最近は、“カメラ女子”とかいう呼び方があるそうですが、そんなもん、男子も女子もないでしょうが! ヲタ芸を練習しているのは、イカ娘?で、もう1人は…? シャア…ですかね? お久しぶり!元・桜の、増田倫子! ※現在、タレント活動はやってません。 得意のナメックジョーク連発で、女の子を楽しませるピッコロさん。 飽きられたww
漫画・アニメーションの性描写を規制する東京都の青少年健全育成条例改定問題についての懇談会が30日、都庁内で開かれ、出版関係者や漫画愛好者ら120人が参加しました。 懇談会を呼びかけた「『有害』コミック問題を考える会2010」の笹倉尚子代表が開催の経緯を紹介。5月の都議会委員会で参考人として発言した田中隆弁護士が、恣意(しい)的な規制要件など改定案の問題点を説明し、青少年との「みだらな」性行為の描写など「否決された前回案より規制対象を広げた点もあり、本質は変わっていない」と批判しました。 出版倫理協議会の西谷隆行、高沼英樹両氏は「出版業界は自主規制に取り組んできており、(規制は)基本的に現行条例の運用で可能だ。表現の内容に行政が規制を加えるのは問題だ」(西谷氏)などと強調しました。 日本共産党、生活者ネット・みらい、自治市民の都議が出席し、改定案に反対を表明。日本共産党都議団の吉田信夫幹事長
2010年12月02日10:00 カテゴリ政治ネット 東京都健全育成条例改正について別角度からのツッコミ 今年3月にも大騒動になった東京都のいわゆる青少年健全育成条例改正問題。あのときは広範囲なロビー運動が功を奏してかお流れになったが、11月30日からの都議会に改正案を再提出するという。というか、もうされたのだろう。リークではなく、東京都のサイトに改正案が載っている。 これの新旧対照表(PDFが開きます)というのがいわゆる「縦書き」というやつで、具体的な条文の改正点がわかるようになっている。表現規制に関してはすでに活動している方も多く、またもや錚々たるメンバーが名を連ねていらっしゃるので、僕的にはそこの影に隠れている青少年のネット利用の部分に注目してみたいと思う。 まず第五条の二だが、東京都規則で定める基準に該当するケータイや機能を推奨することができるとある。その推奨には、業界関係者、保護
ニコニコ生放送で2010年11月29日夜に配信された討論番組「マンガ・アニメの危機!? 徹底検証『都青少年育成条例』」。津田大介氏の司会のもと、人気マンガ家の赤松健氏、批評家の東浩紀氏、マンガ評論家の永山薫氏、弁護士の山口貴士氏らが集まって、東京都の青少年健全育成条例の改正案について様々な角度から話し合った。 冒頭から今回の改正案に対する疑問の声が次々と上がった。永山氏が「都の言い分は『(過激な性表現を含む一部の出版物は)現行条例では規制できない』ということだが、改正案に盛り込まれたことは、すでに現行の自主規制勧告の対象になるのでは?」と疑問を投げかけると、日本雑誌協会・編集倫理委員会の高沼氏と西谷氏が「もちろん自主規制の対象になります」と応答。「自主規制をきちんとやっていると説明しても、まだまだ自主規制が足らないと言われる」「現行のままでも都がやりたいことは十分できるはずなのに、なぜ法改
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