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ブックマーク / narinari.com (5)

  • 女性ピン芸人の赤いプルトニウムが結婚、お相手は事務所の先輩芸人。

    茨城弁の漫談で「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系)に出演したことをきっかけに、テレビでも活躍するようになった女性ピン芸人の赤いプルトニウム(以下、赤プル)が、結婚したことを公式ブログで報告している。 1月2日に更新されたエントリー「2011年」では、「私ごとですが、日1月2日の良き日に、結婚をさせて頂きました」と結婚を報告。お相手は「事務所の先輩である、くらげライダーの松丘慎吾さん」で、「名の名字以外何も変わりませんので、これからもどうぞよろしくお願いします」とつづっている。 赤プルは1977年生まれの33歳。「レッドカーペット」では、栃木弁のU字工事、山形弁のロケット団とのコラボも行われるなど、方言漫談(漫才)勢力の一翼を担っていた。 お相手のくらげライダー・松丘慎吾は、かつて坂道コロンブス(旧名:坂道コロコロ)として「ボキャブラ天国」(フジテレビ系)や「爆笑オンエアバトル」(N

    女性ピン芸人の赤いプルトニウムが結婚、お相手は事務所の先輩芸人。
  • 人気声優・金田朋子の「めちゃイケ」オーディション参戦に大盛り上がり。

    人気声優の金田朋子が、バラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の新メンバーオーディションに登場し、話題を呼んでいる。 ナインティナインの岡村隆史が体調不良により長期休養中という、番組最大のピンチを迎えている「めちゃイケ」。しかし同番組は「15年目のピンチをチャンスに!!」と前向きにとらえ、東京、大阪、仙台、福岡で「めちゃイケ新メンバー全国4大都市オーディション」を開催した。そこに“参戦”したのが金田朋子だ。 10月3日に放送された「日曜α『めちゃ×2イケてるッ!新メンバーオーディション直前スペシャル』」にエントリーNo.6409として現れ、自身の愛称「金朋(カネトモ)」と「めちゃイケ」の略し方が似ているとアピール。突然の「金朋」登場に、彼女を知るファンたちは2ちゃんねるTwitterなど、ネットで大盛り上がりとなった。 個性的な声とキャラクターで人気を博している金田朋子は

    人気声優・金田朋子の「めちゃイケ」オーディション参戦に大盛り上がり。
  • 俳優の黒田勇樹が引退していた、フリーターをしながらネットでも活動。

    1994年の「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」(TBS系)や1997年の「ひとつ屋根の下2」(フジテレビ系)など、数々の人気ドラマに出演し、中性的な容姿を持つ個性派俳優として活躍した黒田勇樹が芸能界を引退していたことがわかった。現在発売中の「週刊女性」が伝えている。 同誌によると、2007年12月に出演予定だった舞台を体調不良で番3日前にドタキャンしたことで、所属事務所から1年間の謹慎処分を課せられ芸能活動を休止。2009年には謹慎が解けたものの、話し合いの上、今年4月末に芸能界を去ることになったという。現在は引っ越しのアルバイトをしながら生計を立てているそうだ。 ただ、芸能活動からは引退したものの、Twitterは頻繁に更新しており(@yuukikuroda)、ファンとの交流は続けている。そこでは「週末は肉体労働、平日はオフィスワーク。週6〜7で社会勉強と称してバイトしてるよん」(

    俳優の黒田勇樹が引退していた、フリーターをしながらネットでも活動。
  • 磯山さやか“突然の涙”を否定「なぜこんなことになっているのか」。

    8月8日に行われた映画「天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー」の初日舞台挨拶の場で、突然大粒の涙を流したと報じられた磯山さやかが、公式ブログでこれを否定。「なぜこんなことになっているのか、自分でもビックリです」と当惑している。 この一件は8日に一部映画情報サイトが「磯山さやかに何が?突然大粒の涙!」と報じたもの。記事の中では、舞台挨拶に登壇した磯山さやかの様子を「時折、物憂げな表情を見せ、司会者が磯山に話を振ろうとしても、『あ、わたしですか?』と一瞬気づかないような一幕もあった」「いきなりうつむく磯山」「見ようによっては何かに耐えているようにも見え、やがて天を仰ぐように上を向いたその瞳には、明らかにあふれんばかりの涙が浮かんでいた」と意味深に伝えていた。ちなみに、舞台挨拶の模様はスポーツ紙やほかの映画情報サイトなども話題にしているが、いずれも涙に関する言及はない。 しかし、こ

    磯山さやか“突然の涙”を否定「なぜこんなことになっているのか」。
  • 上原さくらが「R-1」2回戦で敗退「ホッとしちゃいました(笑)」。

    1月5日に、ピン芸人の頂点を決める大会「R-1ぐらんぷり」への参戦と、その経緯を公式ブログで明かし、12日に行われた東京予選で1回戦を突破したタレントの上原さくら。畑違いのお笑いへの挑戦であることや、動機が“想い出作り”だったことなどから、一部では「真剣にやっている人に失礼」との批判の声も上がっていたが、30日には東京予選の2回戦にパジャマを着て出場、結果は無念の敗退となった。 30日の東京予選2回戦には、いま、お笑いの一線で活躍している面々も多数登場。鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)、ダイノジ大谷、いとうあさこ、友近、サンキュー安富(超新塾)、バービー(フォーリンラブ)、チャンカワイ(Wエンジン)、庄司智春、天津木村、天津向、渡辺直美、多田健二(COWCOW)、山田與志(COWCOW)、岸学(どきどきキャンプ)、夙川アトムなど155人がエントリーし、その中から36人が3回戦にコマを進

    上原さくらが「R-1」2回戦で敗退「ホッとしちゃいました(笑)」。
    takaaki110
    takaaki110 2010/02/01
    「真剣にやっている人に失礼」って、こっちだって真剣でしょう。職種であーだこーだ難癖つける時代は当の昔に終わった。
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