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  • 50代おっさん芸人2人で描く夢 「この先10年」舞台で芝居…本気で走り抜く覚悟 - ナニワのベテラン走る〜ミナミヘキタヘ〜 - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    「周囲には大先輩が多数おられる。我々は、まだまだひよっこですから。これから10年、やってみたいこと、挑戦したいことに取り組みたいんです」 この言葉を発したのは、吉新喜劇の川畑泰史(56)と、漫才コンビ「矢野・兵動」の兵動大樹(53)。ともにNSC(吉総合芸能学院)9期生で芸人としてのキャリアは30年を超える。 大阪市内のカラオケボックスで行われた「この先10年プロジェクト」の発表イベント。2人のおっちゃんは、少年が将来の夢を語るように笑顔があふれていた。 同期芸人として、ここまで生き残ってきた自信と友情。2023年3月、川畑が新喜劇の座長を勇退したことで2人のプランは加速した。 「やってみたいことをいろいろ話し合いました。結果、一緒に芝居を作っていこうやないかと。吉新喜劇とか、漫才とかの枠を取っ払って、舞台で芝居を10年やってみたい」と川畑。 そして6月14~16日、大阪・ABCホー

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  • 吉本契約解除の芸人“引退後初”5年ぶり地上波出演決定「またテレビに出れることを嬉しく」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、カラテカ入江慎也さん(47)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。5年ぶりに地上波テレビに出演することを報告した。 入江は「明日日曜日の放送のフジテレビの深夜番組に少しだけ出させて頂きます」とポスト。フジテレビ系「深夜のハチミツ」(日曜深夜0時30分)に出演することを伝えた。 また「吉契約解除になってから五年振りの地上波の出演になります。ほんの少しですが、またテレビに出れることを嬉しく思います。色々な方々のお気持ちに感謝致します。お時間ある方はぜひ。後輩頑張っています」と呼びかけた。 同番組のサイトでは「カラテカ入江慎也さんが芸能界引退後テレビ初出演!生活ぶりが明らかに…」などと紹介されている。 入江は19年6月、闇営業の仲介をしていたなどとして、当時所属していた吉興業から契約解除された。現在はハウスクリーニングを中心とした清掃業の「株式会社ピカピカ」で代表取締役社長

    吉本契約解除の芸人“引退後初”5年ぶり地上波出演決定「またテレビに出れることを嬉しく」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • なすなかにし那須晃行が脳梗塞で緊急手術、相方でいとこの中西茂樹は当面個人で活動 - お笑い : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ・なすなかにし那須晃行(43)が12日に脳梗塞を発症し、緊急のカテーテル手術を受けたと17日、所属事務所の松竹芸能が公式サイトで発表した。 当面は、いとこで相方の中西茂樹(46)が個人で活動するとした。 同社は「医療関係者の方々に迅速に対応していただいた事もあり、幸い大事には至らず、現在は回復に向けて入院治療を受けております」と、那須が回復の途上にあると説明。「その為、当面は治療に専念し、休養させて頂く事になりました。弊社と致しましても、人の健康を最優先とし、担当医と相談の上で活動再開に向けて最善を尽くす所存です」とした。 中西は「従兄弟がしばらくお休みします。何も心配はいりません。復帰の際には私と晃行2人の手でハート作ろうと思ってます。親族自慢の晃行の帰りを皆様どうか笑顔で待っていてください。毎日を楽しく過ごしましょう!」と松竹芸能を通じてコメントした。 なしなかにしは“ロ

