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2018年12月30日のブックマーク (6件)

  • 「CD離れ」が始まったグラミー賞と、CDスルーする新世代アーティストに共通する音楽的背景

    2019年2月に開催する「第61回グラミー賞」のノミネーションが発表され、すでに気の早いメディアではアワードの行方が話題になっている。 今回のグラミー賞では、前回にも増してヒップホップ・シーンの人気と影響力が見えてくる。 最大のノミネーションを記録したのは、8部門にノミネートされたケンドリック・ラマーだ。プロデューサーを務めた映画『ブラックパンサー』サウンドトラックでが最優秀アルバム賞や、「All The Stars」で最優秀楽曲賞にノミネートされた。 彼は2018年は7部門、2017年は2部門、2016年にはグラミー史上3番目に多い11部門でノミネートされているまさに2010年代ヒップホップを象徴する存在と言える。 次に多いのは、7部門でドレイク。6部門でシンガーソングライターのブランディ・カーライルと、ヒップホップ・プロデューサーでドレイクのOVO SoundのプロデューサーでもあるB

    「CD離れ」が始まったグラミー賞と、CDスルーする新世代アーティストに共通する音楽的背景
  • BBC司会者が児童72名を性虐待、半世紀に渡る事件をBBCは隠蔽

    あの「テルフォード事件」では、“BBCだけは事件に触れず、インターネット上で無視するつもりかと非難が殺到した後、一応記事を掲載したものの、その内容はテルフォード警察署長の「こんな大昔の件まで引っ張り出してきて被害者数1000人以上とセンセーショナルにとりあげるなんて大げさだ」という発言を重視したもので、これが更なる炎上を引き起こしました"

    BBC司会者が児童72名を性虐待、半世紀に渡る事件をBBCは隠蔽
  • 教室の頭蓋骨、実は「本物」次々と…「昔、売っていた」:朝日新聞デジタル

    模型と思っていた教室の頭蓋骨(ずがいこつ)が、実は身元不明の物の人骨だった。そんな報告が各地の学校で相次いでいる。なぜ、学校に物があるのか。 「高校の美術室で頭蓋骨のみ発見/30歳から40歳の女性と推定/心当たりのある方は○○課まで」 今月5日に政府が発行した官報に、こんな文章が載った。見つかったのは鹿児島市内の鹿児島県立甲南高校。20年以上前から美術の授業でデッサンのモチーフにしてきた頭蓋骨だった。全体的に黄ばんでおり、教頭は「レプリカか、猿の骨だと思っていた」。 鹿児島市内では6月にも、県立鶴丸高校の生物講義室の標棚から見つかった頭蓋骨が、死後約50年の女性のものだったことがわかり、話題になっていた。報道を見た甲南高校の美術の担当教諭が、「うちの頭蓋骨も人骨ではないか」と教頭に相談し、県警の鑑定によって人骨と判明したという。 県教委が今月、県立高校59校に調査を求めると、さらに1

    教室の頭蓋骨、実は「本物」次々と…「昔、売っていた」:朝日新聞デジタル
  • ザ・ワイルドワンズの加瀬邦彦さん自殺、自宅洗面所前で見つかる

    愛用のギターを抱いて笑顔でインタビューに答える加瀬邦彦さん。音楽とともに歩んだ人生だった=2012年11月撮影 GSブームの担い手が自殺-。名曲「想い出の渚」で知られるグループサウンズ、ザ・ワイルドワンズのリーダー兼ギターで音楽プロデューサー、加瀬邦彦(かせ・くにひこ)さんが21日に死去したことが分かった。74歳だった。同日早朝に東京・港区内の自宅で亡くなっているのを家族が発見。警視庁は自殺とみている。くしくも、敬愛する元ビートルズのポール・マッカートニー(72)が2年ぶりの日公演をスタートさせた日の悲報となった。

    ザ・ワイルドワンズの加瀬邦彦さん自殺、自宅洗面所前で見つかる
  • 演歌のシングルのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    前回、「現在フィジカルを売りたいのは男女アイドルK-POP、演歌あたりだけ」と言いました。 アイドルは一部を除いては接触イベントを付加することでCDを売り上げ、残りの一部やK-POPは概ねCDを映像付きやカップリング違いで複数種用意し、熱心なファンが複数枚買うことで売り上げを伸ばしています。この両方の手を取るアイドルもいますね。 演歌の場合もだいたいアイドルと同じです。大手を除けば日各地のCD店やショッピングモールを回ってはCD・カセットを手売りします。別に握手券は付いてないけど手売りの時に握手はしますから接触です。 キャンペーン情報を仕入れては各地付いて回ったりする「オタ」もいます。たとえば東京でキャンペーンやるとなったら赤羽の美声堂と東十条のダンと亀戸の天盛堂はだいたい回りますから、ガチじゃなくてもそれくらいなら通えるし。 そのドサ回りの場として健康ランドをマークして徐々に名を上げ

    演歌のシングルのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ、芸人を辞めて新たな活動の場へ(コメントあり)

    村上ショージを父に持つ彼女は2012年に「バターぬりえ」という芸名でデビュー。翌年には「あらびき団」(TBS)発の賞レース「あら-1グランプリ」の初代チャンピオンに輝いて注目を集めた。 これまでも芸人活動と並行してさまざまなアート作品を制作してきたぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ。人が事務所を通じて寄せたコメントによると「真剣に芸術をもっと夢中になってやらないと意味がない」「もっと、ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ天国を大きくするには、もっと天国にたくさんのものを作らないといけないので夢中になりたい」との思いから芸人引退を決意したという。役者業に関しても「もっと自分で考えた以外の役をやりたいし、声を変えたり顔を変えたりするのが好きなのでもっと色んな演技で色んな人にぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅで良かったら使ってもらいたい」と言及している。彼女の今後の活動に期待しよう。

    ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ、芸人を辞めて新たな活動の場へ(コメントあり)