例えば職場でユーザーが席を外している間に他人が操作するなど、PCに物理的にアクセスできれば誰でもChromeに保存されたパスワードをのぞき見ることができてしまう。 米GoogleのWebブラウザ「Chrome」に保存されたパスワードは、設定ページを通じて誰でも簡単に平文で見ることができてしまう――。ソフトウェア開発者が自身のブログでそんな実態を報告し、Googleのパスワードセキュリティ対策の甘さを指摘している。 ソフトウェア開発者のエリオット・ケンバー氏は8月6日、「Chromeのあり得ないパスワードセキュリティ戦略」というタイトルのブログでこの実態を紹介した。 同氏はWebブラウザをAppleのSafariからChromeに切り替えて使っている過程で、Chromeの設定ページから保存したパスワードの一覧を表示すると、この画面にパスワードの「表示」ボタンが現れることを発見した。このボタン
Twitterでフジテレビの爆破予告を投稿したユーザーが警察に連行された模様 / その一部始終が生々しい 2013年8月7日 とあるTwitterユーザーが犯行をほのめかす投稿をして、警察に連行されたようだ。2013年7月30日にフジテレビを名指しで次のように投稿。8月7日午前7時頃に、警察がこのユーザー宅を訪れたようである。その一部始終をTwitterに投稿しているのだが、かなり生々しい。 ・とあるTwitterユーザーの7月30日の投稿 「8月15日にフジテレビ爆破します」(Twitterより引用) ・8月7日の投稿内容 「なんかこんな時間に家に誰かきたんだけど」 ↓ 「朝早くから迷惑だは~~~~」 ↓ 「やヴぁぃwwwwww警察きた。」 ↓ 「警察こわい。僕の罪は威力業務妨害だそうです。 しばらく戻れません。みなさんいままでありがとうございました。 いまからまた取り調べです。 また戻
「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」は、K.KajunskyがYahoo!知恵袋に投稿した同タイトルの質問をコミカライズしたもの。死んだふりをして夫の帰りを待つ妻と、妻の死んだふりに困りつつもスルーを続ける夫の日常を描く。 3巻ではK.Kajunskyの書き下ろしネタ12編を含む計15編をマンガ化。また巻末には「妻が死んだふり」の真相について、K.Kajunskyが独自の解釈で綴ったテキストが16ページの袋とじで収められている。初版分にはマンガ化されなかったエピソードと、ネタを書き込めるページ「死んだふり手帖」を収めた小冊子に加え、「死んだふりシール」が付属する。 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。3巻「水着と妻」※ 「バブルと妻」 「オレオレ詐欺と妻」※ 「快適な生活と妻」※ 「パーティと妻」※ 「節約と妻」※ 「バレンタインデーと妻」※ 「宝くじと妻」 「雪の日と妻」
2013-08-07 「無断転載を注意すると絵描きの独裁になる」という発言について。 この絵はFacebookの"初音ミク"さんから転載許可を貰ったので無断転載ではない http://togetter.com/li/544430 上記リンク先の内容を読みました。 サクラさん(@techkazmo/https://twitter.com/techkazmo) 凄い屁理屈ですね。 描けない人の気持ちを考えろ、絵師の独裁を許すな、ネットユーザーは平等。 独裁って、凄い発想ですよね。開いた口が塞がりません。 一体、いつから絵が描ける人が権力者になったのでしょうか?? もちろん、素敵な絵を描かれる方は尊敬します。多くの人がそうでしょう。しかし、大抵の方はただ単に自己表現の一環として作品を創っているだけであって、別にもの凄い権力を持っているわけでも、偉そうにしているわけではないでしょう。 そもそも。
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