    なすなかにし那須晃行が脳梗塞で緊急手術、相方でいとこの中西茂樹は当面個人で活動 - お笑い : 日刊スポーツ
  • 元関脇寺尾の錣山親方死去 60歳 細身の体で闘志あふれる突っ張り 親方として阿炎ら育成 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    突っ張り一やりの気っぷのいい相撲と、甘いマスクで一世を風靡(ふうび)した元関脇寺尾の錣山親方(名・福薗好文)が17日、東京都内の病院で死去した。60歳だった。父が名関脇、3兄弟も関取で逆鉾との兄弟同時関脇も達成。通算出場など、数々の出場回数記録で歴代10傑入りするなど、116キロの細身の体ながら“鉄人”の異名も誇った。以前から不整脈など心臓に持病を抱えていた。先月の九州場所も全休して約2カ月間入院。その後退院し、復帰に向けてリハビリを続けてきたが、体調が急変した。 錣山親方の危篤の報を受け、弟子の小結阿炎(29)らは急きょ、冬巡業が開催されていた関西から帰京した。入院していた都内の病院で錣山親方は、関係者らにみとられたようだ。先月の九州場所も不整脈で入院し休場していた。昨年九州場所で愛弟子の阿炎が、錣山部屋史上初の幕内優勝を果たした時も心臓の病気で入院中だった。「心臓で入院しているのに

    元関脇寺尾の錣山親方死去 60歳 細身の体で闘志あふれる突っ張り 親方として阿炎ら育成 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 「アダモちゃん」島崎俊郎さん死去、68歳 「オレたちひょうきん族」などで活躍 - おくやみ : 日刊スポーツ

    1980年代にフジテレビの人気番組「オレたちひょうきん族」などに出演し「アダモちゃん」のキャラクターで人気を博したタレントの島崎俊郎さんが死去したことが分かった。68歳だった。 関係者によると、6日に自宅で急性心不全のために亡くなったという。 島崎さんは、1979年(昭54)に川上泰生、小林すすむらとお笑いトリオ「ヒップアップ」を結成し、リーダーを務めた。1980年(昭55)に「オレたちひょうきん族」のレギュラーとなり、1985年(昭60)2月、番組内でうまれた「アダモちゃん」のキャラクターで一躍人気者に。 「アダモちゃん」は同番組の人気コーナー「タケちゃんマン」で、島崎さんがポリネシアンダンスショーに扮(ふん)したキャラクターが原型。ダンス中、島崎さんがアドリブで「アダモ!!……ペイ!!」と叫び、アダモステとなった。「アダモちゃん」と呼ばれると「ハーイ」と返事をする。他に「ホテマカセ、ハ

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  • 明石家さんま、テンポイントの墓34年ぶり訪問も衝撃事実発覚「俺沈むぞ…」まさか別馬の墓だった - 芸能 : 日刊スポーツ

    明石家さんま(68)とナビゲーター役の大泉洋(50)が9日放送のNHK総合「大泉洋×明石家さんま 北海道2人旅」(午後7時30分)に出演した。 NHK札幌放送局が制作し、9月22日に北海道地区で放送された「リクエストトラベル 大泉洋が“あなただけの北の旅”ツアコンしちゃいます」に対して、全国の視聴者から「全国放送」を望む声が殺到。83分間の完全版で放送された。 最初のリクエストは、名馬テンポイントのお墓巡り。場所は北海道勇払郡安平町にある吉田牧場。さんまはテンポイントの活躍に、自分の東京進出の夢を重ね合わせていた話を大泉に熱弁した。番組内ではテンポイントが故障する78年の日経新春杯のVTRが流された。 予後不良の競走馬は安楽死処分になるところを、さんまは「ファンが殺すな殺すなっていうので、何カ月かな、厩舎で宙づりのまま、骨折を治すために。殺すな殺すな、の声に、それが一番苦しかってん、テンポ

    明石家さんま、テンポイントの墓34年ぶり訪問も衝撃事実発覚「俺沈むぞ…」まさか別馬の墓だった - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 浦和サポが「脅迫」暴徒化直後の会場で追加処分あれば暴れる旨の発言 31日臨時理事会で報告へ - サッカー : 日刊スポーツ

