一発屋のど真ん中は俺だ!事務所の枠超えた一発屋芸人の総選挙開催 2015年6月11日 16:58 157 23 お笑いナタリー編集部
前半にはチームしゃちほこの秋本帆華、第14回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを獲得した高橋ひかる、独特な芸風で話題のコンビ、すごい論・岡田が登場。秋本の「お金が大好き」という本性や、岡田が明かす「菓子を食べられない」理由に、MCのチュートリアル徳井、フットボールアワー後藤らも驚愕する。 続いて後半には、大人AKBのオーディションで最終選考まで残った声優の高橋美佳子、モデルや女優として活躍する飯豊まりえ、男女コンビ蛙亭・岩倉と対面する山里。この6人の中から思いを寄せる1人の女性に本気で告白するが、果たしてその結果は。また岩倉が友達として一緒に暮らしているという、人形の赤ちゃんによるギャグが初披露される場面にも注目を。
先日寄稿した拙論「なぜ若者は遣い潰されるのか――日本のアニメはブラック業界」には予想を超える反響があって驚いた。何より驚いたのは、当のアニメ業界内部の方々からの反応が大きいことだった。それも怒りの反応が圧倒的だ。 だがそれも考えてみれば予想してしかるべきだった。まずアニメにはジャーナリズムが働いていない。アニメ情報誌はたくさんあっても、業界の歪みを糾弾することはけっしてない。アイドル雑誌と同じで、アイドルならぬ人気キャラクターの版権イラストを業界側から提供してもらわなければあっという間に休刊に追い込まれる。 そのうえ大手マスコミもこの手の情報誌あがりのライターの言説を取り上げる傾向が近年あるため、アニメの監督や有名スタッフたちは「クリエイター」としてひたすら持ち上げられる。 アニメ情報誌の老舗『アニメージュ』の表紙。アイドル雑誌の紙面作りを踏襲しているのがわかる。 そこに「労働者」という視
ハードオフ店頭で売っていたファミコン互換機の値札のコメントが…… ハードオフの動作テスト笑ったwwww ノコノコにおいて動作不良だなww pic.twitter.com/O3xIDAEg75 — きむにぃ.usdm↨ (@_intel_inside) 2015, 6月 9 「クリボー踏めました」が「動作チェックOK」と同義語になった瞬間である。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く