クリエーター支援&思想・表現・オタク趣味の自由を守護するページライター見習いの田中大也が一押しの本を紹介しつつ、様々な出版システムに基づき、原稿を持ち込み。そして、まったりと思想や表現・オタクの自由を訴えていきます。 反児童ポルノ法 あまりに問題が多かった、都青少年問題協議会の答申。その危険な内容のために、多くのところから反対の声が上がったことは記憶に新しいところですが、出版業界を代表する団体、日本書籍出版協会(書協)と、雑誌業界を代表する団体、日本雑誌協会(雑協)が、答申に対して反対の意見書を提出していた模様です。まずは、こちらをご覧ください。 以下引用 書協・雑協、都青少協の答申に反論「表現の自由損ねる」 書協と雑協は12月11日、連名で都青少年問題協議会「メディア社会が拡がる中での青少年の健全育成について」の答申に対する意見書を提出した。このなかで児童ポルノ非該当の写真や架空児童の漫