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ブックマーク / commonpost.info (5)

  • 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で撮影されたボツになった場面を集めたNG集動画が面白い!!お酒と知らずにゴクリ!? | コモンポスト

    先日、映画『スター・ウォーズ』で撮影されたボツになった場面を集めたNG集動画をご紹介しましたが、今回は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で撮影された失敗映像をご紹介します。マイケル・J・フォックスのキュートな演技をご覧ください。 「扉が開かない」「言い間違え」「窓が勝手に閉まる」など、よくあるNGもたくさんありますが、出演者たちはそんな失敗を楽しんでいるようにさえ見えます。 しかし中には、主人公役のマイケル・J・フォックスが飲むお酒が当のお酒だということを伝えず、マイケル・J・フォックスが思いっきりお酒を吹き出すというイタズラのような場面もあります。 撮影がとても楽しい雰囲気の中で行われていたことをうかがわせるNG集ですね。撮影現場の雰囲気が、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』というハチャメチャな映画の空気感を作り出していたのかもしれません。

  • ペルーで現代文明から完全に孤立している原住民グループが新たに発見される!!100人以上の巨大コミュニティー!! | コモンポスト

    アマゾンの密林で現代文明から完全に孤立している原住民グループが新たに発見されたことをお伝えしましたが、今度はペルーのジャングルで、川沿いを移動する100人以上の原住民グループが発見されました。非常に貴重な未開地で生きる人々をご覧ください。 腰巻などを装着して棒や槍のようなものを持った人々。川沿いを歩いたり、船に乗って移動している様子が確認できます。 この人々は現代文明と接触したことのない原始的な生活を送る原住民グループとのこと。接触することで感染症に抵抗のない原住民グループの人々に病気を移してしまう可能性があるため、現時点では接近することもできないといいます。 国としては原住民グループを保護するためにも接触して交流する必要がありますが、一方で接触によって原住民グループの生活スタイルを破壊し、病気を持ち込んでしまう可能性もあります。 非常に珍しい文明と接触していない原住民グループをとらえた映

  • 3Dプリンターで作り出されたレコードが普通のレコードプレイヤーで再生することに成功!! | コモンポスト

    Amanda Ghassaeiさんは、3Dプリンターで作ったレコードを通常のレコードプレイヤーで再生するという試みを行いました。すると、レコードの再生に成功することができました。3Dプリンターの底力がよく分かる映像をご覧ください。 3Dプリンターで作ったレコードを通常のレコードプレイヤーで再生してみますが、問題なく音が出始めました。また、途切れることなく音楽を再生させ続けることができています。 一方で、高音などの出力は弱く、音質もそれほど高いとはいえません。しかし、3Dプリンターを使えばレコードのような繊細なものも再現することができることは証明できています。 これまでアナログ情報をデジタル情報に変換することばかりが進められてきましたが、3Dプリンターの普及によってデジタル情報をアナログ情報に変換するということが活発になるかもしれませんね。 「レディオヘッド」 予備

  • オンラインストレージサービス「MEGAUPLOAD」の海賊版映画を普及させた行為が映画業界を活性化させていたことが明らかに!! | コモンポスト

    オンラインストレージサービス「MEGAUPLOAD」の海賊版映画を普及させた行為が映画業界を活性化させていたことが明らかに!! Tweet 映画権利者や音楽権利者が口を揃えて主張しているのが「海賊版の違法な映画動画は、映画業界や音楽業界の収益を下げ、多大な損害を与えている」というものです。ところが、最新研究によると海賊版映画映画業界に損害を与えるどころか活性化させて収益を与えていた可能性が高いといいます。 この研究は、コペンハーゲン・ビジネス・スクールとミュンヘン・スクールの研究者が行ったもの。過去5年間、49カ国における1344映画を対象に、海賊版映画を世界中に普及させ違法ダウンロードの温床となっていたオンラインストレージサービス「MEGAUPLOAD」の閉鎖前後で、映画の収益がどのように変化したのかを調べました。その結果、「MEGAUPLOAD」が閉鎖する前より、閉鎖した後の方が

  • 「褒めれば伸びる」は間違っていなかった!!人間は褒められることで上達することが科学が証明される!! | コモンポスト

    人間は何かを学ぶ時、褒められた方がより記憶に定着し効果的に学習できることを、生理学研究所(愛知県岡崎市)の定藤規弘教授らの研究チームが科学的に証明しました。定藤教授は「教育やリハビリの現場でも、褒めることが効果的な習得につながるのではないか」と話しています。研究成果は7日付の米科学誌プロスワンに掲載されました。 研究チームは、右利きの成人男女計48人に、左手を使って決められた順序でパソコンのキーボードを打たせ、30秒間で早く正確に入力する練習を12回させる実験を行いました。 続いて、練習結果の優劣に関係なく、(1)自分が褒められる映像を見る(2)他の人が褒められる映像を見る(3)自分の成績をグラフで見るだけ―の3グループに分類。翌日に再びテストし、各グループで入力がどれだけ向上したかを調べました。 その結果、自分が褒められたグループは練習より約20%多く打てたのに対し、他の2グループは約1

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