    天皇杯で暴力や破壊などの危険行為に及んだ浦和レッズの一部サポーターが、日サッカー協会やJリーグ、クラブに対し、暴徒化の直後にも「脅迫」と取れる発言をしていたことが28日、分かった。2日の天皇杯4回戦(対名古屋、CSアセット港サッカー場)で完敗し暴れた後、事態が収まってからも、追加処分があれば再び暴れる旨の声が応援リーダーからあったという。 愛知県警からパトカー10台以上、警官も約50人が駆けつけて事態を収めた後だった。関係者によると、会場内の一室に協会、Jリーグ、両クラブ、両サポーターの代表者3人ずつが集められ、確認し合った。そこで「現段階では(人に対して殴る蹴る等、直接の)暴力行為は確認できなかった」と暫定の結論が出た。その直後、浦和サポ側から(1)サポ同士は和解した(2)追加処分があれば再び暴れる、旨の主張があったことを複数の出席者が確認しているという。協会が31日にも開く臨時理事会

    浦和サポが「脅迫」暴徒化直後の会場で追加処分あれば暴れる旨の発言 31日臨時理事会で報告へ - サッカー : 日刊スポーツ
  • やすし・きよし結成時に桑原和男さんの助言 西川きよしがラジオでエピソード語る - おくやみ : 日刊スポーツ

    西川きよし(77)が12日、MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」に生出演し、老衰のため10日に87歳で亡くなった吉新喜劇の桑原和男さんの思いで話を語った。 「時間があったら、桑原さんとは楽屋でよく話しました」という西川。漫才でスタートした桑原さんから「桑原さんも3度、漫才コンビを解散されてるんです。僕に『やっちゃん(横山やすしさん)は5度目のコンビやろ? よほど気合入れてやらないと続かないで』と助言を受けました」と50数年前のやりとりを振り返った。 当時、桑原さんには何度も事に誘われ、ごちそうになったという西川。 「桑原さん、自分のお尻をグッと持ち上げて『見よ、このケツ意!』というギャグが懐かしいですなあ。九州にいた頃はラジオで漫才を聞くのが楽しみで、夢路いとし・喜味こいしさんに弟子入り志願の手紙を出したそうです。そしたらこいし師匠から返事が来て『高校を卒業してから来なさい』と。大阪

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  • 明石家さんま、桑原和男さんをしのぶ「『ごめんください…ありがとう』って、俺が大好きなギャグ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント明石家さんま(68)が12日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。10日に老衰のため、87歳で亡くなった吉新喜劇の桑原和男(名・九原一三=くはら・かずみ)さんをしのんだ。 番組では、プロフィギュアスケーターで五輪2連覇の羽生結弦さんが4日に電撃結婚を発表したことが話題に。 かねて羽生さんを「かっこいい」と発言していた番組レギュラーで元モーニング娘。の飯窪春菜は「当に悲しかったです。羽生君が結婚…ロスです」とがっくり。続けて「しかも、羽生君が結婚発表した日、元Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんも結婚発表して、放送の2日前には元Berryz工房の熊井友理奈さんも結婚発表して。ハロプロ結婚ラッシュなんです」と話した。 これにさんまは「ハロプロええなあ」とうらやましがりながら、「吉は桑原和男さんが亡くなられてね、87歳で。悲しいのよ」と桑原さんの訃報に言及。「『ご

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  • 「れいちぇる」名前間違えの松戸市議、正式謝罪「あってはならない事態を引き起こしました」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    12日に27歳で亡くなったタレントryuchellさんを追悼するSNS投稿で「れいちぇる」と名前を間違えて記載した、松戸市議会議員の増田かおる氏が13日、当該ツイートについて公式サイトで謝罪した。 増田氏は「Twitter投稿に対するお詫び」と題し「りゅうちぇるさんがお亡くなりになったことがとてもショックでした。自死の可能性という報道もあり、いろいろな思いが交錯して取り乱した中で、お名前を書き間違えるという、あってはならない事態を引き起こしました。また、憶測で書いているとのご指摘もいただきました。私の投稿を残すことで、りゅうちぇるさんのご家族やファンの皆様、関係者の皆さまにご迷惑や不愉快な思いを与えてはならないと考え、投稿は削除しました。深くお詫びを申し上げるとともに、心よりご冥福をお祈りいたします」と記した。 増田氏は公式サイト更新より前に、このツイートを削除し、ツイッター上で「お名前を

