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2017年6月15日のブックマーク (7件)

  • 清竜人TOWN「おい!ハゲ!ボケ!カス!」を無料配信

    TOWNは6月28日に皮切りとなる初の全国ツアーに向けて、日6月14日から18、21、25日にそれぞれ1曲ずつ新曲を配信。これまでに配信されてきた8曲と新曲4曲を合わせた12曲を携えて全国7カ所を回る。 なおツアーはすべてフリーライブだが、参加者は事前申し込みが必要となる。彼のオフィシャルサイトでは6月19日23:59まで第3次予約申し込みを受付中。 清 竜人TOWN 全国ツアー2017年6月28日(水)栃木県 HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2 2017年6月29日(木)埼玉県 HEAVEN'S ROCKさいたま新都心 VJ-3 2017年7月3日(月)兵庫県 Kobe SLOPE 2017年7月4日(火)大阪府 umeda TRAD 2017年7月5日(水)京都府 LIVE HOUSE GATTACA 2017年7月6日(木)愛知県 SPADE BOX 20

    清竜人TOWN「おい!ハゲ!ボケ!カス!」を無料配信
  • よゐこ有野がチャットでマンガ家の本音に迫る

    この「有ちゃっとw」は、有野が神田沙也加と共にMCを務めるバラエティ「マンガは世界を救う!」(フジテレビオンデマンド)のスピンオフ番組だ。有野はゲストのマンガ家と直接対面せず、チャットを用いてその音に迫っていく。 初回ゲストは「響~小説家になる方法~」の作者として知られる柳光晴。出演にあたってストレスや緊張感を極力与えず、ゲストの言葉を有野が引き出す番組をお楽しみに。番組は月1回のペースで更新される。

    よゐこ有野がチャットでマンガ家の本音に迫る
  • 有吉弘行が春日や吉村ら仲間たちとただトランプの大富豪で遊ぶ深夜番組

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    有吉弘行が春日や吉村ら仲間たちとただトランプの大富豪で遊ぶ深夜番組
  • 「やついフェス」2会場、ニコ生で中継

    6月17日(土)と18日(日)に東京・渋谷エリアのライブハウスなど12カ所で行われる「YATSUI FESTIVAL! 2017」。このたびTSUTAYA O-EASTと渋谷duo MUSIC EXCHANGEの一部ステージがニコニコ生放送で配信されることが決定した。 総勢286組が出演する今年の「やついフェス」。生中継されるTSUTAYA O-EASTではキケチャレ!のライブやエレキコミックやついがMCを務める「やついフェススペシャル歌合戦」が展開されるほか、サブステージでは芸人たちがネタを披露して盛り上げる。渋谷duo MUSIC EXCHANGEには豪華アーティストに加えてやつい、マキタ、池田貴史(レキシ)によるトークユニット「ガハハ3」が登場。同じくサブステージでのお笑いライブも実施される。 会場に足を運べない人はライブの熱気をニコ生で感じよう。 YATSUI FESTIVAL!

    「やついフェス」2会場、ニコ生で中継
  • パソコン情報誌「Windows100%」休刊 20年の歴史に幕、「お世話になりました」

    違法サイトの実態を紹介するなどパソコン関連の「アンダーグラウンド」な情報を約20年にわたって紹介してきた月刊誌「Windows100%」(晋遊舎)が、2017年6月13日発売の通巻225号をもって休刊した。 インターネット草創期から一貫して、ネット上の「グレー」な動きに焦点を当て続けてきた。それだけにコアな読者も多く、ツイッターには「毎号買ってたのに」などと休刊を惜しむ声が相次いでいる。 「いいことも悪いことも勉強させてもらいました」 同誌は1996年7月に創刊準備号を発行。98年10月から月刊化し、以降19年以上にわたってネット上のアングラ情報を毎月発信していた。付録としてDVD-ROM(かつては2枚組CDだった)が同封されることも特徴だった。その中には、主に誌面で紹介したソフトなどが収録されていた。 ネット環境の発展と歩みを共にし、それぞれの時代に流行したコアなネット文化を独自の切り口

    パソコン情報誌「Windows100%」休刊 20年の歴史に幕、「お世話になりました」
  • 表現の自由の主戦場は昔も今もエロだ - 弁護士三浦義隆のブログ

    1. クジラックス氏が警察から自宅訪問を受けた件 2. 表現の自由の主戦場は昔も今もエロ 1. クジラックス氏が警察から自宅訪問を受けた件 漫画作品に描かれた強姦の手口を模倣した強制わいせつ犯が発生したとのことで、埼玉県警が、作者のクジラックス氏の自宅を訪問して「配慮」を「要請」したそうだ。 mainichi.jp ネット上では大きな話題となっており、「表現の自由の侵害だ」など、埼玉県警を批判する声が強い。 しかし、法律論(憲法論)としては、この件を「表現の自由の侵害」というのは困難だろう。 報道やクジラックス氏自身のツイート等から判断すると、警察は、何ら強制的なことはしていないと思われるからだ。単なる「お願い」にとどまるかぎり、人権侵害の問題は生じない。*1 しかし、警察といえば権力機構の最たるものだ。 形式的には強制を伴わない「お願い」にとどまるとしても、警察官がいきなり自宅に訪問して

    表現の自由の主戦場は昔も今もエロだ - 弁護士三浦義隆のブログ
  • テロ等準備罪 元裁判官「厳格な運用を」 | NHKニュース

    参議院会議で可決・成立した、「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法について、元刑事裁判官で法政大学法科大学院の水野智幸教授は、「厳格な運用が求められる」と指摘しています。 水野教授は、集団が何かを計画し始めた段階では、犯罪の計画なのかどうか不明確な場合があり、犯罪集団と一般の集団との区別がつきにくいと指摘しています。 水野教授は「『組織的犯罪集団』かどうかは捜査機関が判断するので、犯罪とは関係のない人がえん罪という形で摘発されることもありえる」と話しています。 このため、水野教授は、捜査機関が「組織的犯罪集団」かどうかを認定する際は、犯罪に関わる行為をしたという具体的な根拠がなければならないとして、慎重な対応を求めています。 さらに、政府が、犯罪の「計画」だけでなく「準備行為」が行われなければ処罰しないと説明していることについても、「政府の解釈は広すぎる