ハードルの上げすぎにご注意ください : ただの倉庫
えー、９月１８日の決起集会から１週間が過ぎましたね。 色々ホントありまして、自分も仕事が手につかない感じでありました。 で、ひとつ前の記事でもぼちぼち書いたのですけど、 アイマス２に誰もが期待しすぎだったんだなと、こう思うわけです。 そりゃ期待するなって方が無理なんですけどね。PV1、PV2と見せられて、 これで現在のような展開を予想しろという方が難しい……と思った時点で、 ちょっとゲーム業界の勉強不足だったんです。実は。 ゲーマーのみなさんは知ってますよね。ゲームのプロモーションって、 ぶっちゃけゲーム画面みせないで、ムービーだけ見せて宣伝とかすることを。 TVCMなんかでも、ゲーム画面映さないでCMやっちゃったりとか。 その手法で考えると、PV１、PV2は色んなものを（主に不安要素を）隠した まさにプロモだったと考える用心深さがあってもよかった。 でも、みんなそうは考えなかった。なんで
いま日本人に最も必要な力は想像力かもしれない - toroneiのブログ
Twitter / 山内太地: 30歳ぐらいで年収1000万円の人、社長の人、有名な ... 30歳ぐらいで年収1000万円の人、社長の人、有名な会社で悪くない地位の人、公務員の人は、多くの同級生が低所得や非正規雇用で苦しい生活をしているのを、「あいつらがバカ」とは思わないで、自分たちの世代の社会の問題だと考えてほしい。 社会問題というのを考えることが、愚かなこと、格好悪いことという時代が続いたけど、いつ自分のみに跳ね返るか分からない。社会が崩壊すれば、いまの自分の恵まれた環境が、外的要素でいつ崩れるか分からない。という想像力は働かせておいた方が良いんでしょうね。 若者「自身の収入のみで生活」・・・44％ 厚労省調査 < 社会・個人 | 山師ニュース＼(^o^)／ もう数字がはっきり表れてるんだから 自己責任論なんて言ってる奴は工作員なんだろう ここまでになってしまっては個人の問題にすりか
美琴が！ 黒子が！ 初春が！ 佐天が！ 『とある科学の超電磁砲』がゲーム化!!
『とある科学の超電磁砲（レールガン）』が、PSP用ソフトとして2011年4月28日に発売される予定であることが明らかになった。ジャンルは3Dアクション＋AVG。 『とある科学の超電磁砲』は、小説『とある魔術の禁書目録（インデックス）』に登場するキャラクター・御坂美琴（みさかみこと）を主人公に据えた同名コミック。すでにTVアニメ化もされており、10月29日にはOVA『とある科学の超電磁砲』 がジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンより発売される。 今回、ゲームの内容に先駆けて初回限定版の特典情報が公開された。同梱される特典は、『figma白井黒子』。このフィギュアは、このゲームの特典としてデザインされたオリジナルのアイテムとなるので、欲しいという人は初回限定版の購入を検討してみてはいかがだろうか？ ▲こちらは『figma白井黒子』。来年1月27日に発売されるPSP用ソフト『とあ
限定2万体のみ！ figmaミサカの受注は10月8日より電撃屋でスタート!!
PSP用ソフト『とある魔術の禁書目録（インデックス）』＆『とある科学の超電磁砲（レールガン）』の発売を記念して、彩色済み可動フィギュア『figmaミサカ』が2万体限定で生産されることが明らかになった。予約は電撃屋にて受け付ける。 『figmaミサカ』は、『とある魔術の禁書目録』に登場するキャラクター・御坂妹を立体化したもの。御坂妹は、学園都市最強の能力者“一方通行（アクセラレータ）”をレベル5からレベル6へと成長させるために生み出された存在で、御坂美琴のクローンである。能力はオリジナルである美琴ほど強くはなく、銃火器を用いて戦う。ゲーム版でも、プレイヤーキャラクターとして操ることが可能だ。 フィギュアの写真と予約情報は下記を参照のこと。フィギュアの台座には、シリアルナンバーが印字される。このアイテムは2万体限定生産なので、欲しい人は予約を忘れずに！ ▲PSP用ソフト『とある魔術の禁書目録』
『天外魔境』最新作はPCで今冬リリース - ファミ通.com
アルケミアは、同社が運営するゲームポータルサイト“GameComplex”のフラッグシップ・タイトルとして、『天外魔境』シリーズの最新作『天外魔境 JIPANG7』を、PCで今冬にリリースすると発表した。 アルケミアは2010年9月24日、同社が運営するゲームポータルサイト“GameComplex”のフラッグシップ・タイトルとして、『天外魔境』シリーズの最新作『天外魔境 JIPANG7』を、PCで今冬にリリースすると発表した。 『天外魔境ZIRIA』から数えて7作目となる『天外魔境 JIPANG7』は、“JIPANG”の7つの国を舞台に、7つのキャラクターを始め、さまざまな“7”に導かれたプレイヤーが集う冒険活劇。題字は原作者の広井王子氏みずからが筆をふるい、キャラクターデザインは辻野寅次郎氏が手掛けるなど、オリジナルスタッフが独自の世界観を支えている。ゲームの詳細については、順次情報公開
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堀江貴文『宇宙兄弟最新刊、シブすぎ技術に男泣き2』
