の4社にPR時間をアドリブで設け、「台本通りにいってない。大丈夫ですか?」。天真らんまんな“ビビアン節”で会見を盛り上げた。 ビビアンは、90年代後半はブラックビスケッツの一員として活躍し、98年にはNHK紅白歌合戦にも出場。2000年以降は、台湾や中
世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO 2023」が、現地時間8月4日(金)から8月6日(日)の3日間に渡って開催されます。 アメリカ・ラスベガスにて開催されるこのイベント。 今年は「ストリートファイター」シリーズ最新作『ストリートファイター6』のリリースもあり、日本からも多くの格闘ゲーマーたちが参戦。 すでに現地入り……と言いたいところですが、開幕前から問題が多発しているのです。 REJECT所属のこく兄さんや魚群所属のマゴさんなど、多くのプレイヤーが航空機のトラブルに巻き込まれている様子を報告しています。 毎年発生する「0回戦」とも呼ばれる、大会の現地入りを目指す格闘ゲーマーたちの行く手を阻むトラブル。2023年夏の発生状況をまとめました。 毎年夏の格闘ゲームの祭典「EVO」 「EVO」は毎年夏にアメリカ・ラスベガスで開催されている格闘ゲーム大会。 様々なゲームタイトルにて王者を決めるトー
東京都立七生(ななお)養護学校(現七生特別支援学校)の元教員らが、都や都議3人らに損害賠償などを求めた訴訟の判決を受け会見する原告団=東京・霞が関の司法記者クラブで2009年3月12日、内藤絵美撮影 日本の性教育はいまだに敗戦直後に始まった「純潔教育」を引きずっている――。 性教育史が専門の田代美江子埼玉大学教育学部教授は、我々の「貧しいセクシャリティー」が性教育へのバッシングを許した、と言います。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 敗戦直後に始まった「純潔教育」というものがある。この意味を考えることで、今の性教育の課題が浮き彫りになる。 敗戦後、日本政府が主導して占領軍用に特殊慰安施設(RAA)を作る。それまで「国体護持」のために女性を「公娼(こうしょう)」として利用しておきながら、占領軍による公娼廃止の要求を受け、RAAで働く女性たちを「私娼」として放り出す。 純潔教育は、そのような複雑な
バーチャルYouTuber(VTuber)グループ「にじさんじ」を運営するANYCOLOR(東京都港区)は8月3日、同社運営のVTuber養成プログラム「バーチャル・タレント・アカデミー」(VTA)の一部参加者に違反行為を確認したと発表した。これを受け、問題のあった参加者へのプログラム提供を終了した。 問題があったのは、VTA2~4期生の一部メンバー。ANYCOLORは「情報管理の徹底を含む当社がVTAに関して定めているルールへの違反を確認した」と説明。該当する参加者へのプログラム提供を終了し、参加者一覧を載せた「在校生」のページから問題を起こしたメンバーを削除した。3日午後8時半現在、10人の名前を確認できる。
ロシアとウクライナの戦いは、軍事行動とサイバー攻撃による“ハイブリッド戦”だ。ジャーナリストの大門小百合さんは「ウクライナを支持している日本も、ロシアからのサイバー攻撃の標的になっている。しかし、日本はこうした攻撃に対応できる体制を持っておらず、他の同盟国と連携しようにも壁が多い」という――。 ロシアのハッカー攻撃で名古屋港のシステムがダウン 7月4日、名古屋港のコンテナ搬入を一元管理するシステムがサイバー攻撃を受けた。身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」に感染し、2日間にわたってコンテナ1万5000本の搬入などができなくなったのだ。名古屋港は貨物取扱量が全国一で、トヨタ自動車などの物流にも影響が出たのは、ニュースでも大きくとりあげられたので、ご存じの方も多いだろう。 その後、このサイバー攻撃はロシアを拠点とするハッカー犯罪集団「ロックビット3.0」が仕掛けたものであったと
NHKがドキュメンタリーを制作し、大手新聞が取り上げるなど、没後15年のいま、作家・氷室冴子に再び注目が集まっている。「少女小説家」として一世を風靡し、メディアでもフォーカスされた氷室は、先行世代とは何が異なり、何と戦っていたのか――評伝『氷室冴子とその時代 増補版』(河出書房新社)を刊行した書評家・ライターの嵯峨景子氏に訊いた。(前後編の後編) 【前編】『なんて素敵にジャパネスク』『海がきこえる』…没後15年のいま、NHKや新聞が「氷室冴子」に注目するワケ 大人の男性が書く「ジュニア小説」から、女性が女の子に向けて書く「少女小説」へ ――嵯峨さんは研究書、ブックガイド、書評、インタビューも手がけていますが、氷室冴子に関してはなぜ評伝という形式を取ったのでしょうか。評伝を書いて成立する作家は、いわゆる流行作家でもかなり限られていますよね。 嵯峨 タイトルの通り「氷室冴子とその時代」を描きた
8月6日、第105回全国高校野球選手権記念大会、いわゆる「夏の甲子園」が始まった。出場校は49校。輝く栄冠を手にするのは、どの高校か。固唾をのんで、テレビの甲子園中継に釘付けになる人もいるだろう。 しかし、小林信也氏(作家・スポーツライター)と玉木正之氏(スポーツ文化評論家・日本福祉大学客員教授)は、ともに「真夏の甲子園はやめたほうがいい」と主張する。 夏の甲子園の何がいけないのか、高校野球はどうあるべきなのか、日本野球界が抱える問題とは何か──。『真夏の甲子園はいらない』(岩波書店)を上梓した、小林氏と玉木氏に話をきいた。(聞き手:関 瑶子、ライター・ビデオクリエイター) ──本書『真夏の甲子園はいらない』で、小林さんは真夏の甲子園はやめよう、と呼び掛けています。なぜ、そのような考えに至ったのでしょうか。 小林信也氏(以下、小林):直接的な要因は、昨今の異常なまでの暑さです。 数年前まで
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