    「れいちぇる」名前間違えの松戸市議、正式謝罪「あってはならない事態を引き起こしました」 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 「れいちぇる」名前間違えの松戸市議 投稿を削除し謝罪「正式な謝罪文は後ほど公表します」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    12日に27歳で亡くなったタレントryuchellさんを追悼するSNS投稿で「れいちぇる」と名前を間違えて記載した、松戸市議会議員の増田かおる氏が13日、当該ツイートを削除し謝罪した。 増田市議は「お名前を間違えて書いてしまい、当に申し訳ありませんでした。正式な謝罪文は後ほど公表します」と投稿した。 性的少数者の問題解決などに取り組む増田氏は「れいちぇるが自らこの世を去ったそうです。『どこにも居場所がない』と呟いていたらしい。当に苦しかったんでしょうね…」と悼み、「トランスへの差別や偏見からくる誹謗(ひぼう)中傷が高まる中、今後の社会的影響が非常に心配です。『あなたはありのまま生きて良い』という社会が良い」と思いをつづっていた。 このツイートに対し、非難の声が多く上がっていた。

    「れいちぇる」名前間違えの松戸市議 投稿を削除し謝罪「正式な謝罪文は後ほど公表します」 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 「れいちぇる」松戸市議の名前間違えツイートが波紋呼ぶ - おくやみ : 日刊スポーツ

    タレントryuchellさんが12日、亡くなったことがわかった。27歳だった。SNS上で悲しみが広がる中、「れいちぇる」と名前を間違えて追悼したツイートに対する非難の声があがっている。 性的少数者の問題解決などに取り組む松戸市議会議員の増田かおる氏は「れいちぇるが自らこの世を去ったそうです。『どこにも居場所がない』と呟いていたらしい。当に苦しかったんでしょうね…」と悼み、「トランスへの差別や偏見からくる誹謗(ひぼう)中傷が高まる中、今後の社会的影響が非常に心配です。『あなたはありのまま生きて良い』という社会が良い」と思いをつづった。 このツイートが取り沙汰され、「れいちぇる」および「レイチェル」といったワードがトレンド入り。神戸市会議員の岡田ゆうじ氏は「<1>故人の名前を覚えてもいない <2>『居場所ないと呟いてた』という未確認情報を吹聴 <3>『苦しかったんでしょうね』と想像で脚色 <

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  • 「THE SECOND」で仕事急増の超新塾 自信になった松本人志の「仕事増える」発言 - お笑い : 日刊スポーツ

    5人組お笑いグループの超新塾は、先月20日に行われた結成16年目以上が対象のフジテレビ系「THE SECOND~漫才トーナメント~」グランプリファイナルに出場。準々決勝で囲碁将棋に敗れるも、大会アンバサダーを務めた松人志(59)から「笑いの量的には点数ほどの差はなかった。超新塾はこれから仕事、結構増えるんじゃないですか」とコメントされた。その後、実際に仕事が急増している。前編は結成21年を迎えた超新塾が激闘を振り返った。【取材・構成=高橋洋平】 ◇  ◇  ◇ 5人の体の中には今も、グランプリファイナル出場の興奮が残っていた。 タイガー福田(47) とにかく松さんに「仕事増えるぞ」って言われたので、それはもう1年間ずっと言い続けていこうかなっていう。もうほんま、Tシャツにでもプリントにしようかなっていう感じですね。「THE SECONDファイナリスト 松さんに仕事増えるぞって言われた

