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2023年9月18日のブックマーク (9件)

  • ニューヨーク、過去10年分の給与明細を赤裸々公開 “ジリ貧時代”に嘆き「今の若手の方が絶対もらってる」

    ニューヨーク、過去10年分の給与明細を赤裸々公開 “ジリ貧時代”に嘆き「今の若手の方が絶対もらってる」 動画の冒頭で屋敷裕政は「芸人の習性なのか、給与明細を取っています。僕は10年以上分ありました」「そこで昔の給与明細を見ていきたいと思います」と企画の趣旨を説明。相方の嶋佐和也は「芸人だから取っているんだろうね。けど、なんでなんだろうな?」と不思議がっていた。 嶋佐がまず公開したのが2011年8月の給与明細。そこには「前売り券 チケットよしもと U-13」と記載され「2000円(実際の振り込み額は1800円)」振り込まれていたそうだ。嶋佐は「若手も若手のライブでまぁまぁちゃんとくれてるな」と振り返りつつ、「この月の給料はこれだけ……!」と明かした。屋敷は「俺らこれしか仕事してないの!?」と驚いていたが、その後も2011年11月の給与は「差引支給額9900円(ライブ5の総額)」。一般的にこ

    ニューヨーク、過去10年分の給与明細を赤裸々公開 “ジリ貧時代”に嘆き「今の若手の方が絶対もらってる」
  • 「迷惑系」から「社会の敵」に…「炎上」求め違法行為

    【読売新聞】いかに人々の「アテンション(関心)」をつかみ、金に換えるか――。そのルールが支配する世界では、法令を無視した過激な動画を発信して、一線を踏み外すケースは少なくない。 その一人が、迷惑系ユーチューバーとして知られた「へずま

    「迷惑系」から「社会の敵」に…「炎上」求め違法行為
  • 人気ユーチューバー、過激動画で再生数稼ぎ…警告無視し「不適切」投稿 

    【読売新聞】過激で極端な情報やフェイクニュースがあふれ、デジタル空間はカオスと化している。背景にあるのは、人々の関心を奪い、広告を閲覧させることで収益化を図る「アテンション・エコノミー」だ。第4部では、情報の発信者の姿を通して、その

    人気ユーチューバー、過激動画で再生数稼ぎ…警告無視し「不適切」投稿 
  • 「猪木重傷 密林で倒る」大々的に報じられた52年前の〝毒蛇事件〟【一周忌追悼】 | 東スポWEB

    【プロレス蔵出し写真館】昨年10月1日に死去したアントニオ猪木の一周忌法要と、「燃える闘魂 アントニオ猪木之像」除幕式が9月12日、神奈川・横浜の曹洞宗大山・總持寺で執り行われた。 10月6日にはドキュメンタリー映画「アントニオ猪木をさがして」も公開される。 さて、79歳で逝った猪木だが、日プロレス時代27歳のときに命を落としていたかもしれない奇禍に遭遇していたことは、オールドファンには知られた話だろう。 そのニュースを知ったのは、テレビ中継か雑誌だと思うが、記憶ははっきりしない。ただ、「猪木が毒ヘビに咬まれた? なんで?」。意味がわからなかった。 今から52年前の1970年(昭和45年)12月13日、猪木は翌年の新春シリーズに備えてのトレーニングと、テレビ映画「アントニオ猪木、故郷の秘境を行く」(仮題)の撮影を目的とする里帰りを兼ねてブラジルへ出発した。 事故が起こったのは、21日(

    「猪木重傷 密林で倒る」大々的に報じられた52年前の〝毒蛇事件〟【一周忌追悼】 | 東スポWEB
  • M-1決勝芸人と面白い素人が競い合う大喜利チャンネル『大喜る人たち』 仕掛け人が語る「大喜利だけで食べられる世界に」という願い

    M-1決勝芸人と面白い素人が競い合う大喜利チャンネル『大喜る人たち』 仕掛け人が語る「大喜利だけでべられる世界に」という願い プロの芸人と一般のプレイヤーが入り混じって大喜利を楽しむYouTubeチャンネル「大喜る人たち」。2022年の大晦日にチャンネル登録者数10万人を超え、ブームの兆しを見せている。 大喜利は寄席やお笑いライブのコーナーとして存在していたものだが、今では『IPPONグランプリ』や『フットンダ』などバラエティ特番の企画としても認知されている。 そんな現在、大喜利のYouTubeチャンネルがなぜ注目されているのか、大喜利を見ること、やることの魅力はどんなところにあるのか「大喜る人たち〈大喜利動画〉」を運営する小川悠介氏に話を聞いた。 プロ・アマの垣根なし 「面白い人が勝ち」の大喜利が生まれたきっかけ ーー「大喜る人たち」登録者数10万人突破おめでとうございます! 小川悠介