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  • 【Wリーグ】大量退団シャンソン、一部選手は代表の高圧的発言引き金か、リーグが聞き取り調査中 - バスケットボール : 日刊スポーツ

    バスケットボール女子Wリーグのシーズン途中に選手ら8人が退団したシャンソン化粧品で、一部の選手が心療内科医の診断書を添えて退職届を提出していたことが、10日までに分かった。関係者が明かしたもので、チームトップの川村旭代表(40)による高圧的な言動があったとし、パワーハラスメント被害を主張した。チーム側は、パワハラにはあたらないとの認識を強調している。Wリーグはシーズン中の大量退団を受け、現在、退団選手への聞き取り調査を実施している。 ◇     ◇     ◇ リーグ優勝16度の名門シャンソン化粧品は2月、元日本代表の藤岡麻菜美ら7選手の退団と李玉慈監督の引責辞任を発表した。プレスリリースでは、その理由について「方向性の違い」と記載したが、チーム関係者の意見は異なる。「選手同士の対立だけが要因のようになっていたが、実際は球団トップの川村代表が、一部選手に高圧的な発言をしたことも大きい」。川

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  • ザ・ギンギンマルのオガタ。さん大腸がんで死去 36歳 長谷川デビルマルとのコンビでM-1も - おくやみ : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、ザ・ギンギンマルのオガタ。(名=尾形友道、おがた・ともみち)さんが9日に大腸がんのため都内の病院で亡くなったことを11日、所属事務所ラフィーネプロモーションが発表した。山形県出身。36歳だった。 事務所の公式サイトで「弊社所属お笑いコンビ『ザ・ギンギンマル』オガタ。(享年36歳)が令和5年2月9日(木)に大腸がんのため都内病院にて永眠いたしました。謹んでご冥福をお祈り申し上げると共に、ご遺族の方には心よりお悔やみを申し上げます」とアップされた。 ザ・ギンギンマルは2014年(平26)に「パシフィックオーシャンパーク」として結成。その後に改名した。ラフィーネプロモーションの赤井田匡彦代表は、日刊スポーツの取材に「オガタ。は2020年の秋に直腸がんと診断されて、11月に手術をしました。翌年の6月に『ザ・ギンギンマル復活祭』を行いましたが、その後に転移が見つかったりして治療を続け

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  • 「間違いない」の長井秀和氏が西東京市議選で初当選、得票数トップ 芸人などの著名人が複数参戦 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都西東京市議選(定数28)は25日、投開票され、「間違いない」のセリフでブームを巻き起こした長井秀和氏(52=無所属)が、初当選した。 定数28に対し、過去最多となる40人が立候補。同市選管のホームページによると、長井氏は既成政党の候補者らを抑えて、得票数はトップだった。 長井氏は昨年8月に政治団体を設立し、地元で活動を続けてきた、17日の告示日の第一声でも「トップ当選をねらう」と、意気込みをみせていた。 同市議選には、長井氏のほか、プロテニスプレーヤー錦織圭の物まねで知られるお笑いコンビ「キャベツ確認中」のしまぞうZ(44)や、東京・北区長選出馬を表明した俳優大沢樹生を支援する政治団体「東京新党16」から、覆面レスラーとして活動するザ・シャーク(46)らも立候補。芸人などの著名人が複数参戦し、結果が注目を集めていた。 投票率は38・66%で、前回の36・84%を1・82ポイント上回っ

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  • 水木一郎さん苦しめた髄膜播種とは 種まきのように無秩序に腫瘍が髄液中などに転移し循環 - おくやみ : 日刊スポーツ

    “アニメソングの帝王”こと歌手の水木一郎さん(みずき・いちろう、名・早川俊夫=はやかわ・としお)が6日、肺がんのため亡くなった。74歳。12日、所属事務所が発表した。 所属事務所は「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありました」と説明した上で「最後のステージとなった11月27日のライブでも満面の笑みを浮かべておりました」と記した。 ◆髄膜播種 播種(はしゅ)とは、植物の種をまくこと、転じて種まきのようにパラパラと無秩序に広がる状態。髄膜は、頭蓋骨と脳の間で、脳を包み保護している膜。脳などにある固形の腫瘍から、髄膜にたまっている髄液の中などに転移すると、その循環にのって中枢神経に着床して、脳神経障害や脳症状などをもたらす場合がある。 【水木一郎さんの主なアニメソング一覧】はこちら>>

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  • 交通事故死しめじ寺本大樹さんの相方で兄・太朗「彼が生きていたこと自体が素晴らしい事だった」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、しめじの寺大樹(てらもと・たいき)さんが13日に交通事故のため都内の病院で亡くなり、兄で相方の寺太朗(25)が17日、コメントを発表した。 兄の太朗はツイッターで「故人のことを悪く言うのは良くないと思いますし、そもそも僕自体そんなにできた人間ではないと言うことも踏まえても、彼は決してお手になるような人間ではありませんでした」と書き出し、「周りの人に迷惑ばかりかける生き方をしてきた彼ですが、あんな人間でも、人が亡くなるという事、それに立ち会うと、その説得力が僕やその場に立ち会ってくれた人々に語りかけ、悲しみを抑えることができませんでした。彼がどんな生き方をしていても、彼が生きていたことそれ自体が素晴らしい事だったんだなと今は思います」とつづった。 続けて「生前彼の生き方が面白いと思い、話してくれた芸人の方たちが、いつかまたそれを振り返って笑って頂けると彼も幸せかと思います

    交通事故死しめじ寺本大樹さんの相方で兄・太朗「彼が生きていたこと自体が素晴らしい事だった」 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • お笑いコンビしめじ寺本大樹さんが交通事故で死去、23歳 兄の寺本太朗とのコンビ芸人 - おくやみ : 日刊スポーツ

    おぎやはぎ、アンジャッシュなどが所属する芸能事務所「プロダクション人力舎」は17日、公式ホームページで、所属するお笑いコンビ、しめじの寺大樹(てらもと・たいき)さんが13日に交通事故のため都内の病院で亡くなったことを発表した。23歳だった。すでに葬儀・告別式は執り行われたという。 寺さんは大阪府八尾市の出身。兄の寺太朗(25)と17年8月に、しめじを結成。今月もライブなどを告知していた。 人力舎は「突然の悲報に社員、所属芸人共にいまだに現実を受けとめきれない状況です。人力舎の仲間になって4年、芸人仲間に支えられ、ファンの皆さまにも愛される存在でした。今まで寺大樹を応援し、笑ってくださった皆さまに心より感謝いたします」とコメントを発表している。

    お笑いコンビしめじ寺本大樹さんが交通事故で死去、23歳 兄の寺本太朗とのコンビ芸人 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 野球賭博で永久追放のピート・ローズ氏、スポーツギャンブル解禁のカジノで最初の賭け 米報道 - MLB : 日刊スポーツ

    監督時代に野球賭博で米球界を永久追放されたピート・ローズ氏(81)が、スポーツギャンブルが解禁となるオハイオ州の有名スポーツカジノで、ギャンブラー第1号になる。 3日付の米経済誌フォーブス電子版などが伝えたもので、解禁となる現地2023年1月1日午前0時1分に、シンシナティにオープンするカジノ「ハードロック・スポーツブック」でローズ氏が解禁記念の最初の賭けを行うという。 安打マシンとして知られるローズ氏は63年から24年間、レッズなどでプレーし、メジャー歴代最多の通算4256安打をマーク。引退後の84年から86年までレッズの監督を務め、89年に監督在任中に野球賭博にかかわったことが明らかとなり、MLBから永久追放処分を受けた。 これまでコミッショナーに何度も処分撤回を懇願してきたが実現せず。だが古巣のレッズでは16年に球団殿堂入りを果たし、球団の行事に参加するなど、部分的な球界復帰を果たし

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