    M-1決勝芸人と面白い素人が競い合う大喜利チャンネル『大喜る人たち』 仕掛け人が語る「大喜利だけで食べられる世界に」という願い
  • 「悪意から距離をとりたかった」 音楽系YouTuberの沖縄移住から考える“東京で頑張らない方法”

    カリスマボイストレーナー兼音楽系YouTuberとして活動している「しらスタ【歌唱力向上委員会】」が、引っ越しすることを動画で報告した。 今回は、しらスタの動画から引っ越しにいたる理由や、YouTuberが東京から離れるメリット・デメリットを紐解いていきたい。 しらスタ【歌唱力向上委員会】は、「おしら」の愛称で知られる男性が運営するチャンネルである。ボイストレーナーとして活動するかたわら、歌がうまくなりたい人に向け、要点を抑えたコミカルな解説動画を投稿しているのが魅力だ。 しらスタは2023年8月22日に「東京での活動を終了します。」を公開し、東京から引っ越したことを発表した。次の拠点はなんと沖縄県。引っ越しを決めた理由は、「東京でがんばり続けることに疲れた」「パートナーが一緒に移住してくれる」「悪意から距離をとりたかった」という3つによるものだ。大きな理由としては、東京にいると仕事や人か

    「悪意から距離をとりたかった」 音楽系YouTuberの沖縄移住から考える“東京で頑張らない方法”
  • 25歳以下の賞レース「UNDER 25」優勝はえびしゃ

    × 819 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 117 697 5 シェア 25歳以下限定の賞レース「UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP」の決勝が日9月16日に東京・草月ホールで開催され、ワタナベエンターテインメント所属の芸歴1年目、えびしゃが優勝した。決勝に出場していたのは、でぃ、えびしゃ、兄弟、“村上、元気そうでよかった。”、デカ盛り薬膳、ペンた丸、リバーマン、伝書鳩、友田オレ、ガングリオンの10組。審査員は佐久間宣行、石井玄、大橋裕之、澤部渡(スカート)、玉田真也、オークラが務め、観客も投票に参加した。

    25歳以下の賞レース「UNDER 25」優勝はえびしゃ
  • 自動で野田ゲー作れる“野田AI”搭載「スーパー野田ゲーMAKER」開発へ、支援募集

    “野田ゲー”は、ゲーム好きが高じてプログラミングを独学で習得した野田クリスタル考案のゲーム。「R-1ぐらんぷり2020」でも披露されたような自作のゲームだったが、「ことばのパズル もじぴったん」の生みの親で株式会社カヤックのゲームクリエイター後藤裕之とタッグを組むことにより、さまざまな野田ゲーで遊べる「スーパー野田ゲーPARTY」(2021年4月発売)、オンライン対戦できる「スーパー野田ゲーWORLD」(2022年7月発売)をNintendo Switch用ソフトとして生み出してきた。第3弾は、野田ゲー生成システム「野田AI」 を搭載し、 自分が作ったゲームをオンラインで公開できるというコンセプト。すでにユニークである野田ゲーからより一層奇抜なゲームが誕生する可能性に、野田は「斬新なゲーム、明らかにどこかで見たことのあるようなゲーム、流石に酷すぎるゲーム。いろんなゲームを作って公開し、無限

    自動で野田ゲー作れる“野田AI”搭載「スーパー野田ゲーMAKER」開発へ、支援募集
  • 初ドラマ化される「ポケモン」にドランクドラゴン塚地が出演、主演は西野七瀬(コメントあり)

    初ドラマ化される「ポケモン」にドランクドラゴン塚地が出演、主演は西野七瀬 2023年9月14日 17:00 169 8 お笑いナタリー編集部 10月19日(木)深夜にスタートするドラマ「ポケットに冒険をつめこんで」(テレビ東京ほか)にドランクドラゴン塚地が出演する。 「ポケットに冒険をつめこんで」は、ゲーム「ポケットモンスター」を原案とする初のオリジナルドラマ。クリエイターという夢を追いかけて上京する主人公・赤城まどかの人生が、20年ぶりに手にしたゲームボーイポケットと「ポケットモンスター 赤」をきっかけに変化していく物語だ。まどかをポケモン好きの西野七瀬が演じる。 塚地が扮するのは、まどかが勤める広告代理店「ADventure」の社⻑・宿谷浩一。大事なことをド忘れしてしまうキャラクターだ。塚地は今回のオファーについて「上京したてのえない若手時代、芸人仲間に借りたゲームボーイで夢中でプレ

    初ドラマ化される「ポケモン」にドランクドラゴン塚地が出演、主演は西野七瀬(コメントあり)